| 血液検査(C) | 高値を示す疾患 | 低値を示す疾患 | |||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| C | (クリアランス)clearance 血中にある物質を単位時間に除去するのに要する血液量のこと。 C=1分間に尿中に排泄される物質量÷血漿1ml中の物質量 =(尿1ml中の物質量×1分間の尿生成量÷血漿1ml中の物質量×(ml/min) |
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| C1インアクチベータ活性 | C1inactivator =C1エステラーゼインヒビター活性 |
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C1esterase inhibitor ◎基準値:80〜120% |
遺伝性血管浮腫 後天性血管浮腫 |
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| ・浮腫が[エピネフリン][抗ヒスタミン薬][ステロイド薬]で軽快する場合に測定する。 | |||||||||||||||||||||
| C1q | [C1q]=complement 1q (3µg/ml以下) 10〜20mg.dl(ネフェメロリー) →免疫複合体 |
炎症性疾患 悪性腫瘍 |
SLE 肝疾患 |
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| C2 | complement 2 ◎基準値 1.6〜3.6mg/dl |
炎症性疾患 悪性腫瘍 |
SLE 肝疾患 |
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| C2は補体系古典経路の1成分。 | |||||||||||||||||||||
| C3 | [5B023] (補体3) complement3 (補体第3成分) 補体タンパク成分定量 ◎正常値: 123〜167mg/dl |
悪性腫瘍 サルコイドーシス ベーチェット病 感染症(急性・慢性) 進行性全身性硬化症 結節性動脈周囲炎 皮膚筋炎 慢性関節リウマチ リウマチ熱 |
DIC エンドトキシンショック クリオグロブリン血症 シェーグレン症候群 悪性関節リウマチ 寒冷凝集症 急性肝炎 急性糸球体腎炎 細胞内心内膜炎 自己免疫性溶血性貧血 全身性エリテマトーデス 補体欠損症: ・遺伝性血管性神経性浮腫 ・C1r、C2、C3、C4、C9欠損 膜性増殖性糸球体腎炎 夜間発作性血色素尿症(PNH) |
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| 検査目的・・・・補体異常の診断 | |||||||||||||||||||||
また補体成分C3に対する受容体はBリンパ球や単球などに存在する。 |
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| ◎補体の活性化: <1>抗原抗体反応で活性化 <2>菌体成分・エンドトキシンなどの細菌刺激によりC3が直接活性化される。 |
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| C3PA | (C3プロアクチベータ) C3 proactivator ◎基準値:18.9〜38.3mg/dl |
SLE 関節リウマチ MCTD(混合性結合組織病) |
因子欠損症 | ||||||||||||||||||
| C4 | (同義語)補体第4成分 complement4 |
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| [5B024] 補体タンパク成分定量 ◎正常値 C4: 22〜40mg/dl |
SLE 悪性関節リウマチ 肝炎 肝硬変 DIC 劇症肝炎 細菌性心内膜炎 低補体性血管炎 クリオグロブリン7血症 |
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| 検査目的・・・補体以上の診断。 | |||||||||||||||||||||
| C4は・・・血中多く存在する補体成分。肝細胞で産生され、細菌などの感染防御や炎症反応に大きな役割を持っている。 | |||||||||||||||||||||
| C5 | [5B025] 補体タンパク成分定量 正常値:9〜13mg/dl |
先天性C5欠損症 | |||||||||||||||||||
| C6 | |||||||||||||||||||||
| C9 | 先天性C9欠損症・・・日本に多い(無症状) | ||||||||||||||||||||
| C9は補体系の最終成分。 | |||||||||||||||||||||
| Ca | カルシウム(calcium) ○基準値 血漿中濃度・・・8.5〜10.5mg/dl |
副甲状腺機能亢進症 悪性腫瘍の骨転移 原発性副甲状腺機能亢進症 ビタミンD過剰症 サルコイドーシス 褐色細胞腫 多発性骨髄腫 |
低アルブミン血症(イオン化Caは正常化) 慢性腎不全 副甲状腺機能低下症 低Mg血症 ビタミンD欠乏症 ビタミンD依存性くる病 |
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| 検査目的・・・・ ・内分泌障害 ・骨代謝障害 ・カルシウム異常が疑われるときの検査。 |
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| カルシウムは、生体内に最も多く存在する無機質であり、 ・心筋の規則的な収縮、 ・意識の維持、 ・各種ホルモンの分泌、 ・細胞の情報伝達、 ・神経の興奮、 ・血液凝固などの生命活動に必要な根元的物質。 |
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| 【低カルシウム血症】・・・ @日常に遭遇する低Ca血症は低アルブミン血症医に起因することが多く、この場合イオン化カルシウムは正常なので治療の必要がない。 A口周囲知覚異常などの急性期兆候が見られた低Ca血症(1.5mmol/L)では、緊急にカルシウムの補充が必要。 |
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| 血清Caレベルと臨床症状(意識障害)は、一般的に相関するが、高Ca血症(4.0mmol/L)でも無症状のことがある。 | |||||||||||||||||||||
| 悪性腫瘍の場合・・・PTH(副甲状腺ホルモン)関連タンパクを測定する。 | |||||||||||||||||||||
| Ca2+ | イオン化カルシウム ionized calcium | ||||||||||||||||||||
血漿(ヘパリン加)で調べる ○基準値: 1.1〜1.4mmol/L |
内分泌疾患 悪性腫瘍 ビタミンD中速 リンパ腫 不整脈 昏睡 中枢神経症 |
副甲状腺機能低下症 腎不全 甲状腺 副甲状腺の術後 QT延長 テタニー 低血圧 心不全 心停止 |
