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カニ
(蟹)






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エビ  

サワガニ





かに
(蟹)
サワガニ・ズガニ 
  • 胸中の熱結を治す。
  • 小児の頭骨が合わないとき使う
薬能 “鹹して寒、血を散じ、筋骨を続ぐ。漆瘡に塗る”《薬性提要》





毛ガニ
  • 本物・・・・・親ツメの先が赤い。偽物(代替品)は黒い。
    代替品・・・[クリガニ]
    (吾妻博勝著「鯛という名のマンボウ アナゴという名のウミヘビ」p122)

トゲクリガニ
  • 陸奥湾で多くとれる。
  • 毛ガニより小ぶりで、身がしっかり詰まっていてミソは濃厚。
  • 漁期は4月〜5月。

ツガニ=国産のモズクガニ。
  • 上海ガニはチュウゴクモズクガニ。
    「唐津湾を望む佐賀県東松浦群浜玉町は海と山にはさまれた静かな町だ。ここに大物政治家や食通として知られる文化人たちがひそかに通う「飴源(あめげん)」という川魚料理店がたたずむ。創業160年を数えるこの店は、いまは本店改装の為にバイパス近くのビルに間借りしているが、本来はせせらぎの音に包まれた山懐の店で、客の目当ては九州でツガニと呼ぶモクズガニである。
     ここでは客の注文を受けてから生きたカニを料理する。しならく待つと、出てきた、唐津焼きの大鉢に盛られた湯気の立ったカニが。秘伝のだしを使った「カニの姿煮」。真っ赤に煮あがった甲羅の大きさは大人の拳ほどもある。ツメに細い毛が密生した野性的な姿。」
    「川ガニをはぐくんでいるのは唐津湾に注ぐ玉島川だ。ツガニは秋の産卵の季節になると海へ下り、卵を生む。そこで生まれた稚ガニが海から川を上がってくる。玉島川の漁期は6/15〜12/31まで。これ以外の時期は規制のない小さな川で捕る

上海ガニ
  • 「環境省は中華料理の食材として知られる上海ガニ(チュウゴクモクズガニ)が国内の生態系に悪影響を及ぼす可能性があるため、「要注意外来生物」に指定する。
    同省は、特定外来生物被害防止法に基づき、生態系に被害を及ぼす可能性がある外来種の選定作業を進めている。このうち要注意外来生物は、法規制の対象外で国内運搬の際に許可は不要だが、取り扱いを注意して生態系への影響を監視し続ける必要がある生物として指定する。
    上海ガニは2004年11月に東京都水産試験場の調査で2匹が東京湾で見つかり、国立科学博物館の専門家がはじめて日本の野外での生息を確認した。日本への侵入経路は不明。上海ガニは中国の固有種だが繁殖力が強く、すでに英国など欧州では広く定着している。
    日本には在来のモクズガニが生息しているが、減少が懸念されている。武田正倫部長は「日本のモクズガニは生息域やエサなどが重なり生存競争に負ける恐れがある。野外での生息状況や交雑を調べるとともに注意喚起が必要」と話す。」20051.10《日本経済新聞》
  • 中国の揚子江は河口幅が80km、汽水域は1000km上流にまで及ぶ。そこで獲れるモズクガニの一種。

タラバガニ
  • 分類学上は真のカニ類とはいえない。メスの腹部は右側にねじれ、その内側には左側にしか腹枝がない。このような腹部の形態はヤドカリに共通する特徴である。第二歩脚の一番根元の節に産卵孔があることもカニ類とは異なる点だ。可食部分の分析に因れば、カルシウムと糖質がカニ類よりもかなり多い。(国立科学博物館動物第三研究室長・武田正倫)
    ハサミは4対8本。
    タラバガニのかに味噌は基本的に食べない。


