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肝硬変



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肝硬変の肝臓画像


肝硬変の漢方薬
  1. 非代償性肝硬変
  2. (黄疸・浮腫)


  1. (腹水、肝硬変、浮腫あり、気鬱なし)


小柴胡湯
  1. 非代償性肝硬変
  2. (黄疸・浮腫)


補中益気湯
  1. 非代償性肝硬変
  2. (黄疸・浮腫)


加味逍遥散


⑥九味檳榔湯
  1. (腹水、肝硬変、浮腫あり、気鬱あり)


⑦荊芥連翹湯
  1. (血虚、腓腹筋痙攣、顔色悪い、爪異常、腹直筋攣急、)


⑧桂枝加芍薬湯
  1. (気虚、倦怠感、気力がない、腹直筋痙攣、日中眠くなる)


⑨桂枝茯苓丸
  1. 、夜増悪、腹直筋痙攣、下腹部の抵抗)
  2. 代償性肝硬変





⑪牛車腎気丸
  1. (気虚、倦怠感、気力がない、腹直筋痙攣、日中眠くなる、)


⑫柴胡加竜骨牡蛎湯霊芝紅参


⑬柴胡加竜骨牡蛎湯陳久散


⑭柴胡桂枝湯


⑮柴胡清肝散
  1. (血虚、腓腹筋痙攣、顔色悪い、爪異常、腹直筋攣急、)


⑯柴苓湯


⑰四逆散


⑱芍薬甘草湯 
  1. (血虚、腓腹筋痙攣、顔色悪い、爪異常、腹直筋攣急、)


⑲小建中湯
  1. (気虚、倦怠感、気力がない、腹直筋痙攣、日中眠くなる


⑳小柴胡湯
  1. 代償性肝硬変


㉑十全大補湯
  1. (気血両虚、全身倦怠感、腹直筋痙攣、易疲労、栄養不良、貧血傾向)


㉒真武湯
  1. (腹水、肝硬変、浮腫あり、気鬱なし)


㉓疎経活血湯
  1. (血虚、腓腹筋痙攣、顔色悪い、爪異常、腹直筋攣急


㉔大柴胡湯


㉕大防風湯
  1. (気血両虚、全身倦怠感、腹直筋痙攣、易疲労、栄養不良、貧血傾向)
  2. 代償性肝硬変


㉖通導散
  1. 、夜増悪、腹直筋痙攣、下腹部の抵抗)


㉗桃核承気湯
  1. 、夜増悪、腹直筋痙攣、下腹部の抵抗)
  2. 代償性肝硬変


㉘当帰芍薬散
  1. (腹水、肝硬変、浮腫あり、気鬱なし
  2. 代償性肝硬変


㉙人参養栄湯
  1. (気血両虚、全身倦怠感、腹直筋痙攣、易疲労、栄養不良、貧血傾向)


㉚分消湯
  1. (腹水、肝硬変、浮腫あり、気鬱あり


㉛八味地黄丸
  1. (気虚、倦怠感、気力がない、腹直筋痙攣、日中眠くなる


㉜補気建中湯
  1. 非代償性肝硬変
  2. (腹水)