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| ○検査目的・・・・・・骨・Ca代謝調節異常を疑う場合 | |||||||||||||||||||||
@40〜50%・・・・タンパク質と結合している。 A約10%・・・・・・リン酸塩などと弱い結合 B残り(40〜50%)・・・イオン化カルシウム(遊離型)で生理的役割を担っている。 ・心臓機能 ・骨形成 ・神経や筋(刺激の伝達と筋肉の収縮) |
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| ●イオン化カルシウムの生理的役割・・・心肺機能、骨形成、神経の刺激の伝達、筋肉の収縮 ●副甲状腺ホルモン(PTH)やビタミンD、カルニチンが、Caの骨代謝、腎臓での再吸収・排泄、腸での吸収を調節している。異常値の場合はこれらをチェックする。 ●悪性腫瘍の高Caは、 骨転移による骨吸収、骨破壊によるものと、 腫瘍が産生する副甲状腺ホルモン関連ペプチド蛋白(PTHrP) が原因によるものがある。 ●悪性腫瘍の高Caの場合は、致死率が非常に高い。 |
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| CA | カテコールアミン catecholamine | ||||||||||||||||||||
| 基準値: (血中アドレナリン)100pg/ml以下 (血中ノルアドレナリン)100〜450pg/ml (血中ドパミン)20pg/ml以下 (尿中アドレナリン)3〜5µg/H (尿中ノルアドレナリン)26〜121µg/日 (尿中ドパミン)190〜740µg/日 |
褐色細胞腫 交感神経芽細胞腫 うっ血性心不全 狭心症 本態性高血圧症 |
家族性自律神経失調症 特発性起立性低血圧症 |
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| ○測定に影響する薬・・・・ [αーメチルドパ] [イソプロテレノール] [テトラサイクリン系薬剤] [ラベタロール] ○体内代謝に影響する薬・・・・ [グアネチジン] [チラミン] [レセルピン] |
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| 検査目的・・・褐色細胞腫、交感神経性芽細胞腫の診断と治療効果の判定 | |||||||||||||||||||||
| 尿中アドレナリン15µg/日以上 尿中ノルアドレナリン121µg/日以上・・・・・・・ 褐色細胞腫 神経芽腫 本態性高血圧 腎性高血圧 悪性高血圧症 甲状腺機能低下症 うっ血性心不全 狭心症 肝炎 肝硬変 十二指腸潰瘍 うつ病 糖尿病 パーキンソン症候群 |
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| カテコールアミン(CA)は、 ・アドレナリン(A) ・ノルアドレナリン(NA) ・ドーパミン(DA) の3分画に測定される。主に交感神経、副腎髄質、脳などに分布する。 |
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| ・アドレナリン(A)は副腎髄質より分泌され、血中を流れて標的器官に作用する(副腎髄質ホルモン)。 ・アドレナリン(A)は、心臓賦活作用、糖や脂質代謝に作用する。 |
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| ・ノルアドレナリン(NA)は交感神経伝達物質として働く。血圧上昇作用がある。 | |||||||||||||||||||||
| ・ドーパミン(DA)はノルアドレナリンの前駆物質であるとともに、中枢神経系、腎循環系に作用する。 | |||||||||||||||||||||
| CA15-3 | (糖鎖抗原15-3)carbohydrate antigen 15-3 | ||||||||||||||||||||
| 腫瘍マーカー。 ◎正常値:[15U/?以下] |
@進行乳ガン A肺ガン B卵巣ガン、子宮ガン C膵臓ガン |
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| 検査目的・・・悪性腫瘍の診断およびモニター。 糖鎖抗原を認識するモノクロナール抗体の一種。 ◎2種類の異なったモノクロナール抗体によって認識される乳ガン関連抗体。 |
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| ・早期診断に不適。 陽性率→原発性乳ガン(ステージT、Uで20%)よりも、転移性乳ガン(70%陽性率)の方が高い |
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| CA19-9 | =「糖鎖抗原19-9」(Carbohydrate Antigen19-9) 糖鎖抗原を認識するモノクロナール抗体の一種。 |
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| [5D130] ・腫瘍マーカー。 分子量約500万以上で構造はルイスA(Lea)の血液型糖鎖にシアル酸が結合したシアロムチンとして存在する。 ◎免疫血清学的検査の1つ。 検査に使う抗体は、SW1116ヒト結腸直腸ガン細胞をマウスに免疫して得られたモノクロラール抗体。 ◎測定法:IRMA(サンドイッチ法) ◎正常値:[37U/ml以下] 性差 :♂<♀ 年齢差 :なし。 |
|
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| 検査目的・・・消化器系悪性腫瘍の診断と経過観察。 | |||||||||||||||||||||
| ○早期ガンでの陽性率が低いのでスクリーニングには不適。 ○治療再発のモニターになる。 |
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| 消化器系の腫瘍を強く疑う場合に、CA19-9値が極めて低い場合、Lewis式血液型を検査する。 ただし、Lewis式抗原陰性者(日本人為5〜6%)では、常に陰性となる。 |
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| ■膵臓ガンで80%陽性。 「消化器のガン診断に使う腫瘍マーカーの『CA19ー9』がある。膵臓ガンの約80%・胃ガンの約50%・直腸ガンの約50%で陽性になる。 CA19ー9は、もともとは試験管で培養した大腸ガンの細胞をマウスに注射し、免疫反応で出来た抗体が認識する物質である。この抗体が認識する物質は、胎児及び成人の唾液腺・膵臓・胃・肝臓・胆嚢などにも微量ながら存在する。 健康人では、血清中のCA19ー9は[1ml当たり37単位]である。血液型にはよく知られるABO式やRh型の他にルイス型というのがある。実は、CA19ー9は、ルイスA型を表現する糖質にシアル酸という物質が結合したものだ。だから、ルイスA型が陰性の人は、CA19ー9は出来ない。日本人のおよそ4〜10%がルイスA型が陰性で、CA19ー9は陽性にならない。検査にはこんな落とし穴もある。 多の腫瘍マーカーと同じく、CA19ー9もガンだけで陽性になるわけでもない。膵臓炎・胆石症・胆嚢炎・肝硬変・卵巣嚢腫・気管支拡張症などでも陽性になる。ただ、陽性といっても軽度の高値を示す程度で病気の経過とともに陰性化することがほとんどだ。 ガンの早期診断よりも、ガン治療を受けた後の効果判定に用いたり、手術後の再発の監視に使うことが多い。(東京医科歯科大学教授・奈良信雄)1996.3.23《日本経済新聞》」 |
