| 血液検査(H) | 高値を示す疾患 | 低値を示す疾患 | |
|---|---|---|---|
| HA-IgMAb | HA-IgM抗体 基準値:陰性 ●検査目的:A型肝炎の診断 |
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| HA抗体 | [5F350] A型肝炎抗原 ・IgM-HA抗体値の上昇は、現在の感染を、HA抗体値の上昇は現在または過去のA型肝炎ウイルス感染を示す ●正常値:陰性 |
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| hANP HANP |
(ヒト心房性ナトリウム利尿ペプチド) | ||
| human atrial natriuretic peptide ●正常値:40pq/ml以下 |
鬱血性心不全 本態性高血圧 原発性アルドステロン血症 クッシング症候群 妊娠中毒症 |
脱水 食塩不足 尿崩症 副甲状腺機能低下症 甲状腺機能低下症 |
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| ・hANPは、主に心房で産生・分泌される活性ペプチドホルモンであり、利尿、血管平滑筋弛緩およびアルドステロン分泌抑制作用を有し、体液バランスの調節を行っている。 ・血中hANPは主に心房の体液量の指標となり、心不全の病態をパラレルに反映する。 |
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| Hb (HGB) |
[2A030] (血色素量) ヘモグロビン (hemoglobin) ●基準値: ♂13.1〜17.0g/dl ♀11.5〜14.5g/dl |
・真性多血症 ・二次性多血症 ・脱水 ・ストレス |
再生不良性貧血 白血病 悪性貧血 溶血性貧血 消化管からの出血 |
| 検査目的・・・貧血や多血症の診断 全身状態の把握 |
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| 【便中ヘモグロビン】 ●基準値:10ng/ml未満(便) 検査目的:消化管の潰瘍や腫瘍の診断 異常値を示す疾患:大腸ガン。大腸ポリープ。 |
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| HbA1 | [3D040] (ヘモグロビンA1) ●正常値:5.5〜8.0% |
糖尿病 β-タラセミア |
溶血性貧血 |
| HbA1c | (同義語)・グリコヘモグロビンA1c ・グリコシルヘモグロビン ・ヘモグロビンA1c |
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| グリコヘモグロビン ●基準値:4.0〜5.7% |
糖尿病 腎不全 慢性アルコール中毒 HbF増加 |
溶血性貧血 低血糖症 |
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| ・測定時の1〜3ヵ月の血糖値(空腹時・平均)と相関する。 ・長期間の血糖コントロールのモニタリングに有用。 ・HbA1cと血糖との解離が続く・・・・糖尿病以外の疾患を調べる。 |
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| HBc-Ab (HBc抗体) |
●基準値:陰性 検査目的:B型肝炎の診断 |
陽性の場合 (高力価)HBVキャリアー (低力肝)B型肝炎 |
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| HBc抗体とは、HBVの中心部であるコアタンパク(HBc抗原)に対する抗体である。 HBc抗原の周囲はHBs抗原で覆われている |
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| HBc-IgMAb (HBc-IgM抗体) |
●基準値:陰性 検査目的:B型肝炎の診断 |
陽性の場合 (高力価)急性B型肝炎 (低力価)HBVキャリアーの急性発症期 |
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| ・HBc-IgM抗体とは、HBc抗原に対する抗体のうち、IgMクラスの抗体。 ・HBV感染お3ヶ月間陽性となり、感染期に近いほど高抗体価を示す。 ・HBVキャリアーの急性発症期は低抗体価を示す |
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| HBeAb (HBe抗体) |
●基準値:陰性 ●検査目的:B型肝炎の診断 |
B型肝炎でseroconversionを起こした | |
| ●HBe抗体とはHBe抗原に対する抗体 ●慢性B型肝炎においてHBe抗体陽性は肝炎の沈静化を意味する。 ●妊婦でHBe抗体陽性の場合・・・新生児への垂直感染は起こらない。起こっても一過性でキャリアー化しない。 |
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| HBeAg (HBe抗原) |
HBe抗原 基準値:陰性 ●検査目的:B型肝炎の診断および活動性の把握 |
急性B型肝炎 | |
| HBe抗原はHBVのコア粒子を構成しているタンパクの1つ。 | |||
| HBD | [3B240] α-ヒドロキシ酪酸脱水素酵素 ・この酵素はLDHのうち泳動が早い2分画群。 ・心筋由来。 ●正常値:男89.1〜133.9U/l 女87.2〜130.3U/l |
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| HbF | ヘモグロビンF (同義語)胎児性ヘモグロビン ●基準値:10%未満 検査目的:貧血の鑑別診断 |
遺伝性HbF症 サラセミア 溶血性貧血 再生不良性貧血 鉄欠乏性貧血 糖尿病 |
