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血管






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血液
動脈
血行不良
血栓
血流が悪い
下肢静脈瘤
肺塞栓
大動脈症候群
突然死
活性酸素
NO
血管新生

老化
 
エラスチン





血管 構造 機能


内径・・・・・・・25mm
壁厚・・・・・・ 2mm
全長・・・・・・ 40cm
内皮細胞・・(+)
弾性組織・・(
+++
平滑筋・・・(++)
線維組織・・(+++)
弾性血管
  • 拍動的な血流を連続的な血流に変える


内径・・・・・・・35µm
壁厚・・・・・・・30µm
全長・・・・・・・80km
内皮細胞・・・(+)
弾性組織・・・(+)
平滑筋・・・・(+++)
線維組織・・・(+)
抵抗血管
  • 血管抵抗を変える
  • 血流量の調節
  • 血圧の調節



内径・・・・・・8µm
壁厚・・・・・・1µm
全長・・・・・ 1200km
内皮細胞・・・(+)
弾性組織・・・なし
平滑筋・・・・なし
線維組織・・・なし
交換血管
  • 物質交換
  • ガス交換



内径・・・・・・30mm
壁厚・・・・・・1.5mm
全長・・・・・・40cm
内皮細胞・・・(+)
弾性組織・・・(++)
平滑筋・・・・(+++)
線維組織・・・(+++)
容量血管
  • 貯血作用
  • 静脈弁の逆流作用





大きさ 疾患名 臨床症状 検査



高安動脈炎
高安病

大動脈炎症候群
難病
・発熱
関節痛
・上肢血圧の左右差
・血管雑音
・末梢動脈脈拍減少
・赤沈・・・上昇
・CRP・・・上昇
・貧血
・大動脈血管造影
・MRA
側頭動脈炎
(巨細胞性動脈炎)
・頭痛
・発熱
・失明
・リウマチ性多発筋痛症の合併
・赤沈・・・著増
・CRP・・・上昇
・側頭動脈生検




古典的
多発性動脈炎

結節性動脈周囲炎
・発熱
・体重減少
・多発性単神経炎
・高血圧
・皮膚病変
・赤沈・・・上昇
・貧血
・生検・・[皮膚][神経][筋肉]
川崎病 ・発熱
・リンパ節腫脹
・皮膚病変
・心筋梗塞
・赤沈・・・上昇
・CRP・・・上昇
・心エコー(UCG)











クリオ
グロブリン血症
・紫斑
・関節炎
・レイノー現象
・クリオグロブリンの存在
・リウマチ因子・・陽性
・補体・・・低下
・貧血
・高γ-グロブリン血症
・血尿
・タンパク尿
顕微鏡的
多発性動脈炎
・急速進行性糸球体腎炎
・間質性肺炎
・肺胞出血
・多発性単神経炎
・CRP・・・上昇
・赤沈・・・上昇
・p-ANCA/PR-3ANCA(陽性)
Churg-Strauss
症候群
・喘息
・好酸球性肺炎
・好酸球性胃腸炎
・紫斑
・多発性単神経炎
・好酸球・・・増加
・p-ANCA/PR-3ANCA(陽性)
・赤沈・・・上昇
・IgE・・・・高値
Schõnlein-Henoch
紫斑病
・紫斑
・腹痛
・関節炎
・血尿
・タンパク尿
・生検(皮膚・腎臓)
Wegener
肉芽腫症
・鞍鼻
・喀血
・血痰
・紫斑
・皮膚潰瘍
・急速進行性腎炎
・赤沈・・・上昇
・CRP・・・上昇
・p-ANCA/PR-3ANCA(陽性)






網膜・角膜・軟骨には血管ができない
  • 2014年、慶應義塾大学の久保田義顕准教授らは、網膜の内部に血管ができない仕組みを解明、
  • 網膜には神経細胞が集まる。
  • 研究チームは血管を作るのを促す「血管内皮細胞成長因子(VEGF)」と呼ぶタンパク質と結びつく受容体が神経細胞に多いことに着目。
  • この受容体が働かない様にマウスの遺伝子を操作したところ、網膜に大量の血管が入り込んだ。
  • 詳しく調べると、神経細胞は受容体でVEGFを捕まえた後、細胞内に取り込んで分解していることが分かった。







人工血管を体内に埋め込んだチューブで作製
  • 2012年、国立循環器病研究センターの中山泰秀・研究所室長や岩井良輔研究員らは、体内に埋め込んだチューブを「型」にして人工血管を作る技術を開発した。
  • 層になっている血管の構造を再現できた。
  • 直径約5㍉、長さ約3㌢㍍のアクリル製のチューブの中に、脂肪から取りだした細胞を入れる。
  • チューブ表面には直径0.5㍉㍍の穴が180個開いており、皮膚の下に埋め込むと細胞の成分が働いて、チューブの外側に血管の3層構造ができる。
  • 移植時にはチューブを抜いて使う。
  • 実験では5㌘の脂肪を元にした細胞をチューブに詰め込み、ラットの皮下に移植した。2週間で厚さ約1ミリ㍍の壁面を持つ血管になった。
  • これまで作り出せなかった血管内皮細胞の層まで再現できた