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| CA50 | (糖鎖抗原50) 腫瘍マーカー。 糖鎖抗原を認識するモノクロナール抗体の一種。 ◎正常値:[40U/ml以下] |
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| ○検査値が低下する薬・・・・ [高濃度のアスコルビン酸] ○膵ガン・胆管ガンなどの消化器ガンのスクリーニング、治療効果・再発のモニターに有用。 |
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| CA72-4 | (糖鎖抗原72-4) 腫瘍マーカー。 正常値:4.9U/ml |
@卵巣ガン: 「卵巣癌腫瘍マーカーの「CA125」が偽陰性を示しやすい「ムチン性嚢胞腺癌」で高い陽性率を示す。」 A胃ガン B結腸癌 C直腸癌 D膵ガン E肺ガン |
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| 検査目的・・・消化器系、卵巣、乳房などの悪性腫瘍の診断 | |||||||||||||||||||||
| ○検査値が低下する薬・・・ [ヘパリン] |
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| CA125 |
carbohydrate Antigen 125(CA125) | ||||||||||||||||||||
| [5D100] ◎正常値: [35U/ml以下](カットオフ値) .妊娠初期は50〜500と高くなる。 |
@卵巣ガン: ・卵巣漿液性嚢胞ガン(80%異常) ・ムチン性嚢胞腺ガン(30〜50%) ・子宮内膜ガン、 A肝臓ガン B膵臓ガン C肺ガン D胆嚢ガン |
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| 糖鎖抗原を認識するモノクロナール抗体の一種。 腫瘍マーカー。 ◎免疫血清学的検査の一つ。(Carbonhydrate Antigen 125) 分子量約11万の糖タンパク。 |
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| 検査目的:・・・卵巣ガンの診断と経過観察。 卵巣ガンで約80%、 卵巣漿液性嚢胞ガンで100%。 |
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| 注意: @膵ガンで50%、良性の内膜性嚢腫で50%の陽性率を示す A肝ガン・胆嚢ガン・子宮内膜丸でも陽性を示す(30〜50%) |
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| CA130 | 腫瘍マーカー。 ◎肺腺癌細胞株PC-9を免疫抗原として作製した2つのモノクロナール抗体によって認識される抗原。 ◎CA-125を含む糖タンパクを認識するが、CA-125とは異なる部位を認識している。 ◎正常値:[35U/ml以下] .妊娠初期は50〜500と高くなる。 |
@卵巣ガン、卵管ガン A子宮内膜症、子宮腺筋症 B肝臓ガン、胆嚢癌、膵臓ガン C肺ガン |
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| CA602 | 腫瘍マーカー。 正常値:60U/ml以下 |
卵巣漿液性嚢胞腺癌(90%) 卵巣ムチン性嚢胞腺癌(50%) 子宮内膜症(60%) |
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| ○検査値が低下する薬・・・ [性ホルモン] |
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| CA-F | [4E010] (カテコールアミン) |
褐色細胞腫 副腎過形成 鬱血性心不全 心筋梗塞 本態性高血圧 慢性腎不全 糖尿病 甲状腺機能低下症 |
甲状腺機能亢進症 アジソン病 汎下垂体機能不全 |
||||||||||||||||||
|
◎正常値: ・尿中ノルアドレナリン(10〜90μg/日) ・尿中アドレナリン(12μg/日以下) ・尿中ドーパミン(100〜700μg/日) ・血漿中ノルアドレナリン(0.04〜0.35μg/日) ・血漿中アドレナリン(0.12μg/日以下) |
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| ○テトラサイクリン・L-DOPAの投与に影響される。 | |||||||||||||||||||||
| cAMP | サイクリックAMP (同義語)=環状AMP、アデノシン環状リン酸 |
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| [4Z255] Cyclic AMP 【血漿濃度】 基準値:10〜24pmol/ml 【尿中排泄量】 基準値:2〜7µmol/日 |
副甲状腺機能亢進症 甲状腺機能亢進症 糖尿病 心筋梗塞 肝硬変 躁うつ病 腎不全(血漿) |
副甲状腺機能低下症 腎性尿崩症 アルコール常飲者 腎不全(尿) |
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| データに影響を与える・・・ ・心不全・心筋梗塞・ストレス・躁状態でも、血漿cAMPは上昇する。 |
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| 検査目的・・・ |
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| cAMPとは・・・ |
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cAMPは細胞内で生成される情報伝達物質で、受容体刺激で活性化されたアデニレートサイクラーゼによりATP(アデノシン三リン酸)を基質として産生される。
|
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| 妊娠で・・・血漿cAMPは2〜3倍に上昇し、分娩後急速に正常化する。 腎原生cAMP・・・副甲状腺ホルモン(PTH)の作用を反映し、副甲状腺機能低下で低値となり、亢進症で高値となる。 尿中cAMP・・・腎機能の影響を大きく受けるため、GFR(糸球体濾過率)が40mL未満では指標とならない。 グルカゴンを負荷すると肝由来の血漿cAMPが増加するため、肝機能予備能の評価に用いる。 劇症肝炎・肝硬変非代償期では・・・低下。 肝硬変代償期・・・・では軽度の低下 急性肝炎・・・・・では正常となる。 |
