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トップへ戻る血液検査>D 
血液検査(D) 高値を示す疾患 低値を示す疾患
DBH (ドーパミン-β-水酸化酵素)
正常値:12.4〜97.6 褐色細胞腫
神経芽細胞腫
交感神経性高血圧症
ダウン症候群
パーキンソン症
家族性自律神経失調症
DHEA デヒドロエピアンドロステロン
基準値:1.2〜7.5ng/ml
【DHEA-S】(デヒドロエピアンドロステロンサルフェート)
基準値:400〜1500mg/ml
○検査値が上昇する薬・・・・
[女性ホルモン]
○検査値が低下する薬・・・
[経口避妊薬]
[副腎皮質ステロイド]
DHT ジヒドロテストステロン
基準値:
(成人男性)0.2〜1ng/ml
(成人女性)0.05〜0.3ng/ml
○検査値が上昇する薬・・・[HCG負荷]
DLST (薬剤によるリンパ球刺激試験)drug-induced LST
LST=リンパ球刺激試験 薬剤性肝障害
薬剤性大腸炎
薬物性アレルギー
血液に含まれるリンパ球を使って、試験管内で薬剤と接触させて、リンパ球が刺激される現象を確認するもの。
副作用はない
すべての薬剤によるアレルギー反応を確認できるわけではありません。
DPD デオキシピリジノリン
基準値:
♂2.1〜5.4nmol/mmol/Cr
♀2.8〜7.6nmol/mmol/Cr
検査目的:骨吸収の状態
骨粗鬆症
原発性副甲状腺機能亢進症
悪性腫瘍の骨転移
骨基質中の千住区コラーゲンの分解産物がDPD。
体内で代謝されず、すべて尿中に排泄される。
日内変動がある・・・夜間から早朝にピーク
D-Pyr,Dpd (尿中デオキシピリジノリン)
基準値:
(男性)2.1〜5.4M/nMCr
(女性)2.0〜7.6M/nMCr
(閉経後)2.1〜8.4M/nMC
○検査値が上昇する薬・・・
[甲状腺ホルモン]
[副甲状腺ホルモン]
○検査値が低下する薬・・・
[エストロゲン]
[ビタミンD]
Dsg1 抗デスモグレイン1抗体
基準値:
 Dsg3陰性(15未満)
 グレーゾーン(14以上20未満)
 陽性(20以上)
検査目的:天疱瘡及び類天疱瘡の鑑別
○異常値を示す疾患
落葉状天疱瘡
尋常性天疱瘡
抗デスモグレイン抗体はデスモゾームの局在する抗原に対する自己抗体。
デスモゾームとは、隣接する上皮細胞間や心筋細胞間などに形成される斑点状(spot状)の細胞間接着統治で、細胞間の機械的な結合を強める装置。
Dsg3 抗デスモグレイン3抗体
基準値:
 Dsg3陰性(7未満)
 グレーゾーン(7以上20未満)
 陽性(20以上)
○異常値を示す疾患
落葉状天疱瘡
11-DTXB2 11-デヒドロトロンボキサンB2
基準値:
0.6±0.11ng/mgCr(RIAキット法)
0.37±0.147ng/mgCr(GC-MS法)
糖尿病
心筋梗塞
DIC
抗血栓薬の投与
抗血小板薬の投与
アラキドン酸代謝を阻害する薬の投与
○検査値が低下する薬・・・・
[アスピリン]
[インドメタシン]
DUPAN-2 DU-PAN-2
正常値:
消化器系癌のカットオフ値:150U/リットル
膵・胆道系癌のカットオフ値:400U/リットル
肝細胞ガン(70%の陽性率)
胆道ガン(70%の陽性率)
膵ガン(70%の陽性率)
胃ガン
大腸ガン
食道ガン(30%以下の陽性率)
乳ガン
卵巣ガン
肝硬変
○早期診断には不適だが、治療効果、再発のモニターに有用。
DNA
ポリメラーゼ
正常値:
0〜80dpm
B型肝炎感染初期
ウイルス量の多さを反映する。
数値が高いときはウイルスの増殖が活発であり、感染性が強いことを示す。
慢性肝炎の場合はその活動性の指標とされている。
D-アラビニトール 【15歳以下】
(男性)0.7〜5.9µmol/L
(女性)0.5〜5.3µmol/L
【16〜65歳】
(男性)0〜9.7µmol/L
(女性)0〜10.6µmol/L
【66歳以上】
(男性)0〜27.9µmol/L
(女性)0〜18.4µmol/L
全身性カンジダ感染症