ダチョウから人工血管
  • 2012年、国立循環器病研究センターの山岡哲二・生体医工学部長らはダチョウの頸動脈から人工血管を作った。
  • ダチョウの細胞を取り除いて特殊な加工を施し、ブタに移植する実験に成功した。
  • 冠動脈のバイパス手術を想定している。
  • 人工血管には様々な種類があるが、冠動脈バイパス手術などで必要な内径2㍉㍍以下、長さ15㌢㍍以上のものが無い。
  • 現状では患者の血管を一部切り出して利用している。
  • 研究チームはダチョウの頸動脈を1万気圧の条件下などで1万気圧の条件下などで処理し、細胞を取り除いてコラーゲンなどタンパク質のみのチューブを取りだした。チューブの内面にペプチド(タンパク質の断片)をつける処理をすると、血液が凝固せず、人工血管として利用できることを見つけた。開発した人工血管で4匹のブタで右足と左足の動脈をつなぐ手術をした。

皮膚細胞に遺伝子を1個入れて作製
  • 2014年、慶應義塾大学の金田林平専任講師と吉村昭彦教授らは、久留米大学と共同で、人間の皮膚細胞の1種類の遺伝子を導入して血管の細胞に変化させることに成功した。
  • 万能細胞を経ずに、短期間で作り出せる。
  • グループは血管の元となる内皮細胞や血液細胞を作るのに欠かせない18種類の遺伝子を皮膚の細胞に導入して調べた。
  • 「ETV2」と呼ぶ遺伝子の働きで、皮膚細胞が内皮細胞にかわることを突き止めた。
  • 遺伝子を入れて2週間ほどで内皮細胞ができた。さらに培養してマウスの筋肉に注射したところ、新たな毛細血管ができていた。

最も細い人工血管
  • 2015年、国立循環器病研究センター研究所の中山泰秀・医工学材料研究室長らは、口径が0.6㍉㍍と世界で最も細い人工血管を開発。市販されているのは3㍉。
  • 研究チームは動物の体に異物を埋め込むと、周囲に生体由来のコラーゲンが集まる現象を利用した。
  • ステンレス棒の周囲をシリコンで包んだ鋳型をラットの背中に埋め込み、2ヶ月後に取りだした。するとコラーゲンでできた円柱形の人工血管ができた。これを、ラットの太ももへ移植し、元からある血管とつないだ。MRIで観察したところ、6ヶ月たっても血管が詰まらずに血流を維持した。
  • リンパ浮腫への実用化を目指す。





非造影MRA
  • 2011年、東芝メディカルシステムズは血管を立体的に撮影できる装置(MRA)の国際研究を始める。
    造影剤を使う既存の診断技術と比べて非造影MRAの有用性を1年かけて検証する。
    非造影MRAは被爆せずに撮影でき、造影剤の副作用もない
    非造影剤MRAは主に腹部の動脈の画像診断に使う。
  • 米国では腎臓病患者の撮影に造影剤を使ったところ副作用を起こした例が報告されており、非造影剤MRAを使う医療機関が増えている

血管撮影装置とCTを一体化
  • 2013年、平塚市民病院は東芝メディカルの「IVRーCTシステム」の運用を開始した。血管の状態の検査と血管内の手術が同時に出来るようになる。
  • これまで2つの装置が別々の部屋に設置されていたため、患者は移動が必要だった。

放射線を使わないで血管を撮影
  • 2014年、キャノンはレーザーと超音波を使って血管を撮影する「光超音波イメイジング技術」を使い、動脈硬化など血管の病気を調べる技術を開発する。
  • 血管の鮮明な3D画像を放射線を使わないで撮影できる。
  • (光超音波イメージング)
    1. 近赤外レーザーを当てる
    2. 血液中のヘモグロビンが膨張し、血管が広がり超音波を発生する。
    3. 超音波センサーで感知し、画像処理し3D画像化。
    被爆や造影剤による副作用のリスクが無くなる

皮下の3㍉㍍にある血管網を透視して画像化
  • 2015年、アドバンテストは皮膚の下3㍉㍍にある血管網を画像化できる光超音波顕微鏡を開発した。
  • 波長533ナノ㍍の緑色光を当て、血液中のヘモグロビンが光を吸収する際に発生する超音波をセンサーで受信する。
  • 測定範囲はタテ4㍉㍍、ヨコ4㍉㍍、深さ3㍉㍍。
  • 1回の測定時間は10~80秒。
  • 再生医療では、移植した皮膚組織に血管が形成されるかどうかが重要なポイント
  • 之までは皮膚下の血管を確認するために皮膚の組織を切り取る生体組織検査が必要だった。

直径0.1㍉㍍の血管をMRIで観察
  • 2015年、国立循環器病研究センターの山岡哲二・生体医工学部部長らが開発。
  • 造影剤を改良した。








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