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血管腫





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イチゴ状血管腫
アザ






血管種
hemangioma
  • (hem-=血、-angi=血管、-oma=腫瘍)
  • 皮膚or皮下層に限局した腫瘍。
    皮膚の真皮に、血管色素が増えて集団を作った為に、限局的に紅い局面をつくったもの。
  • 赤アザ」とも呼ばれる。


単純性血管種』・・・
  • =皮膚面から盛り上がらない毛細血管の集まりで、紫紅色で赤ぶどう酒で皮膚を染めたように見えるところからポートワイン・ステイン(portwine stain)とも呼ばれる。


海綿状血管種』・・・
  • =皮膚面より盛り上がってこぶ状に塊をつくり、表面はイチゴのようにブツブツになっているので、ストロベリー・マーク(strawberry mark)とも呼ばれる






(肝臓の血管腫)
  • 血管腫というのは、先天性の血管の不具合(過誤種)で、多くは良性の腫瘍です。
  • 皮膚に現れると「血管性母斑」。
  • 肝臓に見られるのは、海綿状の血管腫で、表面に接していることが多い。大きさは、いろいろで、ダイズ大〜鶏卵大。右葉から左葉にわたるような大きさもあります。
  • 肝生検で肝臓の血管腫の部分を穿刺しないように注意が必要です





クリッペル・ウェーバー病・・・・赤あざ
  • この病気は動静脈や毛細血管、リンパ管の形成不全によるもの。
  • 血管の数が多いうえに変形しており、それらが複雑に絡み合い、その部位だけが異常に発達する。
  • 生まれつき四肢の広い範囲にできる血管腫があり、成長とともに脚の長さがだんだん違ってきて歩行障害などが起きます。
  • また骨や軟骨の肥大、血管の異常もみられます。
  • 形成不全が下肢の場合は「クリッペル。ウェーバー症候群」といい、その他の部位を含めて「混合型血管奇形」と総称している。
  • 四肢の片側に赤あざがあって成長に左右差があればこの病気を疑う。






色だけではなく、皮膚の盛り上がりを伴うタイプ
  • 右の上下のまぶたを中心に周りの皮膚が盛り上がり、特にこめかみのあたりには、コブのような塊が目立つ。
    「手術を受ける前は、上唇が顎の先に届くほど、今よりも顔が倍以上腫れ上がっていました。これでも、以前の姿を知っている人からは“随分きれいになったね”と言われます」

  • 皮膚の血管が異常に増えたり広がったりして出来る血管腫は、いわゆる「赤あざ」と呼ばれる平面的なものや、子供のうちに自然に消えるものなど、種類や程度も様々。
  • Fさんのは海綿状血管腫といい、色だけではなく、皮膚の盛り上がりを伴うタイプだ。
    東京で病院事務職の父と保健婦の母の下で育った。幼児の頃から、右の頬に赤みがあった。小学2年生になる時、小中高一貫の私立校の編入試験を受けて転校した。おっとりした校風で、誰も顔のことを触れなかった。
    「自分ではあまり記憶がないのですが、1年生の時にいじめに遭って、親が気を使って転校させたのではないかと思います」初めて社会の激しい視線にたじろいだのは、大学卒業を前にした就職活動だった。
    「うちがサービス業だとわかってるの?」
  • 「あなたに窓口の仕事は無理」。
  • 採用担当者の容赦のない言葉が心に刺さった。
    症状の方も、中学の半ば頃から、徐々に進んでいた。ほおが腫れ、時には眠れないほど痛んだ。大学病院など何カ所も受診した。
    どの医師も手術が必要という見方は同じ。だが時期は「早いほうが良い」。「成長期が過ぎるまで様子を見る」と。分かれた。結局、手術はしないまま、大学の頃には、右の顔半分が倍ぐらいに膨れるほど血管腫は大きくなっていた。
    そんな折り、偶然出かけた医療講演会での形成外科医との出会いが、運命を変える。「私の病院で事務の仕事をしながら治療をしては」という勧めに決断した。就職の翌日から治療を開始。複雑に神経の絡まる血管を丹念に取り除く最初の手術は、出血もすさまじく、10時間に及んだ









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