ようこそ!!     ドクトルアウンの気になる健康情報 へ     シッカリ食べて  ・・・  バリバリ働き  ・・・  グッスリ休んで ・・・ ドッサリうんちをする。     そんな私に・・・・・なりたい。    
情報TOP



腎盂腎炎


HOME ブログ 通 販 通販カタログ 病名(症状) 漢方薬 医薬品(一般名・商品名)





急性腎盂腎炎
腎炎
高熱
慢性腎臓病
広告



腎盂炎の漢方薬
@


A桂枝茯苓丸
  1. 腎臓部に疼痛と圧痛があって、この部分が腫脹し便秘しない。


B五淋散


C柴胡桂枝乾姜湯


D柴胡桂枝湯
  1. 腎臓部に疼痛があって、往来寒熱、悪心、嘔吐などあるもの。


E柴苓湯


F滋陰降火湯
  1. 亜急性のもので、熱が続き、口渇、自汗、臍上に動悸、尿の混濁がひどいものに。


G小柴胡湯
  1. 膀胱炎の症状があまりなくて、往来寒熱、口苦、舌白苔、悪心・嘔吐、食欲が無いのを目標に。


H小柴胡湯知柏地黄丸


I清心蓮子飲
  1. 慢性の腎盂炎で、膀胱炎の症状がなく、熱もなく、胃腸虚弱で食欲無く、悪心、下痢傾向のものに。


J大黄牡丹皮湯
  1. 腎臓部に疼痛と圧痛があって、この部分が腫脹し便秘する。


K大柴胡湯


L猪苓湯
  1. 尿意頻数、排尿痛、口渇のあるものを目標に(漢方診療医典)


M猪苓湯+四物湯
  1. ややこじれたものに。


N八味地黄丸
  1. 急性・慢性の腎盂炎
  2. サルファ剤や抗生物質でどうにもならない者に有効
  3. 排尿後の不快感、残尿感、排尿回数の増加、腰痛がある者で、胃腸障害が無い者。
  4. 婦人科手術後に起きる腎盂炎に有効


O防風通聖散


P竜胆瀉肝湯


Q六味丸





芳香療法
以下の精油でソフトにマッサージ。
   <1>カミルレ
   <2>シダーウッド
   <3>ジュニパー
   <4>タイム




腎盂腎炎
「突然、寒気とふるえが起こり、38〜40℃の高熱が出て、腎臓部(左右あばら骨の下あたり)に鈍痛を訴え、尿が濁ってタンパクが出る。 

2〜数日で熱は次第に下がるが、適当に治療しないと、また発熱を繰り返すという状態にある。
急性の腎盂炎がスムーズに治らないと、腎盂に入った細菌が腎臓の内部にまで入り込んで病変を起こし、主に尿細管に障害を起こし、慢性の腎盂腎炎に移行する。
又、尿管や腎盂の結石、前立腺肥大、常習性便秘のため尿の流れが停滞して、無症状のうちに慢性の腎盂腎炎になる場合もある。
(寺師睦宗著「成人病の漢方療法」p149より 



尿を遠心分離して沈んだ物質を調べる尿沈渣で、チェックし尿に炎症を起こしているときに見られる多数の白血球と雑菌さらに特徴的な円柱を認め、かつ午後に発熱があったことから腎盂腎炎です 


(副作用で腎盂炎になる医薬品)
病態

@下部尿路系から上行性に引き起こされた腎盂および腎実質の細菌性炎症。

A尿細管間質性腎炎の1つ。

B腎盂が細菌感染により起こる病気で、大部分は膀胱からの上行性感染で、起炎菌は大腸菌が多い。

C女性に多い。男性では前立腺炎を合併していることが多い。







突然の悪寒戦慄を伴う高熱によって発病し、熱は多くは弛張熱で、排尿痛、頻尿が見られる。
患側の腎臓部に腰痛と叩打痛がある。
尿は混濁して沈渣し、多数の白血球と細菌、白血球円柱が見られる。



悪寒戦慄、発熱、腰痛、排尿痛があり、尿に膿が混じり、細菌を検出す。
白血球も増加する。

<1>グラム陰性桿菌(主に、E.coli)が大部分。

<2>上行性感染が多い。

<3>急性:高熱・頻尿・排尿痛。

<4>慢性:膀胱尿管逆流現象、尿路閉塞などの異常を伴うものに多く、症状がないことが多い。

体温・・・急性期には40℃以上
血圧・・・・まれに敗血性ショック
尿検査
・尿タンパク・・陽性
・潜血・・・・・・・陽性
・沈渣・・・・白血球と円柱
血算・・・・急性期に白血球増多
CRP・・・・高値
24時間Ccr・・・・急性期に腎機能低下
BUN・・・・・・腎機能のルーチン検査
Cr・・・・・・・・・腎機能のルーチン検査
尿酸・・・・・・・腎機能のルーチン検査
中間尿培養
・起因菌同定
・感受性検査








結石に注意

膀胱炎と腎盂腎炎との違いは炎症が起こっている部分の違いである。

膀胱炎では発熱が見られないが、腎盂腎炎で午後から夜にかけて39℃近い熱が出て、翌朝には一旦下がるが、発熱が続くことである。

膀胱炎及び腎盂腎炎は女性に多く見られ、性行為が盛んになる20歳代にピークがある。その後次第に減少する傾向がみられ、50歳代で再び多くなる。

腎盂腎炎は雑菌が腎臓から出た尿を集めて膀胱へ送る腎盂で炎症を起こすことにより発症する。このほか、尿管腫瘍や膀胱腫瘍など腫瘍性の病変や結石によって腎盂がふさがれることで起こる場合もある。小学校の頃から腎盂腎炎を繰り返している患者さんは、膀胱内の尿が尿管へ逆流する膀胱尿管逆流現象がみられる人も多く、検査が必要である。
排尿時に尿は膀胱より上方に逆流しないのが一般である。
また腎盂腎炎を繰り返す患者さんでは腎結石、特に珊瑚状結石が見られる人も多く、結石のチェックも必要である。







関連情報 急性腎盂腎炎」「腎炎」「高熱慢性腎臓病







解説TOP通販TOP広告TOP病院ランキング血液検査