㉝抑肝散加陳皮半夏



肝硬変の実力病院
所在地 医療機関 手術あり 手術なし
北海道 札幌厚生病院 222 113
手稲谿仁会病院 64 47
栃木県 自治医大病院 78 37
済生会宇都宮病院 70 71
群馬県 前橋赤十字病院 115 34
伊勢崎市民病院 80 80
高崎総合医療センター 67 31
埼玉県 埼玉医大病院 69 47
埼玉医大総合医療センター 62 52
みさと健和病院 60 31
千葉県 千葉大病院 68 51
東京都 東邦大医療センター大森病院 119 68
美佐氏の赤十字病院 95 65
東京都立駒込病院 88 29
日本大板橋病院 78 50
東京女子医大病院 69 105
昭和大病院 69 35
国立国際医療研究センター病院 62 47
神奈川県 北里大病院 87 43
福井県 福井県済生会病院 84 86
愛知県 豊橋市民病院 77 55
藤田保健衛生大病院 71 57
三重県 伊勢赤十字病院 61 48
大阪府 大阪警察病院 104 51
大阪市立大病院 88 40
近畿大病院 75 56
関西医大病院 72 23
大阪労災病院 69 115
大阪赤十字病院 65 81
市立池田病院 64 45
大阪市立総合医療センター 63 50
多根総合病院 60 26
兵庫県 神戸市立医療センター中央市民病院 114 48
兵庫医大病院 99 63
姫路赤十字病院 92 60
兵庫県立西宮病院 64 43
明石医療センター 62 14
和歌山県 和歌山県立医大病院 91 33
和歌山医療センター 76 30
岡山県 倉敷中央病院 75 87
広島県 広島赤十字・原爆病院 72 83
広島大病院 63 56
徳島県 徳島県立中央病院 81 29
香川県 三豊総合病院 67 23
福岡県 飯塚病院 246 68
九州医療センター 88 91
福岡市民病院 84 55
製鉄記念八幡病院 74 41
済生会福岡総合病院 64 32
福岡大病院 60 26
熊本県 熊本大病院 67 66
熊本医療センター 66 58
宮崎県 宮崎医療センター病院 83 64
2017/08/28 日本経済新聞より



肝硬変
肝硬変とは?
  • 肝炎や肝細胞を破壊する化学物質・微生物による慢性肝炎の結果として引き起こされる肝障害で、肝細胞は線維性あるいは脂肪性結合組織に置き換えられる


肝硬変の病態
  • 慢性肝障害の結果、肝小葉構造が改築され偽小葉を形成した状態をいう



(非代償性肝硬変)
  • 腹水,静脈瘤破裂(出血)、肝脳症、黄痘のいずれか1つの症状でも認めれば非代償性肝硬変と呼びます

(代償性肝硬変)
  • まだまだ肝臓が機能を十分に果たしうる段階を
  • 「代償性肝硬変」と呼びます。







肝硬変の診断基準
(1) 肝硬変症の診断基準は
  • 形態学的所見が中心となり、病理組織学的に、結節形成門脈と中心静脈を結ぶ線維隔壁形成、小葉構造の改築を肝全体にびまん性に認める


(2)臨床的
  • 慢性の経過をとり、
    • 肝細胞機能障害と
    • 門脈圧亢進症
    がみられる。








臨床検査
腹腔鏡による肝表面の肉眼的診断が有用
  • 以下の所見あり。
    1.結節状表面
    2.左葉肥大
    3.右葉萎縮
    4.脾腫

B>タンパク代謝
  1. 血清アルブミン(↓)。
  2. IgG(↑↑)。
  3. γーグロブリン(↑)。
  4. .A/G(↓↓)

C>
脂質代謝
  1. リポタンパクリパーゼ(↓)
  2. .LACT(↓)

D>ホルモン代謝
  1. 女性化乳房
  2. 睾丸萎縮

E>線維化マーカー
  1. ヒアルロン酸
    • 肝硬変の病態と進行度(慢性肝炎から肝硬変への移行)の判定に良いマーカーとなる。
  2. フィブリノゲン(Fl)
  3. FSP1
    • 2010年、米カリフォルニア大学サンディエゴ校のチームは、肝臓が線維化して肝硬変になるときの目印とされていたタンパク質が、指標にならないことを突き止めた。むしろ肝臓の中で炎症性の白血球やマクロファージが増えていることを示す指標として使えるという。
    • 肝臓が線維化したときにできる線維芽細胞にあるとされる「FSP1」というタンパク質。
    • ヒトとマウスの肝臓細胞で詳しく調べたところ、FSP1の無い上皮細胞が線維芽細胞になることを確認した。
    • 研究チームは“線維化しているかどうかをFSP1をもとに判断できない”と指摘。