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| ○検査値に影響を及ぼす薬・・・・ [カルシウム製剤] [カルシトニン製剤] [ビタミンD製剤] [非ステロイド性抗炎症薬] [副腎皮質ステロイド薬] [プロスタグランジン製剤] [リン酸製剤] |
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| CAP | L-シスチンアミノペプチダーゼ 基準値:9U/ml |
双胎 妊娠中毒 |
子宮内発育遅延 子宮内胎児死亡 |
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| 検査目的・・・胎盤機能を検査する。 | |||||||||||||||||||||
| シスチンアミノペプチダーゼ(酵素)は、分子量3000の糖タンパクで胎盤のsyncytium cellに存在し、絨毛間腔に放出され血中へ移行する | |||||||||||||||||||||
| CBC | (Complete Blood Count) [RBC][Hb][Ht][MCV][MCH][MCHC][WBC][PLT]の総合計測。 |
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| CcR (CCr) (Ccr) |
(クレアチニンクリアランス)creatinine clearance [8A020] ・正常値:70〜130ml/分 ・クレアチンは糸球体から血漿濃度に応じて濾過され、尿細管で再吸収を受けないので、糸球体濾過能力の判定に適している。 ・クリアランス=単位時間当たりの、腎から尿中へある物質を排泄させるのに必要な血漿量(ml/分)。 ある物質の尿中濃度(U)×尿量(V)÷ある物質の血漿濃度(P)=クリアランス算出。 |
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| 採取方法: @排尿後、微温水500mlを飲ませる A飲水後、60分後に放尿させ、完全に排尿し終わった時刻を正確に(1分以内の誤差内)記録する B開始30分後に、2ml採血する。溶血を避けて血清分離する。 C開始1時間後、完全採尿し、正確に尿量及び終了時間を記録する |
|||||||||||||||||||||
| ・クレアチニンはほとんどすべての糸球体から濾過され、再吸収されないので糸球体濾過値(GFR)の指標となる。 ・もともと血液中に含まれるクレアチニン(内因性クレアチニン)を利用するもので、決められた時間に採血(採尿)し、クレアチニン濃度を測定し、計算によりクリアランスを求める。 Ccr=(尿中Cr濃度×1分間の尿量÷血清Cr)×1.48÷体表面積 |
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| ○低値を示す疾患: 腎血流量の低下(心不全・ショック・脱水) 糸球体障害(糸球体腎炎・糖尿病性腎症・膠原病) ○クレアチニンクリアランス値を低下させる薬・・・ [サリチル酸] [シメチジン] [トリメトプリム] |
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| CD4 | 基準値:25〜56% | ||||||||||||||||||||
| ○CD4ーT細胞を減少させる薬・・・ [副腎皮質ステロイド] |
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| CD8 | 基準値:17〜44% | ||||||||||||||||||||
| CD4/CD8比 | (ヘルパー・サプレッサー細胞比率)
基準値:0.6〜2.9
|
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| CD抗原 | クロストリディウム・デフィシル抗原 Clostridium difficile antigen (同義語)CDテスト |
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| 基準値:陰性 検査目的:CD毒素を検出して偽膜性大腸胃炎を診断 |
陽性を示す疾患:偽膜性大腸炎 | ||||||||||||||||||||
| 健常成人の糞便中にも102/g存在する。 重篤さと毒素量は必ずしも相関しない。 以下の場合重症となり、時に腸閉塞やショックをきたす。 ・白血球増多、 ・38℃異常の発熱 ・低タンパク血症 ・電解質異常、 |
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| CEA |
=「癌胎児性タンパク抗原」 carcinoembryonic antigen(癌胎児性抗原) | ||||||||||||||||||||
| [5D010] ○分子量約18万で約40〜60%の糖を含む糖タンパク。ヒト結腸癌に癌特異抗原が存在し、これがその他のガン組織だけでなく、胎児の腸・肝・膵にも存在することからCEAと呼ばれるようになった。 ◎正常値:5ng/ml以下。 ◎以下のマーカーとの交叉反応性を考慮すること。 ・NCA(non-specific crossreacting antigen ) ・NFA(normal fecal antigen) ・BGP(billiary gycoprotein) |
癌に対する特異性は必ずしも高くないが、AFPと異なり、肝細胞ガン(20〜30%)では増加する例は少なく、転移性肝ガン・胆管細胞ガン(40〜60%)で著明に上昇するので、両者の鑑別に役立つ。 @10ng/ml以上:悪性腫瘍 20ng/ml以上:転移ガンの疑いが濃厚。 A消化器ガン 転移性肝ガンでは高値を示すが、肝細胞ガンでは陰性。 ・結腸癌(40〜60%) ・胃ガン ・胆嚢ガン ・膵ガン(50〜60%) ・甲状腺ガン ・潰瘍性大腸炎 ・肝硬変 ・肝炎 ・胃ポリープ ・大腸ポリープ ・胃炎 ・膵炎 ・慢性肝炎 ・閉塞性黄疸 |
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| CEAはヒト大腸ガン組織や胎児腸管に存在する糖タンパク。 高齢者や長期喫煙者は高値になることがある。 |
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| ■腫瘍マーカー 「ガン細胞が作り出す物質の中には、正常な細胞ではあまり見かけないものが含まれている。これらは、ガンかどうかの診断の目印(マーカー)になるため腫瘍マーカーと呼ばれている。腫瘍マーカーが注目されるようになったのは1965年、結腸ガンの細胞の表面に「がん胎児性抗原(CEA)]という糖タンパクが見つかったころからだ。この物質は大人の正常細胞には比較的少ないが、なぜか胎児の腸管粘膜には多く検出される。がん細胞も胎児の細胞も盛んに分裂することが関係しているらしい。ガンが大きくなるとCEAを周辺にまき散らし、血液に含まれる量も増える。この量を調べ、ガンの有無を判断する。とくに大腸ガンや乳ガンなどの診断では有効だ。 腫瘍マーカーは保険で認められているものだけで約40種。CEAや、肝臓ガンで多く検出されるAFP、膵臓や胆道系のガンで多いCA19-9などがその代表格だ。 「血液中の量を調べるケースが多く、検査しやすく経済的だ。しかし、早期ガンは見つけにくく、良性の腫瘍やほかの病気でも値が上がる場合があり、確実というわけではない」と国立がんセンターの菅野康吉・臨床検査部長。例えば、膵臓や胆嚢のガンの人で、CA-9が基準を超える率は8割弱。ガンがある臓器の特定も、腫瘍マーカーだけでは難しい。 ただ、治療後も継続して調べていれば、再発の兆候は早めに捕らえられる。最近ではガンと関係する遺伝子の解明が進み、遺伝子がつくるタンパク質を新たなマーカーに使う研究も盛んだ。1996.12.15《朝日新聞》 |
