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花粉症



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アトピー
アレルギーの漢方薬
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花粉症の漢方薬
葛根湯加川T辛夷


小青竜湯
  • 「23歳女性。ここ数年、スギ花粉症で悩んでいます。くしゃみ・鼻水や目がかゆくなり、ひどい時は眼球を取り出して洗いたいほどです。
    漢方では花粉症への対症療法と花粉の飛んでいない時期の2段構えで治療にあたる。
  • (花輪寿彦・北里研究所東洋医学道号研究所所長)
    先ず治療薬だが、胃腸が丈夫なら急性期には麻黄を含む処方がよい。代表的なのは小青竜湯である。くしゃみ・鼻水がひどく、朝ティッシュが離せないタイプに向く。鼻づまりが強く、うなじや肩がこる人には葛根湯がよい。
    鼻アレルギーには鼻茸といって、鼻粘膜の発赤・ポリープ状の隆起を伴うものが多い。この症状には辛夷清肺湯が極めて良く効く。質問者のように目のかゆみの強い場合には越婢加朮湯が即効性がある。
    一方、胃腸の弱い人には胃腸にやさしい桂枝湯当帰芍薬散苓甘姜味辛夏仁湯などを用いる。


麻黄附子細辛湯
  1. 花粉症に対する効果:
    • 著明改善(43.8%)
    • 中等度改善(9.4%)
    • 軽度改善(18.8%)
    《EBM》








花粉症
hay fever

花粉症の病態
  • 空中花粉をアレルゲンとするT型アレルギーで、花粉のサイズが小さいため、下気道への吸入はなく、主に、眼・鼻症状を呈する。
    発作性の頻回のくしゃみ・水性鼻汁・鼻閉・流涙などが主症状。


花粉症の症状
  • 体の免疫反応が過剰になり、クシャミ・鼻水・目のかゆみなどが起きる
    1. 鼻・咽頭粘膜の炎症
    2. 喘息

  • イネ科(カモガヤ・ハルガヤ)
    • 春と秋にピーク
  • キク科(ブタクサ・ヨモギ)
    • 9月からピーク
  • スギ花粉
    • 春にピーク


花粉と食べ合わせに注意
  1. スギ花粉と
    • トマト
    • ・キウイ
    • ・スイカ
    • ・メロン
  2. シラカバ花粉と
    • リンゴ
    • ・アンズ
    • ・アーモンド・ヘーゼルナッツ
    • ・キウイ
    • ・西洋ナシ
    • ・サクランボ
    • ・モモ(桃)
    • ・スモモ(李)
    • ・マンゴー
    • ・セロリ
    • ・ニンジン(carrot)
    • ・ポテト
  3. ブタクサ花粉と
    • ・キュウリ
    • ・スイカ(西瓜)
    • ・ズッキーニ
    • ・メロン
    • バナナ
  4. イネ科
    • ・キウイ
    • ・オレンジ
    • ・スイカ
    • ・トマト
    • ・ポテト
    • ・メロン
    • ・ピーナッツ





花粉症の検査
  1. RAST(抗原特異的IgE)・・・陽性
  2. 白血球→好酸球・・・増加
  3. IgE・・・・増加のことあり
  4. 鼻汁好酸球・・・・増加
  5. 皮内テスト・・・・陽性
  6. スクラッチテスト・・・・陽性
  7. ブリックテスト・・・・陽性




大気汚染で悪化
  • 2011年、東京大学と独マックスプランク科学研究所などは、大気中の汚染物質が花粉などと反応してアレルギーをより起こしやすくなる仕組みを解明した。
  • 有害な光化学スモッグが、花粉症をひどくしていた。
  • 東大博士課程でドイツに留学中の白岩学さんの成果
  • ネイチャー・ケミストリー(電子版)に掲載。

  • 大気中のオゾンと、車や工場の排ガスに含まれる微粒子が反応して有害性を高めることは知られていた。
  • 研究チームはオゾンからできた活性酸素が、さまざまな微粒子と反応していることを見つけた。オゾンと花粉と反応させる実験でも、花粉の表面に活性酸素ができた。
  • さらに活性酸素は、光化学スモッグの一因とされる大気汚染物質の二酸化窒素(NO2)を花粉のタンパク質と結びつけ、通常よりも2〜3倍アレルギーを引き起こしやすい状態にした。

排ガス
  • ディーゼル車の排出ガスとスギ花粉症との関連を調べていた東京都の調査委員会は2003年5/27、「排ガスに含まれる微粒子が花粉症の発現や悪化に影響を及ぼす可能性がある」との調査報告書をまとめた。
    調査は医師や大学教授ら約30人が参加し、2001年9月から2003年3月まで実施。花粉症患者の血液を実際に用いて試験管内で排ガスの微粒子を加えた実験では、症状を発現・悪化させる物質を増やすことが判明した。
    また、ラット(大型ネズミ)を使った実験では、妊娠中の親ラットや免疫機能が未発達なほ乳期の子供ラットに一般大気中の10倍濃度の排ガスを浴びせると、子供ラットが花粉症になりやすい体質になることが分かった