血糖値の異常

肝硬変の原因
  1. 肝炎ウイルス(B型・C型)
  2. アルコール





肝硬変の症状進行に関わるタンパク質
  • 2009年、産業技術総合研究所糖鎖医工学研究センターと名古屋市立大学などの研究チームは、肝炎の進行度合いを血液検査で調べる手法を開発した。
    従来の手法は肝臓に細い針を刺して細胞を取る方法(肝生検)だった。
    開発した手法は肝細胞にある糖鎖を手掛かりに、「肝硬変」や「肝臓ガン」に進行するリスクを血液の検査で判断する。
    一般的に肝炎ウイルスに感染すると25年ぐらいで肝硬変に進み、ガン化する危険性が高まる。
    肝炎ウイルスに感染した肝細胞は徐々に線維化を起こして働きが悪くなる。研究チームはこの状態で『AGP』と呼ぶタンパク質にくっつく2種類の糖鎖量が変化することを突き止めた。
    肝炎の進行度合いの異なる患者約120人から採血して調べた。その結果、実際に肝硬変かどうか9割以上の正確さで判定できた。
    成果は、10/3の日本癌学会で発表
(シノビオリン)

  • 2010年、東京医科大学の中島利博教授と聖マリアンナ医科大学尾チームは、肝硬変の症状進行に関わるタンパク質を見つけた。
    細胞内の酵素タンパク質の一種で、組織の線維化を促している可能性がある。
    肝硬変との関連が判明したのは『シノビオリン』と呼ばれるタンパク質。細胞内でできた余計なタンパク質を分解する働きを持つ。
    過剰に存在すると細胞内の物質分解・再生産のサイクルを崩すことがあり、関節リウマチの原因物質としても知られている。
    リウマチは細胞の線維化を伴う。そこで、幹細胞が線維化する肝硬変にも関連している可能性があるとみて調べた。
    患者の肝臓の組織を観察し、健康な人に比べてシノビオリンが多く働いていることを確認した。
    シノビオリンを通常の半分しか作れないマウスを作製し、特殊な薬剤を注射して肝硬変を起こさせる実験では、通常のマウスに比べて、肝臓の線維化が抑えられ、肝硬変になりにくいことが分かった

注意
  1. 魚の生食に注意・・・人喰いバクテリア
  2. ウコン




HGF(肝細胞増殖因子)
・・・肝細胞の線維化を抑制
  • 兵庫医科大第一外科(岡本英三教授)の研究グループは、肝臓の再生を促す肝細胞増殖因子(HGF)が、肝細胞の線維化を抑制することをラットの実験で確認、1日発行の科学誌「ネイチャーメディシン」で発表した。






線維化を引き起こすのはコラーゲンが原因
肝臓の細胞が線維化し治療が困難とされる肝硬変。
線維化を引き起こすのは
コラーゲンが原因。



肝硬変のラットにコラーゲンの生成を抑える薬を投与して症状が改善させることに新津洋司郎・札幌医大教授らにグループが成功した。
成果は2008年3/31のネイチャー・バイオテクノロジー電子版に発表。

肝硬変は肝炎の慢性化などで
コラーゲンが過剰に分泌されて起きる。
新津教授らは、遺伝情報を写し取るRNAの働きでタンパク質合成を抑制する『RNA干渉』という現象に着目し、コラーゲン生成を促す遺伝子の働きを抑えるRNA断片を設計した。これをリポソームという人工膜で包んで、肝臓の中で
コラーゲンを作る細胞が取り込みやすいようビタミンAを結合、肝臓内のコラーゲン生成だけを抑制する薬を開発した。


肝硬変のラットを使った実験では、薬を投与しなかった60匹が約40日で全滅したのに対し、薬を毎週注射した12匹は生き続け、約5週間で肝臓が正常な状態に回復、副作用もなかった





生体肝移植
  • 費用は2000万円健康保険はきかないので全額自己負担です」
    今春、大学病院の説明を受けた中国地方在住の会社員Tさんは、言葉を失った。C型肝炎による重い肝硬変の夫に、自分の肝臓の一部を生体肝移植を決断した直後のことだった。
    生体肝移植は1989年以来、症例を重ね、98年には一般の保険扱いとなった。ただ、肝硬変は保険対象が15歳以下の患者に限られている。
    病院職員は「肝硬変で年間1万人以上が亡くなっており、移植を保険対象にすると財政が破綻する」と説明。夫の退職金もつぎ込んだTさんは「お金がない人が助からないような保険制度はおかしいい」と憤る。

