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ケイレン






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ケイレンの漢方薬

薬剤によるケイレン・テンカン

テンカン

ヒステリー

筋肉攣縮











痙攣(けいれん)
=四肢の筋肉の異常・発作的な収縮をいう。
強力な不随性収縮あるいは随意筋の連続的収縮。
→「セロトニン症候群


(原因)
  • 薬物や毒物によって起きる
    • 「アンフェタミン」「抗ヒスタミン薬」「樟脳」「コカイン」「イソニアジド(抗結核薬)」「フェノチアジン(抗精神病薬)」「テオフィリン」「三環系抗うつ薬」
  • 低酸素症
  • 低血糖症
  • 低カルシウム血症
  • 低ナトリウム血症
  • アルコール
  • 睡眠・鎮静薬による離脱症状
  • 頭部外傷
  • 中枢神経系の感染
  • 特発性テンカン



痙攣が長く続くと・・・・
  • 「低酸素症」
  • 「代謝性アシドーシス」
  • 「高熱」
  • 「横紋筋融解」
  • を招くことが多くなる。




(治療)
  • 一般的に
    1. ロラゼパム(2〜3mg)を2分以上かけて静脈内投与
    2. ミタゾラム5〜20mg/kgを、30分以上かけて静脈内投与
    3. フェニトイン15mg/kgを30分以上かけて静脈投与
    (ケイレンの原因) 対策
    イソニアジド(INH) ピリドキシンを投与する。
    リチウム 血液透析が必要なこともある
    有機リン ブラリドキシムおよびアトロピンを投与
    ストリキニーネ 神経筋をマヒさせることが必要
    テオフィリン 血液透析または活性炭血液灌流。
    三環系抗うつ薬 神経筋遮断薬の使用










種類
  • 1.中枢性ケイレン
    2.間代性ケイレン
    3.協調性ケイレン
    4.てんかん性ケイレン:意識喪失を伴うケイレン
    5.熱性ケイレン:乳幼児に高熱を伴って起きる
    6.ヒステリー性ケイレン
    7.顔面ケイレン
    8.産褥ケイレン
    9.点頭ケイレン
    10.特発性ケイレン
    11.テタニーケイレン
    12.強直性ケイレン
    13.尿毒症性ケイレン

副作用でケイレンを起こす医薬品
  • アダラート」「アタラックス」「アタラックスP」「アナフラニール」「アモキサン」「アルダクトンA」「アルマール」「インデラル」「オイグルコン」「ガスター」「カルスロット」「クラビット」「グラマリール」「グリミクロン」「グルコバイ」「ケルロング」「コントミン」「ザンタック」「ジプレキサ」「セルシン」「セレクトール」「セレスタミン」「セレネース」「セロケン」「ゾビラックス」「タガメット」「タベジール」「タリビッド」「ダントリウム」「テオドール」「テシプール」「デジレル」「テトラミド」「テノーミン」「デパス」「デプロメール」「ドグマチール」「トフラニール」「ドラール」「トリプタノール」「トレドミン」「ニューレプチル」「ノルメラン」「ノルバスク」「ノフロ」「パキシル」「バクシダール」「パンスポリン」「PL顆粒」「フェノバール」「ブリブラチン」「フルイトラン」「プレドニン」「ベイスン」「ペリアクチン」「ポララミン」「ボルタレン」「ミケラン」「メキシチール」「メバロチン」「メプチン」「ラシックス」「ニューレプチル」「リスパダール」「リーゼ」「リピトール」「リュープリン」「ルジオミール」「ルボックス」「レンドルミン」「ロドピン」「ロヒプノール




顔面ケイレン
  • 顔や目のケイレンを、食中毒をもたらす土壌菌の一種「ボツリヌス菌」の毒素で改善する治療が広がっている。この毒素は筋肉をマヒさせる働きがあり、ケイレンする患部に微量を注射するとよけいな動きがなくなり症状が改善する。効き目が3〜4ヶ月でなくなるため、注射を繰り返す必要がある。
    顔面ケイレンで、ひどいときには目が閉じてしまうほどだった50代の男性の場合。筑波メディカルセンター病院を訪れ、ボツリヌス毒素による治療を受けた。1週間後からケイレンが収まり、煩わしさが改善した。
    顔面ケイレンは、頭蓋内を通る顔面神経が隣接する血管(小動脈)の圧迫を受けて発症する。多くは顔面の片側で、顔面筋が勝手に収縮を繰り返す。重症になると、瞼が目を覆おい視界が遮られて、日常生活に支障を来す。発症年齢は45〜55歳が多く、女性が男性の約2倍多い。