目のかゆみ・充血
  • 2013年、花粉症による目のかゆみや腫れ、充血に「キマーゼ」という酵素が関わっていることを、京都薬科大学と大阪医科大学のグループが動物実験で確認した。
  • アレルギー性結膜炎の原因の1つにヒスタミンがある。
  • キマーゼはヒスタミンの放出も促進していた。

インターロイキン33(IL33)
  • 2012年、兵庫医科大学の善本知広教授や大阪大学のチームは、ブタクサの花粉などを与えて発症させたマウスで調べた。
  • その結果、鼻の粘膜で炎症をひき起こすタンパク質「インターロイキン33」が放出され、その刺激で、ヒスタミンなどがつくり出されていた。




寄生虫と友達が花粉症防ぐ?
  • 「ドイツ・ハンブルグ大の研究者たちは数年前、ドイツ国内の9歳〜11歳の子供たち約8000人を対象に、花粉症の罹患率を調べた。
    旧東ドイツで暮らす子供に罹患率は2.7%に留まっていたのに、旧西ドイツに住む子供は8.6%もあった。数千人のドイツ成人を対象にした別の調査結果も昨年、専門誌に発表され、45歳以下では子供と同様の傾向があったそうだ。
    「大気汚染が花粉症の引き金だ」とする仮説がある。惟、かって旧東ドイツで大気汚染が進んでいたことを考えると、花粉症になる人が旧西ドイツより少ないというデータは意外な感じがする。東京医科歯科大の藤田紘一郎教授(寄生虫学)は「旧東側の方が寄生虫を持つ人が多いせいではないか」という仮説を提唱している。

  • 花粉症の起こり方を見てみよう。
  • 初めて花粉が目や鼻の粘膜に取り付いたとき、人の免疫系は花粉に対する「IgE抗体」をつくって対処する。この抗体は花粉が無くなっても、免疫細胞の一種「肥満細胞」の表面にくっついて体内に居残る。
    そんな状態のまま再び花粉に接触すると、花粉の成分と肥満細胞上に残っていたIgE抗体が結びつく。すると、肥満細胞が蓄えたヒスタミンなどを放出し始め、くしゃみ・鼻水などの即時型アレルギーが現れる。
    一方、体内に寄生虫を「飼って」いる人の場合、免疫系は寄生虫を破壊する力は内から、寄生虫は体内に住み続け、免疫系はIgE抗体を作り続ける。
    奇妙な共生状態である。
    こうして作られたIgE抗体は肥満細胞の表面に居座る。つまり、肥満細胞の表面が常に満席になり、花粉に対するIgE抗体の居座る場所がほとんどなくなってしまう。いくら花粉と接触しても、肥満細胞がヒスタミンなどを放出することが出来なくなるため、花粉症になりにくいというわけだ


お茶でアレルギー抑制
  • 「アサヒ飲料は独立行政法人・農業技術研究機構の野菜茶業研究所などと共同で、アレルギー症状を抑える効果が期待できる茶飲料を開発する。野菜茶業研は茶葉の一品種『べにふうき』に抗アレルギー成分が含まれることをしめす実証試験を進めている。アサヒ飲料は有効成分を十分に維持できる茶飲料の製法を研究し商品化を目指す。
    野菜茶研は2002年、アレルギー予防食の開発を目的にこれまで約40種類の茶葉の成分を分析。その中から「べにふうき」に含まれる渋味成分の一種『メチルカテキン』に、アレルギーの原因となるヒスタミンの体内分泌を抑制する効果があることを見つけた。
    メチルカテキンは「やぶきた」など、日本で主流の一般的な茶葉には含まれていないという。
    べにふうきうを定期的に摂取すれば、花粉症やアトピーなどのアレルギー症状を抑える効果が期待できるという。野菜茶研は今後、静岡県立大、九州大、東京大保健管理センターなどと協力し、抗アレルギー作用について研究を続ける


コメ
  • 2007年9/19、農業生物資源研究所は、茨城県つくば市でスギ花粉症の症状緩和効果がある遺伝子組み換えイネの収穫作業を報道陣に公開。
    このコメを医薬品として商品化する方針





交感神経を刺激して症状を改善
  • 「体をひねる」
  • 「反り返る」
  • 「ワキを締める」
  • ポーズで交感神経を刺激することができる。


薬剤を放出するコンタクトレンズ
  • 2011年、シードはアレルギー治療薬「クロモグリク酸ナトリウム」をレンズに含ませ、装着後に徐々に薬剤を放出させる臨床試験に入る。
    レンズ素材は通常、分子がマイナスイオンだけで組成されるが、シードは分子の中にプラスとマイナスの両イオンを含む素材を開発。マイナスイオンを帯びた薬剤は素材の中のプラスイオンに吸着して保持されるが、装着後には涙に含まれるマイナスイオンと薬剤が置き換わることで薬剤が放出される。



