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| カシュー | ○ブラジル原産。中南米、東南アジアなど広く熱帯で栽培。高さ12〜15mの常緑性の高木で、葉は卵形、花は5〜6mmで、黄色や黄白色。花弁にはピンクの縞がある。花の柄が肥大し、5〜6cmの黄色い洋ナシ型になったものがカシューアップルと呼ばれ(果托という)、生食やジュースなどの原料になる。この肥大した柄の先端に2〜3cm、湾曲したマガタマ状の果実が実る。この殻の中に入っているのがカシューナッツである。 |
| 学名 | Anacardium occidentale |
| 現地名 | Jambu manyet |
| 用途 | ナッツ:炒食、菓子、カレー。 果托:生食、飲料、ワイン、酢。 殻:油液、塗料、工業原料。 樹皮:染料、ゴム。 木材:家具、木炭。 |
| プラスチック | 植物からプラスチック 「植物から採れる物質にキノコの酵素を作用させて高性能の工業用プラスチックを合成する方法を東北大工学部の小林四郎教授らの研究グループが開発した。 合成したのはポリフェニレンオキサイド(PPO)という工業用プラスチックで、酵素を使った合成に成功したのは初めて。 小林教授によると、原料はカシューナッツなどの樹木から抽出したシリンガ酸と呼ばれる物質。国産のヒイロタケというキノコから採れる酵素『ラッカーゼ』を使って、空気中の酸素を酸化剤として参加させたところ、PPOが合成された |