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angioedema |
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| 血管浮腫 angioedema |
=「血管性浮腫」(血管神経性浮腫)クインケ浮腫 深部皮膚・皮下・粘膜下組織に中じる血管反応で、毛細血管の拡張及び透過性亢進によって起こる局所的な浮腫のこと。 血管性浮腫はじんま疹より広範に現れる皮下組織の腫れ。 (副作用で血管浮腫を引き起こす医薬品) |
| 特徴 | その特徴は大きな膨診です。 |
| 種類 | <1>遺伝性血管浮腫 (hereditary angioedema) <2>振動性血管浮腫 (vibratory angioedema) |
| 血管浮腫 | ジンマシン | アナフィラキシー |
| 無痛で、深層の皮下の腫脹があり、眼窩・口の周辺、顔面に現れる。 | 大きく不そろいで、かゆみを伴う。 紅斑性の膨疹。 |
呼吸困難、内臓の浮腫、低血圧とともに皮膚症状を伴う全身性の反応。 |
| アレルギーとして出現する。 診断は・・・「特異的IgEの検出」「血清トリプターゼの上昇」で確認。 |
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| 血管性浮腫 (厚生労働省) | |
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| 血管性浮腫(血管神経性浮腫) (平成20年厚生労働省) 英語名:Angioedema 同義語: ・血管神経性浮腫(angioneurotic edema)、 ・クインケ浮腫(Quincke’sedema) |
| 血管性浮腫とは、 急に皮膚、のど、舌などがはれる病態であり、医薬品によって引き起こされることがあります。 原因になりやすい医薬品は、解熱消炎鎮痛薬、ペニシリン、降圧薬(アンジオテンシン変換酵素阻害薬など)、線溶系酵素、経口避妊薬などです。 もしも、何かのお薬を服用していて、次のような症状がみられた場合には、緊急に医師・薬剤師に連絡して、すみやかに受診してください。
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1.血管性浮腫とは?
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| (参考)解熱消炎鎮痛薬によるじんま疹/血管性浮腫 1.解熱消炎鎮痛薬によるじんま疹/血管性浮腫とは?
解熱消炎鎮痛薬を使用してから、数分から半日以内に、じんま疹、もしくはまぶた、くちびる、顔、口内のはれ(血管性浮腫)がおきた場合は、この副作用の可能性が十分あります。
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| 1.早期発見と早期対応のポイント (1)早期に認められる症状
副作用の好発時期は医薬品によって異なる。 アンジオテンシン変換酵素(angiotensin-converting enzyme: ACE)阻害薬による場合、投与開始後1 週間以内に発症することが多い)。ただし、症例によって幅があり、最短では服用1 時間後、最長では6 年以上のこともある2,3)。線溶系酵素では、静脈注射開始後1 時間以内に発症した例が報告されている)。 (3)患者側のリスク因子 血管性浮腫の既往は、リスク因子になる。 特に、遺伝性血管性浮腫または後天性によるC1 インヒビター(C1INH)欠損症の患者では、ACE 阻害薬とエストロゲンの服用によって発作が誘発されることがある。また、ACE 阻害薬では、原因が判明しない特発性血管性浮腫の既往もリスク因子となる可能がある。 (4)推定原因医薬品 アスピリンなどの非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)、降圧薬(ACE 阻害薬、アンジオテンシンII 受容体拮抗薬)、ペニシリン、経口避妊薬(ピル、エストロゲン)、線溶系酵素などがある。特に、降血圧薬であるACE 阻害薬による血管性浮腫では、喉頭浮腫による死亡例が報告されているため、本薬剤による血管性浮腫の特徴を理解することが重要である。 (5) 医療関係者の対応のポイント
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副作用の概要
(1)自覚的症状 通常、皮疹は痒みなどの自覚症状に乏しい。
(5)病理検査所見 皮膚の病理所見は、真皮下層、皮下組織、粘膜下組織の浮腫である。 (6)発生機序 薬剤性血管性浮腫について疑われている機序は医薬品によって異なる。
ACE 阻害薬:内服患者の0.1~0.5%10)。そのほかの医薬品については不明。 |
| 血管性浮腫の分類 (厚生労働省) | ||
| 遺伝性 | 遺伝性血管性浮腫(HAE*1) | I 型 (C1INH 欠損症) II 型(C1INH の機能異常) III 型 |
| カルボキシペプチダーゼN 欠損症 | ||
| 振動性血管性浮腫 | ||
| 後天性 | 後天性C1INH*2欠損症 | AAE-I*3(抗イデイオタイプ抗体) AAE-II(抗C1INH 抗体) |
| 薬剤誘発性 | (ACE*4阻害薬、 ペニシリン、アスピリンなどのNSAIDs |
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| 壊死性血管炎 | ||
| 血清病および血清病様症候群 | ||
| Episodic (non-episodic) angioedema with eosinophilia | ||
| IgE 依存性 自己免疫性(FcεRI またはIgE に対する自己抗体) 物理的刺激 特発性 |
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| *1HAE: hereditary angioedema *2C1INH:C1 inhibitor *3AAE: aquired angioedema *4ACE: angiotensin-converting enzyme |
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副作用の判別基準(判別方法)
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| 判別が必要な疾患と判別方法 |
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| 血管性浮腫nの診断↓
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(1)血管性浮腫の原因の鑑別
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(2)血管性浮腫以外で、鑑別が必要な疾患
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治療方法
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典型的症例概要
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