唾液から判定
  • 2008年、○○と鳥取大学、久留米大学のチームは、花粉症に罹患しやすさを唾液から判定する方法を開発。
    花粉症患者は口腔内にある抗体量が半減していることを見つけた。
    研究チームは腸管や口腔内で細菌などに感染したときに働く特異的な抗体『IgA』に着目。
    花粉症患者と健常者の口腔内の粘膜や唾液などに含まれるIgAの量を比較したところ、花粉症患者では半減していた。
    IgAと花粉症との関連が見つかったのは初めて。
    詳細なメカニズムはまだ不明。
    現在の花粉症患者の検査には、血液を採取して花粉症などのアレルギーがあるときに増える『IgE』という抗体を調べるのが一般的。

リノール酸
  • 食品に含まれるリノール酸などのn6多価不飽和脂肪酸の摂取が多すぎると、スギ花粉症になりやすいことが名古屋大学医学部予防医学の調査で判明。愛知県立看護短大の卒業生(全員女性、平均年齢37歳)に、問診票などを輸送し、スギ花粉症などの有無や食物摂取状況を聞き取り調査。約1000人の有効回答を分析した結果、「植物油」「マーガリン」に含まれるリノール酸などn6多価不飽和脂肪酸の摂取量が増えるほど、スギ花粉症が多いという結果がでました



スギに注射
  • 幹の太さ27cm未満のスギに化学薬品のマレイン酸水溶液を注入すると、花粉のもとになる雄花の量を9割り以上も減らす効果があることが2/13、東京都の実験で分かった。都は、ジャガイモの芽の抑制にマレイン酸が使用されている使用されていることに着目し、幼木で雄花の抑制効果を確認していた。その後、多摩地区のスギ人工林の成木で実験を継続。昨年7月、スギの幹にドリルで穴を開け、約2000倍に薄めたマレイン酸の水溶液を注入して、雄花の重量を調べた。
    その結果、幹の太さが20cm以上27cm未満のスギにマレイン酸水溶液を約1リットル注入した時、何も注入しなかった場合と比較しれ雄花の量を平均で9割り以上抑制することが出来た。
    20cm未満のスギでも同様の効果があった。しかし27cm以上のスギでは安定した効果が出なかった




治療薬「テルフェナジン」に不整脈の副作用が17件
  • 禁忌】テルフェナジンを使ってはいけない場合
      (イ)心不全の患者。
      (ロ)心筋梗塞。
      (ハ)クラリロスマイシンを投与している患者。
      (ニ)利尿薬を投与している患者。
      (ホ)重い肝臓病がある人には毒性の強い物質であり、急に心臓の拍動が乱れて突然死することがある。
    FDAは「代替薬が承認された」などとして、95.1.13、テルフェナジンの承認を取り下げるように提案した。
    フランスでは、販売中止になった


(ヒスタミンH1受容体)
  • 2011年、京都大学の岩田想教授や島村達郎特定講師、九州大学などのチームは、花粉症の抑制に関わる体内のタンパク質の立体構造を解析した。
    成果は6/23ネイチャー(電子版)に掲載
    花粉症は花粉の刺激により体内の刺激物質が放出され、それが膜タンパク質「H1R」に結合することで引き起こされる。花粉症の薬「抗ヒスタミン薬」がH1Rに結合して症状を抑えることは知られているが、H1Rの詳細な構造は不明だった。
    研究チームは生体に似せた乾薑でH1Rを結晶化することに成功。エックス線で詳細に構造解析することで、抗ヒスタミン薬と結合する部位を特定できた。

受験生は気をつけよう・・・眠気が翌日までつづく
  • 2010年、東北大学の谷内一彦教授らは、市販の睡眠改善薬や花粉症薬を飲むと翌日まで眠気が続く状態になる脳のメカニズムを解明した。
  • PET(陽電子放射断層撮影装置)で調べたところ、服用から12時間経過しても薬が脳に作用していた。
  • 通常考えるより長時間効き目が続くため、車の運転などは注意が必要になる。

  • 薬局などで売られている睡眠改善薬や花粉症薬には脳の「ヒスタミン受容体」を阻害して眠気を起こしたり、認知機能を低下させたりする。
  • 実験では20歳代の男性8人に夜11時(23時)に市販の「ジフェンヒドラミン塩酸塩」(一般名)を飲んでもらい、翌日の昼11時(11時)にPETで脳の様子を調べた。その結果、自覚症状では軽い眠気が野ころ程度だったが、脳内のヒスタミン受容体の約50%が阻害されていた。
  • 20%以上阻害されると眠気などを起こし、服用直後は60〜80%が阻害される。
  • “服用した次の日まで薬の影響が続いている。車の運転や試験の前日には薬を飲まないなどの注意が必要だ”と谷内教授は語る。



芳香療法
  • <1>カミルレ
    <2>メリッサ
    <3>ラベンダー
    <4>ユーカリ
    <5>バラ水(充血した眼に)
    <6>カミルレ浸剤(充血した眼に)

(花粉症の治療)
  • 舌下免疫療法が2014年から実用化
    • スギ花粉
    • 12歳以上が対象
  • 制御性T細胞を増やす・・・飲み薬で。









関連情報 アレルギー」「喘息」「アトピー






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