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角膜潰瘍






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角膜炎



角膜潰瘍
角膜潰瘍
  • 角膜実質に及ぶ組織の欠損をいう


自分の血液からフィブロネクチン
  • 「山口大学の西田輝夫教授の研究室の机の上に、小さな工場がある。原料は患者から採取した血液。生理食塩水などと一緒に装置にセットすると、1時間ぐらいで患者専用のオーダーメイド目薬が完成する。この目薬は傷ついた角膜の治療に使う。
    目薬の主成分は細胞同士をくっつけ傷の治りを早めるタンパク質『フィブロネクチン』。血液から取りだしたフィブロネクチンがそのまま目薬になる。
    外傷などで角膜の表面が傷ついても自然に治ることが多いが、[糖尿病]などの患者には傷が治りにくい事例もある。そのままでは角膜内部に雑菌が入り込み眼内炎を起こしてしまう。重症化すれば失明の危険もある。
    ところが、この目薬を使うと、1日4回。4週間の点眼をつづけることで、ほとんどのキズが癒えるという。








角膜再生
視力回復へ角膜上皮再生
  • 2007年、同志社大学再生医療研究センターの中村隆宏講師と京都府立医科大学の木下茂教授らのグループは、角膜の再生医療向けに縫合が不要なシートを開発した。
    角膜の再生では、角膜の成長する能力を持つ細胞をシート状に培養して移植する手法が開発されている。研究ルグループはシート材料に使う羊膜(出産時に胎児を包んでいる膜)の表面を医療用接着剤フィブリンで覆ってみた。すると、患部に当てるだけでシートが張り付くようになった。フィブリンは1〜2週間で体内に吸収されるため安全で、その後もしーとが外れたりしなかった。
    従来はシートの周囲を縫合していた。そのため縫い跡から細菌やウイルスが入り込む危険性があった。
  • 2007年に日本で初めてジャパン・ティッシュ・エンジアニリング(J-TEC)が実用化した。やけどなどで角膜細胞の元になる角膜幹細胞が死滅してしまった患者の治療。
    幹細胞が無いと角膜は新陳代謝できなくなり、失明してしまう可能性がある。
    患者本人の角膜から幹細胞を含む1mm角の細胞を採取し、これを直径2cm、厚さ0.1mmに培養して患者に移植する。2007/5に臨床試験を申請した。
  • 事故などで失った角膜上皮(角膜の表面層)を再生する新手術法を開発した。角膜上皮をつくる細胞を移植する。角膜移植でも治らなかった重症患者も目が見えるようになると期待されている。これまで実施した約200例の臨床試験で約半数の患者の視力が回復した。
    海外でも同様の手術を試みていたがことごとく失敗。成功の秘訣は「患者の涙だった」。涙の量を制御することで移植した細胞がうまく付き、角膜上皮を作り出す、涙の出にくい患者には、成分の似ている血清を使うなど工夫した。


コラーゲン繊維で縫合
  • 1999年にカナダで開発されたが、強度が足りず移植して縫合しても破れる問題があった。西田幸二・東北大学教授らはコラーゲン繊維を格子状に組み合わせることで問題を解決。3年後をメドに臨床試験に入る予定。


水疱性角膜症の再生医療
  • 2013年、京都府立医科大学は、重度の視力障害がある水疱性角膜症の患者を対象にした再生医療の臨床試験を秋にも開始する。
  • 米から輸入したヒトの角膜内皮細胞を独自開発した培養法で増やして患者の目に移植する手法で、同志社大学、滋賀医科大学、日本ケミカルリサーチとの共同研究。
  • 人を含む霊長類の角膜内皮細胞は培養が難しく、研究グループは細胞が自ら死滅する「アポトーシス」を阻害する「Rhoキナーゼ阻害剤」という低分子化合物を使うことで、細胞が減るのを防いで培養を可能にした。
  • カニクイザルの細胞を培養し、その後移植したが、12ヶ月後も角膜が透明性を保った。





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