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| ■ガン治療効果の指標 「消化管粘膜がガンになって作り出す物質に、ガン胎児性抗原(CEA)がある。 もとは大腸ガンから見つかったが、胎児の腸管粘膜にも存在する為この名が ある。正常な消化管粘膜でもわずかだが作られる。検査法によって数値は異 なるが、普通は血清1mml当たり5ナノg(1ナノ=10億分の1)以下が正常で ある。 <1>『CEA』は消化器のガンで高くなる。 ・大腸ガン:50〜70%のケースで高値。(特異的) ・膵臓ガン:40%前後 ・胆道ガン:40%前後 ・血液検査(C)胃ガン :40%前後 <2>消化器以外のガンでも、[肺ガン][卵巣ガン][子宮ガン][乳ガン][甲状腺ガン][泌尿器ガン]で陽性になる。 <3>ガン以外の病気で高くなることがある。 (イ)[肝炎][潰瘍性大腸炎][萎縮性胃炎]など。 こうした病気では高いと言っても軽度で、極端に高い数値はガンを疑って精密検査を受けたほうが良い。 (ロ)[高齢者][ヘビースモーカー] ◎『CEA』が高いからといって、すぐにガンとは決めつけられない。 実際の診察でもCEAをガンの早期診断に用いることは少なく、補助的診断に利用される。 ◎ガンが大きくなるにつれ、或いは転移したりすると、CEAはある程度比 例して高くなる。手術でガン病巣を取りきってしまえば、CEAは低くな る。 ◎治療効果を見たり、手術後の再発の早期発見などに有用な指標と言える。(東京医科歯科大学教授・奈良信雄)1996.3.16《日本経済新聞》より」 |
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| CER | セルロプラスミン (同義語)フェロオキシダーゼ 検査方法:ネフェロメトリー法 基準値:25〜40mg/dl |
悪性腫瘍 胆道疾患 感染症 貧血 |
ネフローゼ症候群 急性肝炎 重症肝障害 栄養不良 ウイルソン病 |
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| 検査目的:セルロプラスミンの合成障害、分泌、代謝障害を調べる ○炎症や悪性腫瘍で増加するため、急性相反応物質として病態が把握できる。 |
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| セルロプラスミンは肝で合成される銅原子をもった糖タンパク。 | |||||||||||||||||||||
| CETP | (コレステロールエステル転送蛋白) (活性)95〜290nmol (蛋白)1.3〜3.3µg/ml |
高コレステロール血症 ネフローゼ症候群 原発性胆汁性肝硬変 妊娠(中期〜後期) 薬剤: [プロブコール] |
CETP欠損症 飲酒(多量) |
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| cGMP | サイクリックGMP 基準値:1.1〜5.1pmol/ml |
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| ○検査値が上昇する薬・・・ [亜硝酸製剤] [ヒトANP製剤] [ホスホジエステラーゼ阻害薬] |
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| CH50 | [5B010] (補体価) complement titer 50%hemolytic unit of complement 補体活性の総和。 ・正常値 30〜45CH50/ml |
感染症・炎症 リウマチ熱 皮膚筋炎 敗血症 |
SLE DIC 急性糸球体腎炎 膜性増殖性糸球体腎炎 |
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| 悪性腫瘍 ガン 多発性骨髄腫 |
肝硬変 慢性肝炎 |
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| 腎炎 ネフローゼ |
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| 検査目的:自己免疫性疾患のスクリーニング | |||||||||||||||||||||
| 補体・・・・抗原抗体複合物により活性を起こす糖タンパクであり、抗原を示す細胞を破壊する作用がある。 | |||||||||||||||||||||
| CH50が低値の場合・・・[C3][C4]を同時に測定 | |||||||||||||||||||||
| ChE |
[3B110] (コリンエステラーゼ) cholinesterase ◎正常値: 900〜2300IU/l 0.6〜1.2冪H(柴田・高橋法) ◎酵素法 ♂203〜460IU/L ♀179〜354IU/L |
@ネフローゼ症候群 A甲状腺機能亢進症 B脂肪肝 C肥満 D高リポタンパク血症 E遺伝性高ChE血症 |
@肝硬変(著明に減少する) A慢性肝炎 B劇症肝炎 C肝ガン(著明に減少する) D急性肝炎 E悪性腫瘍 F重症消耗性疾患 G悪液質 H栄養状態不良 I中毒: ・有機リン中毒 ・カーバメイト中毒 ○基準値が低下する薬・・・・ [ウプレチド] [有機リン] |
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| 検査目的・・・肝実質障害の程度を推測するための検査。 | |||||||||||||||||||||
| 【CHE】⇒肝で合成され、コリンエステルをコリンと有機酸に加水分解する酵素で、 ●2種類が存在する。 @・神経組織や赤血球に多く存在するtrue cholinesterase。 A・血清中に多く含まれているpseudocholinesterase。 ●血中ChEとして測定されるのは、A。 ●血中ChEの大部分は肝で生合成されるので、その増減は肝実質細胞の機能とほぼ平行する。 ●true ChE:神経、筋、RBC pseudo ChE:肝、膵、脾、血清 |
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| CpaH | (パラアミノ馬尿酸ナトリウムクリアランス) | ||||||||||||||||||||
| ◎正常値:70〜130ml/分/1.48u | |||||||||||||||||||||
