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かゆみ



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かゆみの漢方薬
いんちんこうとう


温清飲

黄連解毒湯

葛根湯
  • 47歳男性。
    毎年夏になると全身の皮膚が痒い。汗をかくと時にひどい。体格中等大、肉付きは良い方。皮膚に変化は見られないが、前腕内側を擦過すると敏感に発赤する。すなわち皮膚表記症が認められる。これはジンマシンと考えて良いと思う。脈はやや浮にして緊、舌正常、腹は肉付きよく、上腹部一体が膨満しているが、胸脇苦満とはいえない。その他には特に変わったこともない。そこで私は敗毒の意味で十味敗毒湯を1週間分与えた。ところが再び来院して少しも良くならないと云うのである。ここでまた考えてみた。強い皮膚のかゆみを訴えるのに、発疹は全く見られないのが、前に十味敗毒湯の効が無かった例と似ている。脈のやや浮を表証の存在と考えたらどうかと、そして葛根湯プラス石膏を1週間分与えた。10日ほどたって、その患者から電話があった。
    「今度の薬を飲んだら、痒いのが止まった。しかし薬がなくなるとまた痒くなったので、薬を送って下さい」《大塚敬節》

牛車腎気丸

梔子柏皮湯

四物湯
  1. 血燥の者《矢数道明》
  2. 皮膚の上を虫がはっている感じ

十味敗毒湯

消風散
  1. かゆみが激しい
  2. 夜間に増悪する傾向がある。《中医処方解説》
  3. 虫刺されなどのあとに表皮が増殖してイボ状となり激しいかゆみがある固定蕁麻疹で、ケロイド様になった:「プラスクオケツ剤」《中医処方解説》

真武湯
  1. 69歳の婦人。慢性腎炎があり、初秋のことになると、背から腰にかけてカユミ、小さい発疹がでて、冬になるとひどくなり、5月頃には自然によくなるという。疲れてめまいがするという。真武湯によりカユミは大半減じ、3週間で発疹はすっかり治った
  2. 老人や虚人で当帰に多く、皮膚に少しも異常が無く、カユミのみ訴える者に用いる

清上防風湯

治頭瘡一方

当帰飲子

桃核承気湯
  1. <激しい掻痒感>

八味丸
  1. 萎縮腎がある老婦人で、夜間温まると、腰の周りが痒くて困ると訴える者《大塚敬節》
  2. 43歳の男性。3年前よりカユミのある発疹に悩まされている。某大学病院で神経性皮膚炎と診断されて、治療を受けているが、少しもよくならない。
    患者は背が低く、色は浅黒い、発疹は胸部、頸部、上膊の内則、肩より肩胛骨間、臀部、下腹部より大腿部にかけて広範囲にわたり、その色が黒く墨を塗ってようである。時々あちこちにフルンケルが出来る。大便は1日1行、小便は出にくい。食欲はある。
    私は発疹の色が黒くて乾燥していることと、尿の出にくいことを目標にして八味丸を与えたが、尿の出が良くなり、カユミを減じ、発疹の色の黒いのもとれてきた。服薬2ヶ月で8分通り全快している。《大塚敬節》

白虎加人参湯




冷やす かゆい手足の反対側を冷やす。




<1>カミルレ(ブルーカミルレが最高)
<2>ベルガモット
<3>ラベンダー
<4>メリッサ



○アカメガシワ・キササゲ・シキミ・シジミ・ダイコン・タケニグサ・ドクダミ・ヘチマ・ムクゲ。




かゆみ
掻痒症pruritus   (pruri-=かゆい)


かゆみを誘発・増強させるもの
  • ・コーヒーや酒などの嗜好品
    ・[高温][寒冷][入浴]
    ・[毛織物][厚着]
    ・[発汗][ストレス]
    ・[摩擦][掻破]


かゆみのチェック








かゆみの原因
(皮膚疾患によるもの)
  1. アトピー性皮膚炎
  2. 湿疹
    • ・湿疹は、もっとも多い皮膚病の1つで、全皮膚病の1/3を占めるともいわれます。とくに乳幼児が罹りやすいものですが、成人もかかることが多いようです。

      ・痒くて、皮膚表在性の非化膿性炎症を総称したもの。
  3. ジンマシン
  4. 皮脂欠乏症・・・
    • 空気の乾燥(秋〜冬)と、加齢による脂質欠乏。
  5. 皮膚炎
  6. 皮膚掻痒症・・→皮膚カサカサ


(内臓疾患から起きるもの) ・・・かゆみは内臓からのサイン
  1. 悪性リンパ腫
  2. 肝硬変
  3. 原発性胆汁性肝硬変
  4. 消化器ガン
  5. 真正多血症
  6. 多発性硬化症
  7. 鉄欠乏性貧血
  8. 糖尿病
  9. 脳腫瘍
  10. リンパ性白血病
  11. 慢性腎不全

