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下垂体機能低下症






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体温が低い

疲れやすい

嗜眠

貧血




下垂体機能低下症

下垂体前葉機能低下症
  • 汎下垂体機能低下症・・・すべてのホルモンが低下
    .部分的機能低下症・・・2種類のホルモンが欠乏
    単独欠損症
    下垂体性小人症
    患者数:7000名



(病態)
  • 下垂体前葉の6つのホルモンのいずれかもしくはすべての分泌低下による。
    下垂体の働きを損なって、副腎や甲状腺・性腺などにかかわるホルモンが不足する。
    2009年から難病に指定








血中ACTH・・・低値
ADTH分泌刺激試験(インスリン・CRH・LVP・メチラボン)
血中コルチゾール
尿中遊離コルチゾール
尿中17−OHCS
血中TSH
TRH負荷試験
甲状腺ホルモン(特にFT4)
血中ゴナドトロピン
ゴナドトロピン分泌刺激試験
血中・尿中テストステロン
血中・尿中エストラジオール
血中GH
GH分泌刺激試験
IGF-T



「一般に下垂体はその75%が破壊されない限り、機能低下を起こさない。したがって、症状は徐々に現れる。」
<1>易疲労性。
<2>脱力。
<3>嗜眠傾向。
<4>肉体的精神的な不活発。
<5>寒冷に対し敏感。
<6>発汗減少。
<7>貧血。
<8>全身の色素は脱失し、腋毛・恥毛は脱落し、性器も高度に萎縮し、女性では月経不順・無月経をきたす。
<9>老人性顔貌が早期に認められ、
<10>病変が視床下部の食欲調節中枢にまで及んだ者では、羸痩を来すが、 羸痩の程度は著明でなく、ほとんど認められない者も多く、逆に肥満を来す者もいる。
(金芳堂ー内科診断学 P531)




診断基準
:
1990年、厚生省特定疾患間脳下垂体機能障害調査研究班
ホルモン 欠乏症 症候
性腺刺激ホルモン
(ゴナドトロピン)
(LH、FSH)
欠乏症
無月経
性欲低下
陰毛・腋毛の脱落
性器萎縮
乳房萎縮
二次性徴の欠如
(小児では、男15歳以上、女13以上)
副腎皮質刺激ホルモン (ACTH)
欠乏症
全身倦怠感
食欲不振
意識消失(低血糖や低ナトリウム血症による)
低血圧
甲状腺刺激ホルモン (TSH)
欠乏症
耐寒性低下
不活発
皮膚乾燥
脱毛
成長ホルモン (GH)
欠乏症
小児で、低血糖、低身長
プロラクチン (PRL)
欠乏症
乳汁分泌低下



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