かぜ(風邪) |
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| 関連情報 |
「PL顆粒」「かぜをひきやすい」「カゼがこじれた」「アスピリン」「倦怠感」「さむけがする」「汗が出ない」「往来寒熱」「悪寒」「悪風」「相乗作用」「頭痛」「発熱」「高熱」「劇症溶連菌感染症」「過敏性肺臓炎」「インフルエンザ」「傷寒」「小児のかぜ」「小児の発熱」「クラミジア」「ツツガムシ」「感染症」「心の風邪」「結核」 |
| ウイルス感染症 | |
| ライノウイルス、コロナウイルス | |
| アデノウイルス | |
| RSウイルス、パラインフルエンザウイルス | |
| コクサッキーウイルス、エコーウイルス | |
| インフルエンザウイルス | |

| かぜ common cold |
「風邪」=感冒。 ◎風邪の原因となる病原体は200種類以上あり、そのうち約80%がウイルス。「ウイルスというのは細菌より小さな生き物で、単独で増えることが出来ないために、ほかの生物の細胞に入り込み、それを壊しながら増える。 症状はウイルスの種類で違ってくる ◎参照→「心の風邪」 |
| かぜ症候群 | (病態)ウイルスによる上気道感染 (検査) |
| ウイルス 増殖 を抑える |
風邪の原因ウイルスの働きを弱める新物質を丸石製薬(大阪市)、金沢大学などが発見した。現在の風邪薬は発熱や鼻づまりを改善するだけでウイルスに作用しないのに対し、風邪を直接治す新しいタイプの薬になる可能性がある。同社が栗村敬大阪大学名誉教授、市村宏金沢大学教授らと発見した低分子物質『MRL-2471』は、風邪の原因の約半数を占めるライノウイルスが体内で増殖するのに不可欠なタンパク質に結びつき、ウイルスの活動を抑制する。ライノウイルスは型が微妙に異なる100種以上の仲間があるが、今回発見した物質は約20種類の仲間で増殖が抑えることを人間の培養細胞の実験で確認した。毒性も認められなかったという。 |
| 夏風邪 | 乳幼児を中心にした夏風邪がピークを迎えている。突然、38〜40℃の高熱が出るほか、ノドの痛みや口の中に水泡などが出来る。冬に流行するインフルエンザに比べてウイルスが長く体内に残り、体から完全に抜けるまで約1ヶ月かかる。小児科医は「治ったと思っても1週間程度は過激な運動やプールなどは控えた方がいい」とアドバイスする。 埼玉市のすずき小児科の鈴木邦明院長は23年前から旧浦和市内で内科・小児科を開業する28の医院から感染症の統計をとり続けている。「今年は出足が早かった。結果的に中規模以上の流行」と語る。「ヘルパンギーナ」という夏風邪の一種だ。21日までの最新集計では中規模の流行だった昨年より約50人増の1069人になった。 ヘルパンギーナは全国で広まっている。国立感染症研究所が集めている全国の統計でも6月中旬から7月にかけて増え続けている。 夏風邪の代表は、ノドの奥の周辺に灰白色で直径が1〜2mmの水疱が出来るヘルパンギーナと、ノドのほか手のひらや足の裏に米粒のような水疱が出来る手足口病、目とノドが真っ赤になるプール熱だ。どれも空気などを通じてウイルス感染して発病する。 ヘルパンギーナや手足口病はエンテロウイルスが原因。口から感染し、初期はのどの奥を攻撃して繁殖、さらに胃や腸管で増殖したウイルスが大量に大便中に排出される。2〜3日発熱やノドの痛みが続く。夏を最盛期として春から秋にかけて乳幼児を中心に蔓延する。エンテロウイルスの仲間は大人にも感染し、しばしば高熱が出る。 プール熱はアデノウイルスが感染し発病する。発熱する期間が5〜7日と少し長い。喉に感染して痛みや腫れを引き起こすと同時に結膜炎を併発するのが特徴だ。名前の通りプールを介して流行するがタオルの接触でも感染する。 治療には安静が一番という。解熱剤を飲むことがあってもそれ以外に特効薬があるわけではない。「できるだけ柔らかい食べ物を与え、水分を補給するように心がけるのがよい」(鈴木院長)という。夏風邪をこじらせると、ウイルスのタイプによっては無菌性髄膜炎になる。ウイルスが脳内の髄膜などで炎症を起こし、頭痛や嘔吐を繰り返す。1週間程度の入院が必要になる。予防は大便などからの感染があるため、トイレ後の手洗いが効果的。 |