(その他)
  1. エイズ
  2. 心因性によるもの
  3. ダニなど・・・→「疥癬」「虫さされ」「ツツガムシ
  4. 妊娠
  5. 薬剤による副作用(副作用でかゆみを引き起こす医薬品)





発疹を伴う・・・かゆみ
  • ・アトピー性皮膚炎
    ・疥癬
    ・湿疹
    ・ジンマシン
    ・小児ストロフルス
    ・脂漏性皮膚炎
    ・接触性皮膚炎
    ・痒疹





発疹を伴わない・・・かゆみ
  • ・血液疾患:
        1.白血病
        2.悪性リンパ腫
        3.真性赤血球増加症
  • ・悪性腫瘍
    ・肝疾患
    ・Hodgkin病
    ・寄生虫症
    ・神経症
    ・腎不全
    ・糖尿病・・・長時間透析で対応。
    ・妊娠
    ・皮脂腺分泌欠乏
  • ・潜在性薬物反応(アスピリン、アヘン、キニジン)






セマフォリン3A
とは、

もとは神経の成長を妨げるたんぱく質として発見されたものですが、アトピー性皮膚炎など皮膚のかゆみを抑制するのに効果的ではないかと最近の研究で明らかになりました。神経の成長を妨げるイコール皮膚のかゆみを悪化させる神経細胞の成長を妨げてくれるのではないか?と言う論点から、実験用マウスを用いて何回も実験を行った結果、セマフォリン3Aを注射投入されたマウスには皮膚炎が和らいだという結果が出ました。

人は皮膚にかゆみをつい感じるとひっかいてしまいます。
それによって刺激を受けた皮膚の神経細胞が著しく成長してしまい、かゆみに対して過敏になります。この悪循環で、さらにひっかくと最悪はアトピー性皮膚炎など皮膚の病気になるのです。
セマフォリン3Aは皮膚の細胞自身が作り出しています。
かゆくてかいたために壊れた細胞が復活すれば、再び皮膚で作られるようになります。


復活までにかかる期間は2週間以上。
だから、保湿ケアは長期間続けることが大切なのです。




かゆみを感じる脳の部位
2009年、かゆみを感じる脳の部位を自然科学研究機構生理学研究所の柿木隆介教授らが特定し、米学会誌に発表。
手首に取り付けた電極を通じ、かゆみを電気的に引き起こす装置を開発。

機能的磁気共鳴装置(fMRI)と脳磁図で被験者の脳内を調べ、感覚の情報を処理する、頭頂葉内側部の楔前部(けつぜんぶ)と呼ばれる部位が反応していることを突き止めた。


楔前部は“痛み”を感じる際には反応しないという



柿木教授は「アトピーなどのかゆみを抑制する薬の開発につながるかもしれない」と語る。





かゆみ物質
NGF

2011年、協和メディックは皮膚のカユミを増幅する原因となるタンパク質(NGF)の受託分析事業を始めた。

NGFはアミノ酸が118個つながったタンパク質


皮膚が乾燥したり、ひっかいてキズができたりすると盛んに作られる。

NGFは皮下の神経に作用し、皮膚表面に向かって成長するように促すため、皮膚が刺激に敏感になる。

かゆみ物質には、NGF以外に、サブスタンスPがある





かゆみを抑える神経
2014年、筑波大学とピッツバーグ大学のチームは、かゆみを抑える抑える神経を発見、そのメカニズムを解明した。


かゆみがあるとき、ひっかいたり患部を冷やすと、神経伝達物質が放出され、かゆみの情報を脳に伝える情報網をブロックし、かゆみが和らぐことが分かった。

成果は5/14のニューロン(電子版)に掲載。


筑波大の長瀬博教授らは、かゆみを訴える腎透析患者では、血液中にあるダイノルフィンが少なくなっていることを突き止めた。

ダイノルフィンを出している神経を見つけるために、脊髄にある様々な神経が無いマウスを作製し調べた。その結果、「B5-1」という神経が無いマウスは通常のマウスより、かゆみがひどくなることが分かった。

通常は脊髄からダイノルフィンが分泌され、かゆみを抑えているが、体に異常があると、ダイノルフィンの分泌が抑えられて激しいかゆみが出る。

腎不全や肝炎、アトピー性皮膚炎の患者は激しいかゆみに襲われたとき、患部をひっかいたり冷やすのは、ダイノルフィンを脊髄から再び放出させ、かゆみを抑えるためだった。








チェック
かゆみの漢方薬
アトピー性皮膚炎
ジンマシン
薬剤アレルギー
薬剤による接触性皮膚炎
できもの
湿疹
ウルシかぶれ
中毒性表皮壊死症
薬剤性過敏症症候群
急性汎発性発疹性膿疱症(AGEP)
スティーブンス・ジョンソン症候群
疥癬
肝炎
糖尿病
ビダール苔癬
高Ca血症
閉塞性動脈硬化症
神経症
原発性胆汁性肝硬変









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