医療技術の保険適用にあたり厚生労働省は
  ①有効性
  ②安全性
  ③普及性
  ④効率性
  ⑤技術成熟度
・・・の観点から総合的に検討しているという。

適用の可否を審議する同省の中央社会保険医療協議会(中医協)では、「生体肝移植への全面適用は、臓器提供は当然との圧力が家族らにかかりかねない」「(要望の強い)不妊治療への保険適用も、女性は必ず子供を産むべきだとの空気を強める」といった慎重論があるという。共通するのは「保険適用の基準が複雑になってきたことだ」と出月康夫・東大名誉教授は指摘する。






非代償性肝硬変の重症度評価
 (Child-Pugh分類)
項目 1点 2点 3点
脳症 ない 軽度 ときどき昏睡
腹水 ない 少量 中等量
血清ビリルビン値(mg/dL) 2.0未満 2.0~3.0 3.0超
血清アルブミン値(g/dL) 3.5超 2.8~3.5 2.8未満
プロトロンビン活性値(%) 80超 50~80 50未満
  • 各項目のポイントを加算。その合計点数で分類する。
    • A:5~6点
    • B:7~9点
    • C:10~15点

非代謝性肝硬変に使用不可の薬
  • 利尿薬の過量投与・・・・肝性脳症を誘発する恐れあり。





C型代償性肝硬変
C型肝炎ウイルスの感染により、肝不全や肝幹細胞ガンへとつながる病気。

2010年、中外製薬は、C型肝炎ウイルス血症の治療薬「ペガシス」を、抗ウイルス薬「コペガス」と併用してC型代償性肝硬変ウイルス血症にも使えるように厚生労働省に申請した。

コペガスがウイルスの感染力を弱めることで炎症を抑え、症状の進行を止める効果が期待されている。
ペガシスの主成分のペグインターフェロンは、C型肝炎治療に使われるインターフェロンをポリエチレングルコール(PEG)で覆うことで穏やかに体内に吸収される





血小板と肝硬変とは、相関性がある。


血小板が増加する薬物
  • 阿膠/何首烏/亀板膠/
  • 紅参/熟地黄/生黄蓍/
  • 桑椹子/大棗/当帰/鹿角膠



肝臓の硬度を超音波で測る
2017年、シーメンスとGEの超音波診断装置が肝臓の硬度測定向けに承認を取得した。
2016年に保険対象になっていたが、機器がなかった。



歯の細胞を使って治療
  • 2014年、日本歯科大学の八重垣健教授と石川博客員教授らは、人間の歯から取りだした細胞を使って肝不全や肝硬変を治療する技術を開発した、
  • 歯の中心部の歯髄にある幹細胞だけを磁気を使って分離し、約3週間培養して幹細胞に育てた。
  • 肝臓を切り指して急性肝不全にしたラットに注入すると、20日後に肝臓が元通りになった。
  • 肝臓に胆汁が溜まって起きるタイプの肝硬変でも効果があった。血液中の白血球や尿素などの数値がほぼ正常に戻った
自己骨髄細胞投与療法
山口大学が開発し渋谷工業も特許権を持つ。
  • 肝硬変の患者から約400㍉㍑の骨髄液を採取し、そこから「間葉系幹細胞」を抽出。これを患者に投与し繊維化した肝臓を元の状態に戻す手法。
  • 国内で60以上の臨床実績がある。
  • 2017年、この技術を米カンザス州立大学に供与。
  • 3社でFDAに臨床試験を申請する。


硬化療法
肝硬変の合併症による静脈瘤に

食道や胃の静脈が太くなり、静脈瘤というコブができることが老い。
静脈瘤が破れと大腸出血から死亡に至る可能性がある。

(硬化療法)
内視鏡で静脈瘤に硬化剤を注入し、血流を遮断する手法。
静脈瘤は通常3~4本あり、2~3回に分けて治療する。
アルコール性肝硬変患者は、太い食道静脈瘤ができやすい。

(B-RTO)
内視鏡とカテーテルを使い、バルーンカテーテルを胃の静脈へ挿入し、静脈瘤に硬化剤を注入する。


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