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カルブンケル






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化膿

「化膿している


癰疽

おけつ






カルブンケル  Karbunkel
=癰(よう) 
「相隣接している多数の毛包が化膿菌に侵されたもの。」







カルブンケルの漢方薬
  1. 越婢加朮湯
  2. 葛根加朮附湯
  3. 葛根湯
  4. 桂枝茯苓丸
  5. 十味敗毒湯
    1. 67歳の男性。やや肥満した色黒の体格で、高血圧症と腹部膨満があり、大柴胡湯を服用して、初診時160-100の血圧が140内外-90内外になっていたが、10日間ほどの旅行から帰って、数日たった頃、臍の上で、やや左によったところに、小さいのようなものができた。あまり痛まないので、薬店で、吸い出し膏薬というものを買ってきてつけておいた。するとだんだん痛みがひどくなり、周囲が赤く硬く腫れてきたという。診てみると鶏卵大の癰である。軽い悪寒があり、体温は37、8℃ある。脈は浮大である。
      私はこれに十味敗毒湯L連翹を与え、平素から便秘しているので、大黄1.0を加えた。2日間ほどは、夜も眠れないほど痛んだが、3日目に、小さい口が3つほど開いた。すると、やや楽になった。しかし膿はいくらも出ない。手元に破敵膏が無かったので、青木の葉を単軟膏で煮て作った膏薬を貼った。5日目には創面一面に口が開いたが、体温は38、0℃になった。少し不安になったが、十味敗毒湯を続けた。すると翌日は体温も下がり気分が良くなった。創面からは、どんどん膿が出て、10日目には、苦痛を忘れた。そこで 紫雲膏を塗ることにした。内服薬は十味敗毒湯で押し通したが、17日目からは紫雲膏だけにした。かくて40日足らずで全治した。《大塚敬節》

  6. 大黄甘草湯
  7. 大黄牡丹皮湯
    1. 平素から剛胆なある京の人が、臍下に癰が出来、それを治すために外科医にかかったが、効がないので、自分で刀で、これをえぐり取り、その上に灸をすえた。すると汁が出て治った。しかしこの部に触れてみると、石のように硬い。ところでそらから間もなく、東都にいくことになり諏訪を経て、温泉に浴したところ、耐え難いほどの激痛をおこした。そこでこれはえぐり方が足りないと考えて、更に深くえぐって、その上に数十壮の灸をすえた。ところがしばらくすると、腸が焼け爛れて、そこから水と血が迸り出た。しかしその人は食が進み、食べると、下痢便がその瘡口から流れるので、いつも綿で腹をつつんでいた。《吉益東洞》先生はこれを診して、大黄牡丹皮湯に伯州散を兼用したところ、数日で治った。《建珠録》

  8. 調胃承気湯
  9. 桃核承気湯
    1. 癰疽及び痘瘡、紫黒色にして内陥せんと欲する者、此の方に快下するときは、思いの外揮発する者なり。《勿誤薬室方函口訣》

  10. 排膿散及湯
  11. 白朮附子湯
  12. 防風通聖散
  13. 防已黄蓍湯











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