| ○測定値に影響を与える薬・・・・ [スルホンアミド] [パラアミノサリチル酸カルシウム(PAS)] ○近位尿細管でPAH分泌抑制する薬・・・ [プロペネシド] |
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| Cthio | (チオ硫酸ナトリウムクリアランス) ◎正常値:70〜130ml/分/1.48u |
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| ○測定値に影響を与える薬・・・・ [スルホンアミド] [パラアミノサリチル酸カルシウム(PAS)] |
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| Cho | (血清コレステロール) ◎肝疾患に対する特異性は低い。 胆汁欝滞で増加する。 肝実質障害ではエステル型も減少。 劇症肝炎・進行肝硬変では著しく減少する。 |
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| CIG |
[5C110](フィブロネクチン) ◎正常値:250〜460μg/ml |
DIC | |||||||||||||||||||
| CK |
(同義語)クレアチンホスホキナーゼ creatine phosphokinase (CPK) | ||||||||||||||||||||
| [3B010]creatine kinase =「クレアチンキナーゼ」。 @細胞上清のCKとは別に、ミトコンドリアにもCKが存在する。 A重篤な組織障害で血中に出現する B腫瘍マーカー。 ◎正常値: ♂・・・25〜180U/l ♀・・・20〜150U/l |
@筋疾患: ・進行性筋ジストロフィ ・多発性筋炎 ・皮膚筋炎 A神経筋疾患: ・Kugelberg-Welander病 ・Charcot-Marie-Tooth症候群 B中枢神経系疾患: ・Reye's症候群 C肺疾患 D心疾患 E内分泌疾患 F激しい運動後に一過性に認める |
甲状腺機能亢進症 SLE 慢性関節リウマチ |
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| CKの検査目的: 心筋、骨格筋の障害がある場合、その状態・疾患の診断に用いる。 |
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| ●CKは心筋・骨格筋・脳・平滑筋に分布し、筋肉内にクレアチンリン酸の形でエネルギーが貯蔵されている。 ●筋肉の収縮時に、CKはこのクレアチンリン酸とアデノシン二リン酸(ADP)からアデノシン三リン酸(ATP)を生成する反応を触媒する酵素。 |
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| <1>クレアチンキナーゼは、クレアチンとクレアチン1リン酸との反応をATP、 ADPのリン酸置換で行う過程を触媒する酵素。 <2>骨格筋や心筋など興奮性を持つ細胞のエネルギー代謝に重要な役割を果たして いる。 <3>心筋梗塞、筋ジストロフィー症に必須の検査。 <4>mCK(ミトコンドリアアイソザイム):(ミトコンドリアCK) |
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| ○基準値が上昇する薬・・・・ [クロフィブラート] [β遮断薬]
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| CK-MB | クレアチンキナーゼ・アイソザイム creatine kinase isoezyme-MB | ||||||||||||||||||||
| (クレアチンキナーゼMB) 基準値: 25IU/L以下(免疫阻止UV法) 5ng/ml以下(CLIA) |
【CK-MBの上昇】 急性心筋梗塞 心筋障害(術後の心筋炎) 進行性筋ジストロフィー症 多発性筋炎 【CK-BBの上昇】 脳外傷の急性期 酸素欠乏症 新生児 |
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| 検査目的・・・・心筋梗塞の診断 | |||||||||||||||||||||
| 基準値が上昇する薬・・・・ [グリチルリチン] [クロフィブラート] [β遮断薬] |
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| Ckアイソザイムは、骨格筋由来のMサブユニットおよび脳由来のBサブユニットからなる二量体の酵素。 骨格筋の98〜99%・・・→CK-MM 脳組織の100%・・・・・・→CK-BB 臨床で有用なCK-MBは、大部分が心筋に存在し、CK-MBが20〜40%、CK-MMが60〜80%。 |
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| Cl | 塩素 chlorine ○基準値:96〜108mEq/l(血清中) |
高ナトリウム血症 | 低ナトリウム血症 代謝性アルカローシス |
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| CM | (カイロミクロン) | ||||||||||||||||||||
| ・小腸で作られるリポタンパクで、異化速度は非常に速く、食後6時間でほとんど血中より消失。 ・CMはアポタンパクC-U存在下にリポタンパクリパーゼの作用を受けて代謝される。 |
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| CMV-Ag | サイトロメガロウイルス抗原 (同義語)サイトロメガロウイルスPP抗原 基準値:陰性 |
陽性→サイトロメガロウイルスに感染 | |||||||||||||||||||
| CMV抗体 | サイトロメガロウイルス(CMV) (サイトロメガロウイスル抗体) 基準値:陰性 |
○高値を示す疾患: サイトロメガロウイルス感染症 間質性肺炎 副腎炎 巨細胞封入体症 輸血後症候群 |
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| 検査対象: 臓器移植後患者 易感染状態の患者 輸血ドナー 輸血後感染症 肝炎ウイルスが否定された肝炎患者 先天性サイトロメガロウイルス感染症が疑われる患者 |
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| サイトロメガロウイルス(CMV)は、βヒトヘルペスウイルス科のDナウイルスであり、正二十面体の粒子で、162個のカプソメアからなるカプシドとコアを持つ。 | |||||||||||||||||||||
| ○測定値に影響する・・・・ [γ-グロブリン製剤] [輸血] |
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| Cl | (塩素) (塩化物) 基準値:96〜108mEq/L |
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| ○検査値が上昇する薬・・・ [インプロメン] [造影剤] [ハローセン] [ブスコパン] [ミオブロック] |
