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広東住血線虫



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感染症







広東住血線虫
広東住血線虫

体長0.2mmの線虫で、ネズミとカタツムリを宿主として、ライフサイクルを完成させている。もとは、マダガスカルにしか生息していなかった。現在は世界中に拡散。

<1>日本では、1969年、沖縄で発症例。

<2>線虫の幼虫に感染(感染率10%以上)したネズミが、全国で発見されている。しかも、カタツムリ以外の中間宿主として、マクミリンゴ貝(ジャンボタニシ)が確認されている。

<3>人体には、口からと傷口から侵入し、腸壁を破り、髄液に入る。そして脳へ向かう。

<4>ハワイで
激しい頭痛を起し、意識不明の後に死亡した患者を、検死解剖して、脳から線虫を発見した。



1.激しい頭痛を引き起こし、意識不明になる。
2.死亡例あり。

髄液検査で、好酸球の増加を認める。







<1>治療薬はない。
<2>線虫の寿命が1ヶ月なので、1ヶ月間、症状を抑えると、線虫は体内で死亡し、体外へ排除される。


1.生野菜をなるべく避ける(よく洗うこと)
2.手をよく洗う
3.加熱した料理。



「沖縄の米軍嘉手納基地飛行場内に住む米国人の少女(7)が今月4日、感染症の『広東住血線虫症』で死亡していたことが10日、分かった。この感染症で死亡例が国内で確認されたのは初めてとみられる。
 関係者によると、少女は今月はじめ沖縄県の米海軍病院に入院したが、昏睡状態に陥り、4日に死亡した。同病院が死因を特定するため、琉球大学医学部に検査を依頼したところ、広東住血線虫症と判明した。感染経路は不明という。
 検査を担当した佐藤良也教授は「国内ではこれまで、沖縄を中心に30件以上の感染が確認されているが、死亡したのは今回が初めてではないか」と話している。
 広東住血線虫症は台湾やフィリピンなどの熱帯・亜熱帯地域に分布する寄生虫で、ネズミやカタツムリなどに寄生し、感染すると発熱・吐き気などが1ヶ月程度続く。




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