片側顔面痙攣内服薬





寝ていても足がつる
・・・・マグネシウム不足?
  • 普段、意識しない栄養素であるマグネシウムは筋肉の働きを力強く、元気に保つと、同時に、循環器系の健康を守り精神を安定させ、食物から得たエネルギーを効率よく使う調整役としての働きもある。
    カルシウムと一緒にとることが大切で、その割合はカルシウム2に対してマグネシウム1が理想的。
    マグネシウムが少ないとカルシウムが増えすぎて筋肉の働きに支障を来す。
    血管壁のケイレンが起きると、狭心症や心筋梗塞にもつながりかねない。
    Jリーグのチームドクターを務めていたとき、選手にわかりやすい食事指導をこころがけ、「マグカル」という言葉を作った。カルシウムだけでなくマグネシウムが大切なこと、また同時に食べる重要性を伝えたかった。
    マグネシウムの多い食物は豆腐・油揚げ・スルメ・アサリ・ナッツ・ゴマ・胚芽米や全粒分のパンなどだ。
    カルシウムをとるには小魚類を頭からシッポまで、丸ごと食べると効率的。海草類や牛乳にも多く含まれている。こうした食材を使うメニューが大事だが、簡単な方法では食卓に置いたゴマが活躍した。
    ご飯や味噌汁、おかずにサラダ。選手には何にでもゴマをかけさせた。(平石貴久・平石クリニック院長)
パーキンソン病






ケイレンの分類
ケイレン(convulsion)
  • =けいれん(けいれん
    • =強力な不随意性収縮あるいは随意筋の連続的収縮。
      1. 中枢神経系細胞の異常な興奮によるもの
      2. 例えば:「てんかん」発作
  • (種類)
    1. central convulsin (中枢性けいれん
      • 外因による興奮でなく、中枢神経系の疾患で起こるケイレン。
    2. essential convulsin (間代性けいれん)
    3. coordinate convulsin (協調性けんれん
    4. epileptiform convulsin (てんかん性けいれん
    5. febrile convulsin (熱性けいれん)
    6. hysterical convulsin (ヒステリー性jけいれん
    7. local convulsin (局所ケイレン
    8. mimetic convulsin (顔面けいれん
    9. puerperal convulsin (産褥けいれん
    10. tetanic convulsin (テタニー様けいれん
    11. tonic convulsin (強直性けいれん
    12. uremic convulsin (にょうどくせいけいれん)




スパズム(spasm)(攣縮)
  1. 発作、けいれん(けいれん
    • =急激な筋肉(筋群)の不随意の収縮で痛みと不随意の運動とゆがみのあるため機能障害を伴う。
  2. ケイシュク(けいしゅく)
    • =道管(管または口)の急に起こるが長続きしない収縮。
      1. 単一の末梢神経の刺激的な興奮によるもの。
      2. 例えば:「顔面ケイレン
    (種類)
    1. athetoid spasm (アテトーゼ様ケイレン
      • おかされた部分がアテトーゼ様の動きをするケイシュク
    2. bronchial spasm (気管支ケイレン
      • 喘息のときのように気管の筋層の収縮。
    3. cadaveric spasm (死体硬直)
    4. carpopedal spasm (手足ケイシュク
      • テタニーのときに見られる手足または足や手の親指のケイシュク
    5. cynic spasm (@笑/ひきつり笑い)
    6. esophageal spasm (食道)
    7. facial spasm (顔面)
      • 顔面神経支配の筋群の緊張性ケイレン。顔の全面を侵すこともあるし、眼の周囲に限局されることもある。
    8. hemifacial spasm (片側顔面)
    9. intention spasm (意図/緊張)
      • 自発運動を起こす筋のケイシュク
    10. lock spasm (書@)
    11. massive spasm (全身)
    12. tetanic spasm
      1. テタニー性ケイシュク=テタニーによって起こるケイレン
      2. 強直性




有痛性ケイレン(cramp)
  • (けいれん)
    • =疼痛を伴う@性筋P縮。特に緊張性痙Pをさす。
    • 有痛性硬直性筋収縮
      1. 骨格筋のケイレンで痛みを伴うもの
      2. 例えば:「こむら返り
  • (種類)
    1. accessory cramp (副神経
      • 副神経の病変によるケイレン性斜頸
    2. heat cramp (熱)
      • 熱射病の1型。大量の水と塩分を失う。
    3. intermittent cramp (間欠性)
      • 破傷風やテタニーに見られるような、筋肉の間欠的異常攣縮。
    4. recumbency cramp's (横臥
    5. stoker's cramp (火夫)
    6. writer's cramp (
      • 手の筋肉のケイレンで、書きものに過剰に手を使うと生じる。
      • 局所ジストニア(筋緊張異常)の一種。



不随運動で ケイレンする
  • ・本態性振戦
    ・書痙(writer's cramp)
    • =書字痙攣
      書字に際してのみ、手に強直が起こり、書字が不可能になる状態。
      字を書くことを職業とする人に多い。
    ・チック
    ・ミオクローヌス




医薬品によるケイレン(痙攣)・テンカン
英語名: Convulsions、Epilepsy
痙攣(けいれん)・てんかんは、医薬品の服用によって起こる場合もあります。
  • 解熱消炎鎮痛薬、抗生物質をはじめとするさまざまな薬で起こることが知られているので、何らかのお薬を服用していて、次のような症状がみられた場合には、放置せずに医師・薬剤師に連絡してください。
    • 「顔や手足の筋肉がぴくつく」、
    • 「一時的にボーっとして意識が薄れる」、
    • 「手足の筋肉が硬直しガクガクと震える」