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| 動脈血CO2分圧 | →Paco2 | ||||||||||||||||||||
| CP | [5C045] セルロプラスミン 13〜37mg/dl |
・炎症 ・白血病 ・精神分裂病 ・ウイルソン病 |
・低タンパク血漿 ・ネフローゼ ・肝障害(重症) ・多発性硬化症 |
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| CPK | (クレアチンホスホキナーゼ) 基準値: (男性)57〜197IU/L (女性)32〜180IU/L |
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| ○基準値が上昇する薬・・・・ [クロフィブラート] [β遮断薬] |
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| CPK-MB | (クレアチンホスホキナーゼMB) 基準値: 25IU/L以下(免疫阻止UV法) 5ng/ml以下(CLIA) |
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| 基準値が上昇する薬・・・・ [グリチルリチン] [クロフィブラート] [β遮断薬] |
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| CPR | (C-ペプチド)=Cペプチド=Cペプタイド 正常値:1.0〜2.0ng/ml ・インスリンと共にインスリン前駆体のプロインスリンを構成する物質。 ・膵臓からインスリンと等量分泌されるので、インスリン分泌量を知るために検査される。 ・インスリンと分離した後、血中と尿中に出る。 ・糖尿病では低下する。 |
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| CRP | (C-reactive protein) C反応性タンパク | ||||||||||||||||||||
| [5C070] (C反応性タンパク) ⇒免疫血清学的検査の1つ。 ◎正常値: ・陰性(毛細管法) 【高感度測定法】 0.19mg/dl以下 |
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| 検査目的・・・・細菌感染や炎症の程度をを調べる | |||||||||||||||||||||
| ◎急性期タンパクの代表的なもの。 「組織障害や感染が起きると、2〜3日以内にタンパクを初めとする血漿成分が変化します。この血漿成分の変化を急性期反応と呼び、このような変化を示すタンパクを『急性期タンパク』と呼びます」 |
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| 疾患特異性はない 外傷・手術後・・・・48時間でピークに達し、5日で正常範囲に回復する。 SLEや前立腺の骨転移で・・・CRPの上昇が見られないことがある。 老人・・・重症例でも・・・CRPの上昇がわずかなことがある。 |
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| ◎C反応性タンパク:・・・肝臓で産生され、生体内で組織の壊死などの障害に対して、反応が早い急性相反応タンパク。 l「膵臓β細胞の機能」を知る指標: 「インスリンの前駆物質であるプロインスリンより、インスリンと等モル生成される。C反応性タンパクはインスリンに比べその代謝が遅く、又主として腎で代謝され、尿中にも多量排泄されるので、血中や尿中C反応性タンパクの測定はインスリンと同じく「膵臓β細胞の機能」を知る指標となる。」 m1日尿中CRP排泄量は、インスリン1日分泌量を反映する。 n肺炎球菌のC多糖体と沈降反応を呈する血清タンパクです。 o炎症状態で急激に増量し、炎症病巣の存在や炎症病変の程度を反映する。 p機能性疾患と器質的疾患の鑑別に役立つ。 ex、37℃台の微熱を訴える患者で、その他の症状や異常な身体的所見が認められない場合には、[CRP]と[赤沈]を検査する。それらが正常であれば、器質的疾患の可能性がないと臨床的に判断 |
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| ○検査値が低下する薬・・・・・ [副腎皮質ステロイド薬] |
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| CRE (Cr) |
[3C015] (クレアチニン)Creatinine (血清クレアチニン)正常値: (男)0.65〜1.09mg/dl (女)0.46〜0.82mg/dl (尿クレアチニン)正常値: (男)1.1〜1.9mg/dl (女)0.5〜1.6mg/dl |
●糸球体濾過率(GFR)の低下 ●血液濃縮 急性糸球体腎炎 慢性糸球体腎炎 急性腎不全 慢性腎不全 鬱血性心不全 ショック 出血 火傷 脱水症 先端巨大症 巨人症:筋肉量が増加するため |
尿排泄量の増大 筋ジストロフィー症 尿崩症 妊娠 筋萎縮の病態 |
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| 検査目的:腎機能、特に糸球体機能および腎血流量を知るための検査。 | |||||||||||||||||||||
| ・筋肉のエネルギー源となるクレアチンリン酸の代謝物であるクレアニンの血中濃度は、からだの筋肉量に比例し、体重当たりほぼ一定である。腎機能が低下し、尿中への排泄が不十分となると上昇する。 ・BUNに比べ、腎以外の因子の影響は受けにくい。 ・BUN/クレアチニン比は正常では10:1であり、BUNがこれ以上上昇する場合は腎以外に、低下する場合は腎に原因がある。 ◎クレアチンの代謝最終産物。腎から尿中に排泄され、腎障害の有効な指標となる。 ◎クアチニンは筋肉細胞内でクレアチンから産生される。 ◎血中クレアチニン濃度は、筋肉での産生量と尿中へのクレアチニン排泄量によって決定される。 ◎腎機能障害で上昇する。 |
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| ◎クレアチニンは糸球体から血漿濃度に応じて濾過され、尿細管で再吸収を受けず、またほとんど分泌されないのでGFR(糸球体濾過能力)の簡便判定法として繁用(クレアチン-クリアランス「CCR」)されています。 <1>GFRが減少すると、血中クレアチニン濃度は逆相関して増加する。 <2>GFRが正常値の50%まで、クレアチン濃度は上昇しない。糸球体の予備機能のため。 <3>GFRが50%を切ると:腎機能障害を反映して増加する。 |
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| ◎腎から排泄される薬剤をモニターしているときに注意すべき指標。 @アミノグリコシド系抗生物質 Aジギトキシン Bプロカインアミド Cメトトレキサート Dジソピラミド E炭酸リチウム ◎腎障害を起こしやすい薬剤(シクロスポリン/MTX/NSAIDs)をモニターしているときの指標。 |