| タンパク質 | 大阪大学の研究チームは、風邪にかかりやすい体質かどうかを左右している可能性があるタンパク質を突き止めた。 ウイルスが体内に侵入した際、感染したことを認識し免疫反応を起こしていた。動物実験での成果で、2006年4/9付けのネイチャーに掲載。 鼻やノドから細菌・ウイルスが入り込んでも、人間は病気になるとは限らない。 自然免疫と呼ぶ病原体に立ち向かうシステムが備わっているためだ。 毎年、風邪が流行していても罹りやすい人とそうでない人がいるのは、この自然免疫の個人差によることが大きい。 阪大の審良静男教授らが特定したのは細胞以内にある『MDA5』と呼ぶタンパク質。 遺伝子操作でMDA5が働かないマウスを作製し、様々なウイルスに感染させたときの反応を正常マウスと比較した。 『ピコナウイルス』と呼ぶ風邪ウイルスに感染すると、このタンパク質の働きで免疫反応が誘導された。 |
| 線毛 |
を弱らせるな のどと鼻の粘膜がウイルスの侵入を阻止している 「鼻や喉の粘膜細胞には、線毛という毛がびっしりと生えている。私たちの体を守っているのは、この小さな線毛たちだ。普段、この毛は活発に動いている。その動きによって、線毛の上に広がる粘液がどんどん流れているのだ。ここへウイルスなどの異物が入ってくると、その流れに乗せ安全なところへ運び出すという仕組み。つまり、線毛が活発に動いていれば、そう簡単にウイルスに感しないように出来ている。 ところが、乾燥した空気を吸い込み続け、粘膜が乾くと線毛の動きが鈍ってしまう。そこへ、ウイルスが入ってきても抵抗できず、侵入を許してしまいインフルエンザにかかってしまうのだ。 ●温度が問題 「鼻やノドの粘膜の乾き以外にも、線毛の動きを弱らせる原因がある。それは温度。ノドの温度はおよそ38℃だが、ちょっと冷やすとすぐに30℃まで下がる。すると、線毛の活動量が半減してしまうのだ。ノドを冷やすことは、そのままウイルスの侵入につながると考えて良いだろう。 鼻やノドの温度が下がるのは、毛細血管が収縮して血液が減るため。 暖かい血液が流れてこなければ当然、粘膜の温度は下がってしまう。 「血流が悪くなる原因」は:
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| 観葉植物 | <1>部屋の乾燥を防ぐために、加湿器などを用いると、水に含まれるカルシウムなどが空気中に発散され、それがアレルギー反応を引き起こすことがある。植物はそういった物質を含まない蒸留水を発散するので、全く無害である。 <2>植物は、エッセンシャルオイルを放出するので、それらのアロマテラピー効果が期待できる。 <3>悪臭をのぞく・・・植物は悪臭の元になるアンモニアや窒素酸化物などを自らの栄養として取り込み酸素と蒸留水を放出する。 <4>どんな植物が良いのか? 「葉の面積が広く、柔らかい葉を持った、亜熱帯から熱帯地方の木陰で育つ植物と、針葉樹で花粉を出さない植物が良い」 ポトス・ゴールドクレスト・ドラセナ・ヤシ・オモト |
| 入浴 |
を勧める外国 熱があったり、風邪を引いたりした時、風呂に入るのはいけないと、多くの日本人が信じている。しかし、外国ではそうとは言い切れないようだ。 静岡県浜松市周辺にはブラジルから多くの人が働きに来ている。日本人医師が「シャワーや入浴をしないように」というと、「エー、何で」と困惑する。 「外国では入浴が常識です。とくにブラジルではシャワーで熱を下げるよう子供の時から教えられているようですから」と県西部鼻末医療センターの矢野邦夫・感染症科長。米国の医学書は、熱が高い子供には解熱剤よりも、シャワーやぬるま湯に入れることを勧めている。 風邪を引いている子供を入浴させて問題がないか。1994年に自治医科大学教授だった五十嵐正紘さん(地域医療学)を班長とする厚生省の「ありふれた病気」研究班が調査に取り組んだ。 五十嵐さんと岡山雅信・同大助手は全国の小児科医(約270人)に「かぜの子供に入浴させるか?」と聞いた。「させる」はたった4%で、「絶対ダメ」が12%、84%が条件付きで、その9割は「熱があったらダメ」だった。」 同時に全国の保育所の3歳児クラスの父母薬250人にも尋ねた。「入れる」は14%、「入れない」が46%。洗髪を避ける、浴す通導散で遊ばせないなど「入れ方を変えて入れる」が40%だった。親は医師よりは柔軟に対応しているようだ。入浴の結果は、「変わらない」82%、「良くなった」15%、「悪くなった」2%。 研究斑は風の子ども約90人を、入浴しないグループと入浴するグループに分け、入浴の影響を調べてみた。症状が出ている期間や合併症などに差はなかった。 国内の育児書の多くは風邪の時の入浴を避けるよう指導している。「入浴は体力を奪い、風邪を悪化させると考えられているようです」と岡山さん。貝原益軒の「養生訓」(1713年)にも、熱症に入浴は良くない、とある。 矢野さんはきっぱり言う。 「先頭からの帰り道で体が冷えた昔と違い、今は自宅に風呂やシャワーがあり、悪化の心配は無い。抵抗力が落ちているのに、細菌まみれの方が問題です。 |
