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| カツオノエボシ | =カツオノエボシ科の大型クラゲ。 日本海沿岸に8月下旬〜10月ごろ。 (有毒成分) ペプチドや各種酵素 (中毒症状) 1.しびれるような痛み、赤く腫れ上がる。 2.重症になると、嘔吐、血圧上昇、呼吸困難 3.刺されるたびに症状は重くなる |
| エチゼンクラゲ | ここ数年大量に日本海沿岸まで流れ着く巨大クラゲ『エチゲンクラゲ』から、有用物資を取り出すことを2007年6月理化学研究所の研究チームが発表した。 研究チームが発見・抽出したのは『ムチン』と呼ぶタンパク質。 ムチンには抗菌や洗浄・保湿作用があることが知られており、現在、家畜の胃液や唾液などから取り出したものを化粧品や胃腸液の原料になっている。 エチゲンクラゲ以外にも日本近海に生息する様々な種類のクラゲにも存在すること分かった。 クラゲ3dから平均1kgのムチンが取り出せる。『クニウムチン』と名づけた。 |
| 変形性関節症 2009年、理化学研究所と東海大学の共同研究チームは、エチゼンクラゲから取りだしたムチンを利用し、ヒアルロン酸と混ぜて変形性関節症のウサギの関節に注射すると、ヒアルロン酸だけの場合に比べて軟骨の劣化を示す指標が2倍改善した。 |
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