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カイメン(海綿)



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カイメン(海綿)
天然化合物の利用
  • 1920年代・・アオカビからペニシリン
  • ペニシリン・・・病原菌に対する毒性が高い、
  • 海洋生物が出す化合物は・・人体にも有毒である

神経修復
  • 2009年、海洋生物を収集・分析するオーピーバイオファクトリー(那覇市)と名古屋大学は、石垣島の沖合の『海綿』から神経細胞の突起を伸ばす働きがある化合物を発見した。
    病気や事故で傷ついた神経を修復する医薬などへの応用がみこまれ、同社はこの化合物の特許を出願中。
    化合物の名称は『ペトロシオール』

有用な物質を作る仕組み
  • 2014年、東京大学の脇本敏幸准教授らは、海綿動物が有用な物質を作る仕組みを解明した。海面に共生する数百種類のバクテリアの1つが生産していた。
    海綿は改訂や岩に付着して動かない、
    敵から身を守るために、毒を出す微生物を取り込んでいる。
    伊豆沖で捕まえたヨコガタイシカイメンを使って、抗がん成分の製造に必要な遺伝子を調べたところ、数珠状の細菌だとわかった。 




ナカドマリンAを人工合成
  • 2006年、海綿に含まれる抗がん剤候補物質「ナカドマリンA」を人工合成することに、千葉大学の西田篤司教授らのグループが成功した。
    医薬品原料の置換ピペリジンという試薬を原料に、ルテニウムという金属触媒などを使って合成を繰り返して作った。

  • 細胞実験段階ではナカドマリンAには
    • @ガン細胞を殺す

    • A細胞の増殖を促す酵素の働きを妨げる

    • B真菌を殺す






複数のガンに
  • 2007年、エーザイは、「カイメン」の毒素の構造を模した独自の新薬候補品を開発し、臨床試験で複数種のガンに対する薬効を確認した。
  • 既存の抗ガン剤が無効の多剤耐性のガンに対しても効果を示す。
    新薬候補品は「E7974」と呼ぶ。特殊なカイメンが持つ『ヘミアステリン』と呼ぶ毒素の一部を模した化合物。

ガン細胞の増殖抑制
  • 2011年、東北大学と癌研究会癌化学療法センターの共同チームは、海洋生物のカイメンから抽出した化合物に抗ガン作用があることを突き止めた。
    化合物の人工合成にも成功。
    培養した肺ガン細胞の増殖を抑えることが分かった。
    東北大学の佐々木誠教授と不破春彦准教授らが調べたのは、奄美大島で採取したカイメンからとった「イグジグオリド」という低分子化合物。
    ウニの仲間であるバフンウニの受精を阻害する物資として知られていた。
    研究チームは2010年にノーベル化学賞を受賞した鈴木・宮浦カップリング反応を利用して、イグジグオリドの人工合成に初めて成功した。
    培養したヒトの肺ガン細胞に混ぜると、増殖が大幅に抑えられた。ガン細胞が増えるときに伝わる信号経路のどこかを遮断する作用があると考えられるという。

抗がん成分
  • 2014年、東京大学の松永茂樹教授と早稲田大学の竹山春子教授らはスイス連邦工科大学と共同で、八丈島で採集したカイメンから出てきた約20種類の化合物のすべての構造を解析し、太いストローのような形状の「ポロセオナミド」と呼ぶ化合物を分離した。
  • カイメンの体内にすむ数百種類の細菌のうち「エントセオネラ」という細菌が作っていた。
  • 一般にカイメンは外敵から攻撃を受けたときだけ毒素を出す。
  • 毒性の弱い化合物を作っておき、必要なときに酵素と反応させて毒性を強めていく。






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