| 冬に | 増える 冬になると風邪の患者が増える。当たり前のように考えているが、これはなぜだろうか? 温度が低く乾燥している冬の気候は、インフルエンザなど冬の風邪を起こすウイルスにとっては生き続け、増殖するのに絶好の条件だ。一方、人間にとっては不利な気候という。 鼻やのどから肺へ通じる気管の粘膜には、じゅうたんのよな細かい毛(せん毛)が生えている。普段はこのせん毛が、侵入してくる異物や病原体などを外に押し出している。しかし寒さや乾燥で、このせん毛の動きが鈍くなる。又、粘膜が乾いて分泌液が減るやめ、ウイルスが侵入し、増殖しやすい状態になってしまう。大手前病院(大阪市)の辻野芳弘・小児科部長は「最高気温が5℃、最低気温が0℃より低くなり、湿度が50%以下になると、風邪の患者はどっと増える」と指摘する。 冬には締め切った部屋で過ごすことが多くなることも、ウイルスが広がるのに好都合だ。特に通勤電車や学校・会社など、多くの人が狭い空間にいるところでは、ウイルスをもっている人が咳(せき)やくしゃみをすると、つばなどに含まれるウイルスが飛び散って感染が広がってしまう。 暖房で空気が乾燥していると、粘膜が乾き気味になってさらに感染しやすくなる。 |
| 抗生物質 | ||||||||||||
| 効果がない | ||||||||||||
| 風邪をひいて医師にかかると、抗生物質を出されることが多い。しかし、ほとんどの場合は効果がない。風邪の9割以上はウイルス感染で起きるとされるが、抗生物質はウイルスに効かないからだ。 医師の多くも、このことを知っている。それでも抗生物質を使うのは、「風邪の二次感染による肺炎など合併症を予防する効果がある」と言われるからだ。93年に日本小児科学会が出した医学誌にも、「かって抗生物質の使用無意味論が強かったが、近年は二次感染の予防などの効果から使用が見直されている」と書かれている。 94年に厚生省(当時)と日本医師会が編集した「抗菌薬療法・診察の手引き」にも上気道感染(upper respiratory infection [URI])の薬物療法は「二次感染の予防が主体」とある。これでは厚生省と医師会が、不用な薬の使用を推奨しているようなものだ。 抗生物質には下痢・嘔吐・のほか、ショック、スティーブンスジョンソン症候群といった命に関わる副作用もあり、使用は慎重にしなくてはならない。 |
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| 二次感染に効果が無いことを示す研究は多い。 日本呼吸器学会は2003年6月、成人気道感染症の指針の中に、風邪への抗生物質はできるだけ控えるべきと記載。2004年5月に出す改訂版には「風邪に抗生物質は無効。細菌性二次感染の予防目的の投与も必要ない」との文章が入る。2003.12.8《朝日新聞》 |
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| 耐性菌が増えるだけ | ||||||||||||
万能薬との印象が強い抗生物質が、大部分のカゼに無効であることは、あまり知られていない。「エッ、抗生物質を出していただけないんですか?」、診察室で声を上げる母親に、小児科医は処方しない理由を詳しく説明した。セキや鼻汁、38℃の熱などで来院した10歳の男児と母親。ウイルス性上気道炎(かぜ症候群)の典型的症状で、抗生物質が効かないケースだった。抗生物質はどんな病気にも効くと思いこんでいる患者が多い。 松島敏春・川崎医科大名誉教授は日本呼吸器学会のガイドラインに基づき、以下の症状が無いかぎり、抗生物質は使わない方がいいと話す。
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| 西洋薬 | <1>アセトアミノフェン:[LL][グリンケン][サラザック][セラピナ][トーワチーム][ネオアムノール][ピーエイ][PL顆粒][ヘブン][ペレックス][ホグス][マリキナ][レパロン] <2>ダン・リッチ |