ズワイガニ(ベニズワイガニ)
  • 2010年、東京大学と海洋研究開発機構は、8/18、海底を調査する自動ロボットを使い、新潟県沖の水深1000bに生息するベニズワイガニの集団を撮影することに成功した。
    カニは海底からメタンが噴き出す場所に多く分布していた。
    東大生産技術研究所のロボット「ツナサンド」は、海底ギリギリまで潜って写真を撮れる。ケーブルが無いので、自由に動き回れる。
    あらかじめプログラムされた通りに、毎秒12cm程度でゆっくり動きながら、40b×20bの範囲を600枚の写真に記録した。
    カニは、海底からメタンが湧きだし、メタンをエサにする微生物が豊富な場所に多く生息していた。海底が硬く複雑な地形になった岩場にもカニが多かった。
    ハサミは5対10本。ズワイガニのかに味噌は、濃厚なおいしさで有名。

「カランケージョ」:アマゾンのカニで、美味

チチュウカイミドリガニ
  • 地中海原産のカニ。甲羅の幅が7cmぐらいの緑褐色。
    1980年代に東京湾に侵入、今ではよく見かけるカニになった。
    地中海では食用。ガザミ(ワタリガニ)に似た味だという。

花咲ガニ
  • 2013年、北海道根室市の歯舞漁港で重さ5.7`の巨大なオスの花咲ガニが水揚げされた。
    花咲ガニは通常1`前後で、特大でも2`前後。
    歯舞漁港組合員の成田さんが納沙布岬の北方2`に仕掛けたカゴで捕獲。
    成田山は5年前にも5`を超える花咲ガニをつかまえた。














日本名 別名 英名/解説
ワタリガニ 「ガザミ」 swimming crab
標準和名がガザミ。
内湾の浅海に生息。美味。
ジャノメガサ swimming crab
東京湾からインド洋まで分布。
水深20〜30mに生息。
イシガニ 「ワタリガニ」 shore swimming crab
干潟や岩礁の潮間帯〜水深45mに生息。
ソフトシェルクラブ 「ブルークラブ」
「アオガニ」
blue crab
アメリカ大西洋岸のチャサピーク湾が有名。
タイワンガザミ 「ワタリガニ」 swimming crab
本州中部〜インド洋西部まで分布。
ノコギリガザミ 「ドウマンガニ」 mangrove crab
東南アジアの市場で見られる。




ケガニ オオクリガニ horse haie crab
北海道名産。肉の量が多い。
クリガニ 「ケガニ」 甲羅は五角形に近く、肉量が少ない。




モクズガニ 「ズガニ」
「ツガニ」
「ケガニ」
「カワガニ」
Jpanese mitten crab
シャンハイガニ 「チュウウゴクモクズガニ」 Chinese mitten crab




サワガニ Japanese freshwater crab

下北半島から九州まで分布。
海産のカニのような幼生期はなく、稚ガニとして孵化する。




ズワイガニ 「マツバガニ」
「エチゼンガニ」
snow crab,queen crab
日本海沿岸の水深50〜60mの泥底に生息。
タカアシガニ Japanese giant crab
世界一大きいカニ。
ベニズワイガニ 「ズワイガニ」 red tanner crab
日本海〜カムチャッカ半島沿岸の水深250〜2300mで生息。
生の時から紅赤色。
オオズワイガニ 「ズワイガニ」
「バルダイ」







マルズワイガニ 「オオエンコウガニ」 deep-sea crab





成分 ズワイガニ ケガニ タラバガニ ワタリガニ
カロリー 68kcal 82kcal 68kcal 89kcal
タンパク質 14.8g 18.8g 14.8g 1809g
脂質 0.5g 0.3g 0.5g 0.9g
カルシウム 90mg 75mg 90mg 60mg
0.5mg 0.5mg 0.5mg 2.0mg
ビタミンA
ビタミンB1 0.24mg 0.07mg 0.24mg 0.05mg
ビタミンB2 0.60mg 0.23mg 0.60mg 0.03mg
ナイアシン 8.0mg 2.3mg 8.0mg 2.7mg
カリウム 290mg 460mg 290mg 380mg
リン 170mg 260mg 170mg 170mg
コレステロール 50mg 80mg











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