○検査値が上昇する薬・・・
[キシリトール]
[マンニトール]
検査目的:全身性・深在性カンジダ感染症の診断。
検査対象:
 深在性真菌症が疑われる患者
 免疫不応状態
 日和見感染が疑われる患者
 IVH・留置カテーテル施行の患者
 化学療法中の患者
Dダイマー (同義語)FPD-DD

線溶系分子マーカーの1つ
FDP

◎血液のサラサラ度が分かる

正常値:
1.0µg/ml未満(LPIA)
400ng/ml以下(ELISA)

◎Dダイマーの検出は、二次線溶の存在を示す。すなわち
・トロンビンの生成
・架橋フィブリンの生成
・プラスミンの生成
を示す

血液凝固因子
【1〜5µg/ml未満】
・DIC
・血栓症(深部静脈血栓症)
・血栓溶解療法
・心筋梗塞
・白血病
・悪性腫瘍
・肺ガン
・肝硬変
・術後
・大動脈瘤
・腎不全
・狭心症
【5µg/ml以上】
・DIC
・劇症肝炎
・非代償性肝硬変
・心筋梗塞
・血栓溶解療法
・白血病
・血栓症
・悪性腫瘍
・測定キットは10数種類が市販されている(基準値はキットで異なる)
@FDPが陽性で[Dダイマー]が増加・・・→一次線溶。
ADICの診断補助項目
B血栓症に対しウロキナーゼや[tPA]を投与すると、大量に検出される。Dダイマーは血栓が溶解する過程で生じる分解産物であり、血栓症の二次線溶において上昇する。
・線溶系分子マーカーには
[total-FDP]
[FDP-E]
[Dダイマー]
[PIC]
[FPBβ15-42]がある、
Dダイマーとは、安定化フィブリンがプラスミンによって分解を受けた産物。
第U因子 (プロトンビン)
factor U
(prothronbin )

正常値:
60〜130%
【25%以下】
ワーファリン投与
ビタミンK欠乏症
非代償性肝硬変
劇症肝炎
DIC
【25〜60%】
ワーファリン投与
ビタミンK欠乏症
肝硬変
肝ガン
DIC
第X因子 factor X
正常値:
75〜120%
【25%以下】
肝硬変
DIC
【25〜75%】
肝硬変
DIC
[フィブリノゲン][HPT]が正常で、[PT][APTT]が著しく延長している時に必要な検査。
第Z因子 factor Z
正常値:
65〜135%
【25%以下】
ワーファリン投与
ビタミンK欠乏症
非代償性肝硬変
劇症肝炎
DIC
【25〜65%以下】
・ワーファリン投与
・ビタミンK欠乏症(閉塞性黄疸・下痢・抗菌薬の長期投与)
・肝硬変
・肝不全
・DIC
・[APTT]に比べて[PT][HPT][トロンボテスト]が著しく延長していいる時に必要な検査。
・重篤な虚血性心疾患で増加する。
・経口避妊薬で増加する。
第[因子 正常値
:60〜130%
【25%未満】
DIC
【25〜60%】
DIC
・[PT]が正常で[APTT]が著しく延長していいる時に必要な検査。
第\因子 正常値:70〜130% 【25%未満】
ワーファリン投与
ビタミンK欠乏症
【25〜70%以下】
ワーファリン投与
ビタミンK欠乏症
肝硬変
DIC
・[PT]が正常で[APTT]が著しく延長していいる時に必要な検査。
第]因子 正常値:70〜120% 【25%以下】
ワーファリン投与
ビタミンK欠乏症
非代償性肝硬変
【25〜70%】
ワーファリン投与
ビタミンK欠乏症
肝硬変
第?因子 正常値:75〜125% 【25%未満】
第?因子欠乏症
【25〜75%】
肝硬変
第?因子 正常値:60〜140% 【25%未満】
敗血症に伴うDIC
非代償性肝硬変
第?因子欠乏症
【25〜60%】
DIC
肝硬変
ネフローゼ
L-アスパラギナーゼ投与
第]V因子 正常値:70%以上 DIC

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