| 【民間療法】 | ○アカネ・ウメ・イタドリ・イチヤクソウ・イナゴ・イブキボウフウ・ウスバサイシン・ウド・ウマ・ウメ干し・ウラジロガシ・オオバコ・オナモミ・カキドウシ・カボチャ・カミツレ・キカラスウリ・キキョウ・キク・キササゲ・ギシギシ・キュウリ・キンカン・クサノオウ・クズ・クマツヅラ・ゲンノショウコ・コオニタビラコ・ゴシュユ・コブシ・ザクロ・サフラン・サルトリイバラ・シイタケ・ジャノヒゲ・シュンラン・ショウガ・スイカズラ・スズメ・セミ・センブリ・ダイコン・ダイコンソウ・チョウセンニンジン・トウキ・ドクダミ・トチバニンジン・ナンテン・ニシキギ・ニッケイ・ニワトコ・ニワトリ・ニンニク・ネギ・ノキシノブ・バショウ・ハス・ハチク・ハマゴウ・ハマボウフウ・ヒオウギ・ヒマワリ・ビワ・フキ・ヘクソカズラ・ヘチマ・ホオノキ・ミカン・ミミズ・ムクゲ・ムベ・メナモミ・モグラ・ユキノシタ・ユズ・ヨメナ・ヨモギ |
| 針灸いろは歌 | “軽微なるかぜと思うと油断するな直ちにすえよ後谿、風門” |
| 【色彩療法】 | <1>緑色 <2>青色 <3>レモン色(慢性) |
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黄蓍建中湯 j香正気散 葛根加朮附湯 葛根湯 銀翹解毒丸 九味檳榔湯 桂枝加芍薬湯 桂枝加朮附湯 桂枝湯 桂枝人参湯 香蘇散 牛黄清心丸 呉茱萸湯 五積散 柴陥湯 柴胡桂枝乾姜湯 柴胡桂枝湯 柴朴湯 柴苓湯 小建中湯 小柴胡湯 小柴胡湯+桔梗石膏 小青竜湯 升麻葛根湯 参蘇飲 真武湯 清上防風湯 清暑益気湯 大柴胡湯 防已黄蓍湯 防風通聖散 補中益気湯 麻黄細辛附子湯 麻黄湯 苓甘姜味辛夏仁湯 |
| かぜ(鑑別) | 漢方薬 |
| 頭痛・発熱・悪寒・肩こり・無汗。感冒初期。 | 葛根湯 |
| 高熱・悪寒・関節痛・咳嗽・無汗。葛根湯より症状が激しい。体力がある者。 | 麻黄湯 |
| 自然発汗があって、微熱・悪寒。虚弱者の感冒の初期。 | 桂枝湯 |
| クシャミ・鼻水など分泌物が多い。喘鳴を伴う咳嗽。 | 小青竜湯 |
| 胸やわき腹が重苦しく、疲れやすくて微熱があったり熱感と寒気が交互にあったりして、食欲少なく、ときに白い舌苔があり、悪心・嘔吐・咳嗽を伴うなどの症状がある者。 | 小柴胡湯 |
| 自然発汗・微熱・食欲不振・関節痛。こじれた感冒。 | 柴胡桂枝湯 |
| 衰弱して血色悪く、微熱・頭汗・盗汗・胸内苦悶・疲労倦怠感などがあり、胸部あるいは臍部周辺に動悸を自覚し、神経衰弱気味で、不眠・軟便の経口があって、尿量減少し、口内がかわいて空咳などがある者。 | 柴胡桂枝乾姜湯 |
| 頭痛・耳鳴り・めまい・食欲不振。気うつを伴う感冒。 | 香蘇散 |
| 全身倦怠・悪寒が強い。冷え症ぎみの老人・虚弱者。 | 麻黄附子細辛湯 |
| 冷え・倦怠感・めまい・動悸・尿量減少・下痢。 | 真武湯 |
| 治験 | ||
| 四逆湯 | ||
| 1男子、32歳。 3日前感冒気味で床についた。体温は38℃余り、悪寒がした。医師は感冒と診断して、薬をくれたが、翌日は40℃近くまで体温がのぼった。そこで医師は何か重い病気かも知れないから、他の医師に相談してくれということになり、私がまねかれた。その日も体温は40℃近くあったが、患者の訴えは、ただ何となくからだが重いと云うだけで、これといって、愁訴がない。便通は昨日来ないという。尿をみると清澄であまり着色していない。悪寒もほとんど無いが、足を握ってみると冷たい。その他には所見がない。 私はこれに四逆湯を与えた。なぜか、この患者の体温は40℃になっているのに、熱のための愁訴がない。脈も熱の高いのに比較し遅である。舌も湿っている。尿も熱のある時のように着色していない。足が冷たい。これらは明らかに裏寒の状である。それにこの患者は発病前、数日間は無理をして徹夜に近い仕事をしてひどく疲れていた。 これらの点を考え合わせて四逆湯を与えた。1時間ほどたつと、体温は40℃を越したが、それから2時間後には軽い発汗があり、次第に体温は降下をはじめ、その夜は37℃となり、翌朝は37、5℃となり、四逆湯2日分で平熱となった。《大塚敬節》 |
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