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カラス






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イヌ

西ナイル熱







知能・・・イヌ以上
  • 「カラスの知能は犬より高い?作物や生ゴミを食い荒らす害鳥、カラスの脳について、宇都宮大学農学部の杉田昭栄教授が解剖して研究した結果、知能の高さを示す指数でネコやイヌを上回ることが分かった。同教授は「数々の撃退策にも動じないカラスのしたたかさが科学的に裏付けられた」と話している。

  • 脳の解剖は、都会でもよく見かけるハシブトガラスを使って行われた。
    脳を取り出して重さを量ると、約10gで鶏の約3倍、脳1立方mm当たりの神経細胞は約2000個で鶏の6倍。脳細胞が高密度で、しかも知能の高い動物に特徴的な配列構造をしている。ことも確認された。

  • 一方、全体重に湿る脳の重さは「脳化指数」と呼ばれ、動物の知能の高さを推し量る1つの指数だが、人の場合は0.86、カラスはこの数値が0.16で鳥類の中ではずば抜けて高かった。
    イルカやサルには及ばないが、0.19以下の牛や馬より高く、さらにネコの0.12をも上回った。

    イヌ
    は脳化指数0.14の利口な生き物だが、カラスはイヌをも上回った。
    杉田教授は「小動物から生ゴミまで様々な物を食べ、電柱やビルにも営巣する多用な行動が学習を引き起こし、脳の発達を促しているのではないか」と分析している。




サル並み
  • 「都市部でよく見かけるハシブトガラスの大脳で知的活動を司る領域は、ほ乳類のニホンザル並に大きいことが分かった。慶応大学の渡辺茂教授や伊澤栄一准教授らが、カラスの「脳地図」を世界で初めて作成し、分析した結果。
    脳地図は2007年5/14からネットで公開。
    鳥類の大脳には、ほ乳類の大脳皮質に相当する部分が無く、ほ乳類とは構造が異なる。しかし、脳の体重に占める比率「脳化指数」(ヒト=10.0)は、カラスは2.1とサルの2.0を上回ることが知られる。


カラスの天敵・・・フクロウ













カラスの肉は、
食用には適さないと考えられがちだが、中には食用にする地域・文化もあり、鯨肉などに近い味という意見もある。
2003年、帯広畜産大学畜産科学科関川三男助教授らのグループが、カラスの食用化を探る研究を進めている。研究は、将来の食糧難対策と、有害鳥獣として処分されるカラスの有効活用にメドをつけるのが目的。
カラスの胸肉は、鯨肉にも豊富に含まれるミオグロビンと呼ばれる色素が多く、赤みが強いのが特徴。
食感や味は鶏の胸肉に似ており、学生に食べさせたところ、評判も上々だったという。


人間には見えない紫外線から赤外線までがカラスにはみえる。
これを利用したカラスよけは、玉虫色のプラスチックを螺旋形にしたもの。





2010年、カラスは人間の男女の顔を見分けられることが分かった。
宇都宮大学農学部の杉田昭栄教授(神経解剖学)と、宇都宮大と東京農工大の連合大学院博士課程に在籍する女子留学生ベザワーク・アフェオーク・ボガレさんの研究結果を宇都宮大が発表した。
研究ではカラス4羽を使い、男女の顔写真がフタになっている容器を置き、2羽は男性を選ぶと中のエサがもらえるように訓練、残る2羽は女性を選ぶよう訓練した。
その上で、別の男女2組の顔写真で実験すると、男性を選ぶように訓練された2羽は完璧に男性の顔写真を選んだ。女性を選ぶように訓練された2羽もすべて正解。
訓練時の写真を白黒にしたり、顔の周囲を楕円に切り抜いたりすると区別できず、顔の色や輪郭で判断すると見られる。




人間以上
2011年、カラスの生態研究所を続けている宇都宮大の杉田昭栄教授らのグループが、カラスが少なくとも1年間は色を記憶できることを突き止めた。
杉田教授は“
色を1年間覚えているのは人間でもなかなか難しい。記憶の一側面では人間より優れている可能性がある”と話している。
鉄塔への営巣による送電トラブルの被害に悩む中部電力が2008年に杉田教授に依頼した研究の一環。
実験はハシブトガラス24羽で実施。ケージ内に密閉された同じ容器を2つ用意。
ふたにそれぞれ赤と緑、青と黄の2色のマークを描いた。赤と緑の方にだけエサを入れて蓋を破って食べられるようにし、数日間訓練してパターンを覚えさせた。その後、通常の飼育をして1ヶ月、2ヶ月〜半年後〜10ヶ月後〜1年後で同じ実験を実施




声・姿で仲間を認識
2012年、慶応義塾大学の近藤紀子研究員と伊沢栄一特任准教授らは、カラスが声と姿から仲間を見分けていることを突き止めた。
カラスの集団が不特定多数集まる烏合の衆でないことを示した。
研究チームはあらかじめ網ごしに2羽のハシブトガラスを対面させ、その後、部屋をカーテンで仕切った。次に1羽だけ残し、録音したカラスの鳴き声を聞かせ反応を見た。残ったカラスは隣にいるハズの相手の鳴き声には反応しなかった。別のカラスの鳴き声に対しては相手の姿を確認しようとした。
カラスの群れは、メンバーの出入りが多いことが最近分かってきた。




カラスの民間療法
神経痛 足を煎服。
リウマチ 足を煎服。








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