ケイレンの原因となる遺伝性代謝異常
  1. 核酸代謝異常:
    • 「レッシュ-ナイハン症候群」
  2. アミノ酸代謝異常:
         「フェニルケトン尿症
         「ホモシスチン尿症」
         「アルギノコハク酸血症」
         「高ブロリン血症」
         「高リジン血症」
         「楓糖尿病」
         「メチオニン吸収不全症」
  3. 糖質代謝異常:
         「糖尿病(T型・V型)」
         「ガラクトース血症」
         「果糖不耐症」
         「特発性低血糖」
  4. 脂質代謝異常:
         「黒内障性白痴」
         「白質異栄養症」
         「ゴーシェ病
         「ニーマン-ピック病」
         「ムコ多糖症
  5. 無機質代謝異常:
    • 「ウィルソン病」
  6. ビリルビン代謝異常:
    • 「クリグラ-ナジャル症候群」
  7. リポタンパク異常症:
    • 「βリポ蛋白欠損症」




けいれん・・・漢方用語
  1. 肝筋攣
    • (かんけいきんれん)
    • =筋肉のケイレンを起こすこと。
  2. キンテキニクジュン
    • (きんてきにくじゅん)
    • =筋肉の
      ちく」=(ちく)、筋肉がひきつり、けいれんすること。
  3. ケイジュウ
    • (けいじゅう)
    • =発作的に筋肉の緊張痙攣すること。
      ケイ」=筋肉の拘急すること。
      ジュウ」=筋肉の弛緩すること
  4. 拘急
    • (こうきゅう)
    • =筋肉や関節がひきつれること。
  5. 拘攣
    • (こうれん)
    • =筋肉の異常緊張。
  6. 四肢聶聶
    • (しししょうしょう)
    • =手足が木の葉が風にゆれるように動くさま。
      →「防已茯苓湯」
  7. にくじゅんきんてき
    • (にくじゅんきんてき)=筋肉がピクピクと動くこと。
      ジュン」=まばたきをすること
      テキ」=おそれおののくこと。








<1>平滑筋のケイレンを和らげる精油を使って温湿布orマッサージする。(ソフトに)
  • [ベルガモット][カミルレ]
  • [クラリセージ][フェンネル]
  • [ジュニパー][ラベンダー]
  • [マージョラム][ローズマリー]

    



○ウスバサイシン・カノコソウ・サフラン・シャクヤク・チョウセンアサガオ・トリカブト・ハシリドコロ・ハトムギ・ボタン・モモ・ヨモギ。



<1>[真珠]
<2>レースめのう→筋肉の緊張、ケイレンを和らげる。



<1>マグネシウム+ビタミンB6の点滴。
<2>マグネシウムの筋注。
<3>アスパラギン酸マグネシウムのカプセルを服用




ケイレンの漢方薬
葛根湯

甘草湯

九味檳榔湯

柴胡加竜骨牡蛎湯
  1. 14歳の男児。乳児の頃、中耳炎にかかった。昭和29年に突然意識を失って卒倒して、激しい痙攣を起こした。それが毎年少しずつ悪化し昭和34年には、3月、5月、6月、7月、10月に大きな痙攣発作があり、昭和35年には2月と3月に大発作があって、4月に当院に治を乞うた。
    腹診すると、臍部で動悸が亢進している。胸脇苦満は右側で極めて軽微に証明されるが、ほとんどわからない程度である。
    およそ乳幼児や少年に柴胡剤を用いるときは、胸脇苦満は、あまりはっきり現れないことが多い。腹部もあまり膨満していない。この点は大人の場合とは違っている。
    私はこれに柴胡加竜骨牡蛎湯大黄甘草を与えた。これで効がなければ、釣藤鈎、芍薬を加えることを予定していた。
    ところが、これを服用し始めてから昭和35年、36年は1回も発作を起こさず。37年8月現在まで全く健康である。”
    《大塚敬節》

芍薬甘草湯
  1. (平滑筋・骨格筋)
  2. ある人力車夫が空腹をこらえて、強いて遠隔地まで走り、家に帰ると同時に倒れて、それきり歩けなくなり、脚がケイレンを起こしてその苦しみは堪えられないという。そこで友人の藪井修庵が芍薬甘草湯を与えたところ、即効を得た。(温知医談第32号)

真武湯

桃核承気湯





チェック
薬剤によるケイレン・テンカンケイレンの漢方薬テンカン」「ヒステリー」「筋肉攣縮」「ビタミン依存症」「疝痛」「カフェイン中毒」「亜急性硬化性全脳炎」「中枢神経の疾患モヤモヤ病」「全身性エリテマトーデス」「不安」「こむら返り」「インスリノーマ」「低カルシウム血症」「壊血病」「アスピリン











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