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| ○分泌阻害して血清クレアチニン値を上昇させる薬・・・ [シメチジン] [スピロノロラクトン] [プロペネシド] ○腎障害から血清クレアチニン値を上昇させる薬・・・ [アミノグルコジド] [アムホテリシンB] [シクロスポリン] [シスプラチン] [重金属] [造影剤] [非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)] ○血清クレアチニン値に誤差を生じさせる薬・・・・ [アスコルビン酸] [アセトヘキサミド] [Lードパ] [セフェム系抗菌薬の一部] [フルシトシン] [メチルドパ] ○尿クレアチニン値を上昇させる薬・・・ [アスコルビン酸] [セフェム系抗菌薬] |
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| CRET |
[3C010] (血中クレアチニン) |
筋ジストルフィ症 多発性筋炎 筋萎縮性側索硬化症 甲状腺機能亢進症 妊娠 |
甲状腺機能低下症 肝障害 |
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| CRH試験 (CRF試験) |
・ACTH値:30pg/ml以上 ・コルチゾール値:15µg/ml以上 |
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| ○ACTH分泌を促進させる薬・・・・・ [α作動薬] [β作動薬] ○ACTH分泌を抑える薬・・・・ [セロトニン阻害薬] [ソマトスタチン誘導体] [糖質コルチコイド製剤] [ドパミン作動薬] |
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| CS | [4D040] (コルチゾール) |
クッシング症候群 副腎皮質ガン 副腎皮質過形成 異所性ACTH産生腫瘍 妊娠 肥満 肝硬変 甲状腺機能亢進症 エストロゲン過剰 薬物投与: インスリン投与 ACTH投与 |
アジソン病 Scheehan病 下垂体腫瘍 ネフローゼ 汎下垂体不全 ACTH単独欠損症 薬物投与: レセルピン服用中 |
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| ■ストレスの指標になる: 精神ストレスと肉体ストレスの両方を示す。 精神ストレスだけの指標には、『クロモグラニンA』がある。 |
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| CT | [4C035] (カルシトニン) |
甲状腺髄様ガン 悪性腫瘍 原発性副甲状腺機能亢進症 膵炎 Engelman病 異所性カルシトシン産生腫瘍 新生児カルシウム血症 大理石骨病 pycnodysostosis 慢性腎不全 |
低カルシウム血症 甲状腺全摘 老人性骨粗鬆症 骨疾患 腎性骨ジストロフィ |
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| 検査目的・・・甲状腺髄様ガンを推測できる。 | |||||||||||||||||||||
| ・甲状腺傍ト胞性細胞(C細胞)から分泌されるホルモン。 | |||||||||||||||||||||
| カルシトニンは、副甲状腺ホルモン、ビタミンDとともに血中カルシウムの恒常性維持に重要な働きをするホルモン。 | |||||||||||||||||||||
| 1CTP | (1型コラーゲンC末端テロペプチド) ・腫瘍マーカーの1つ。 基準値:0.5〜4.6ng/ml |
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| Cu | 銅(copper) ○基準値: ♂70〜90µg/dl ♀75〜100µg/dl |
感染症 悪性腫瘍 成長ホルモン欠損症 アジソン病 副腎不全 エストロゲン投与 バセドウ病 糖尿病 抗ケイレン剤投与 異食症(pica) 骨形成不全症 関節リウマチ 胆道閉塞症 原発性硬化性胆管炎 細胆管性肝炎 胆汁性肝硬変 慢性膵炎 白血病 悪性リンパ腫 骨肉腫 貧血 卵巣ガン 膵ガン 肺ガン 結核 経口避妊薬 ペラグラ 急性心筋梗塞 原発性肺高血圧症 老人性黄斑変性症 腎不全 色素性網膜炎 |
摂取不足 Menkes病 脂肪便 慢性下痢症 ネフローゼ クッシング症候群 ステロイド使用 ウイルソン病 低蛋白血症 栄養不良 |
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| ●銅は銅酵素や銅タンパクとして、造血。骨代謝に重要な役割を果たしている。 ●血清銅の95%はセルロプラスミン結合銅であり、残りの5%はアルブミンおよびアミノ酸と結合している。→血清銅の変動はセルロプラスミンの変動を反映している。 ●妊娠・・・によってエストロゲン産生が亢進し、肝でもセルロプラスミン合成を高めるため、妊娠中は高値となる。 |
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| CYFRA | (同義語)サイトケラチン19フラグメント | ||||||||||||||||||||
| シフラ 腫瘍マーカー 基準値: 3.5ng/mL未満 |
(高値)肺ガン 扁平上皮ガン・・・73% 腺ガン・・・・・・・・・54% 大細胞ガン・・・・・49% 小細胞ガン・・・・・33% |
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| 検査目的・・・肺ガンの診断や経過観察。 シフラとは、細胞骨格を構成するタンパク質。 |
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| 肺ガンのなかでも、非小細胞ガン、特に扁平上皮ガンで陽性率が高い。 また、早期から陽性化する。 肺結核・間質性肺炎・気管支拡張症などの疾患でも疑陽性になるので、道号的に判断する必要がある。 |
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| CYFRA21-1 | (サイトケラチン19フラグメント) cytokeratin 19 fragment 「シフラ21-1」 |
肺ガン(扁平上皮) 食道ガン 胃ガン 結腸ガン 直腸ガン 卵巣ガン 肝ガン 子宮癌 |
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| ・男性は女性より高値になりやすい。 ・腎機能が低下すると高値を示すことがある。 |
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| Cyclic GMP | [4Z260] 正常値:2〜5.1pmol/ml(血漿) |
副甲状腺機能亢進症 甲状腺機能亢進症 尿毒症 悪性腫瘍 妊娠 |
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