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| 新生児・・・ヘモグロビンの約80%がHbF(胎盤でのガス交換に役立っている) 生後6ヶ月で・・・1%未満になり、代わってHbAが増加する |
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| HBsAg (HBs抗原) |
●基準値: 0.05未満(-)IU/ml ●検査目的: B型肝炎の診断およびB型肝炎ウイルス保持者(キャリアー)の確定 |
○異常値を示す疾患: 急性B型肝炎 慢性B型肝炎 無症候性キャリアー |
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| ●HBs抗原とは、ヒトB型肝炎ウイルスの外殻タンパクのこと。 ●血中にHBs抗原が証明されることは・・・現在その患者がB型肝炎ウイルスに感染していることを示している。 ●HBs抗原が陽性の場合・・・[HBe抗原][HBe抗体][HBc-IgM抗体]などのHBV関連項目おの検査をすることにより、初期か感染キャリアーからの発症かを診断できる |
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| HBsAb (HBs抗体) |
基準値: 10.0未満(-)mIU/ml ●検査目的: ・既往のHBVの感染の有無の判定 ・HBVワクチン接種後の抗体獲得の判定 |
B型肝炎感染の既往 | |
| ●HBVの過去の感染を示すマーカー。 ●HBs抗体はHBVの外殻タンパクに対する抗体。 ●HBsAbはHBVに対する中和抗体で、感染に対する抵抗性を示すため、抗体保持者は再感染のおそれは無いとされる。 |
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| HBV-DNA | =HBV-DNA定量 ●基準値: 2.6logコピー/ml未満 検査目的・・・HBVの増殖状態を直接的に判断する為の検査。 B型肝炎ウイスル遺伝子検査 |
○異常値を示す疾患・・・ HBVが人体内で増殖している状態を示す (B型肝炎) (B型肝硬変) ○検査値が低下する薬・・・・ [ラミブジン] |
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| ●HBV-DNA定量とは、B型肝炎ウイルスのコア部分であるHBc抗原内に存在する。 ●インターフェロンなどの高ウイルス剤の治療モニターとして利用できる。 ●HBVの増殖マーカーとしては[HBe抗原][HBe抗体]が用いられるが、ウイルスが存在するにもかかわらずHBe抗原陰性になる例がある。そのときはHBV-DNAでしかウイルスの増殖を把握できない。 ●HBe抗原陰性(HBe抗体陽性)でトランスアミラーゼが異常高値を示す症例で、HBV-DNA量が高値を示す場合・・・プレコア領域の点突然変異を起こした変異株が存在する可能性があるので→HBV-preCを行う。 |
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| HBV-preC | =HBVプレコア変異株定量 ●基準値: 1×102コピー/ml未満 検査目的・・・HBVプレコア変異株の定量 |
異常値を示す疾患 →HBe抗原からHBe抗体へのseroconversion(SC)を起こした例で、肝炎沈静化を見ないB型肝炎。 |
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| HCG | ヒト絨毛性性腺刺激ホルモン | ||
| [4F080] (絨毛性ゴナドトロピン) (胎盤ゴナドトロピン) |
・切迫流産 ・妊娠早期(50〜60日)に高値 ・絨毛腫瘍 ・胞状奇胎 |
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| 妊娠すると絨毛膜という組織から胎盤が作られます。絨毛膜からはヒト絨毛性ゴナドトロピンというホルモンが分泌され、妊娠の維持に役立ちます。絨毛性ゴナドトロピンは尿中に排泄されるため、尿検査で妊娠しているかどうか判断できます。妊娠していない女性や、男性で陽性の場合は、[卵巣ガン][精巣ガン][膵臓ガン][肝臓ガン]などでヒト絨毛性ゴナドトロピンを産生している可能性をチェックしましょう。 | |||
| hCG-β (β-HCG) |
(ヒト絨毛性ゴナドトロピンβサブユニット) | ||
| [4F090] hCG-β-サブユニット (同義語)β-HCG ●正常値:0.5ng/ml |
切迫流産 進行流産 絨毛性腫瘍 胞状奇胎 睾丸腫瘍 胃ガン 膵ガン |
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| HCO3− | 重炭酸イオン bicarbonete (同義語)炭酸水素イオン ●基準値:22〜31mmol/L 検査目的:酸塩基平衡状態の把握 |
胃液の喪失(嘔吐) アルカリ財投与(重曹・酢酸) ループ利尿薬 呼吸性アシドーシス |
酸性化剤投与 腎性アシドーシス 尿細管性アシドーシス 代謝性アシドーシス |
| 血漿HCO3-濃度 | plasma bicarbonate concentration ●基準値: 24±2mEq/l 参照→「動脈pH」 |
代謝性アルカローシスから ・嘔吐 ・脱水(高度の) ・原発性アルドステロン症 ・ミルク-アルカリ症候群 ・利尿薬を使用 ・炭酸水素ナトリウム投与 ・大量輸血 |
代謝性アシドーシス ・下痢 ・高カリウム血症 ・腎尿細管性アシドーシス ・有機酸が蓄積 ・酸性化剤投与 |
| HCS | [4F095] ヒト胎盤ラクトゲン(HPL) |
・死産 ・胎児発育不良 |
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| HCT (Ht) |
[2A040] (ヘマトクリット値) Ht=赤血球容積 |
真性多血症 脱水 多血(心・肺疾患) |
再生不良性貧血 白血病 悪性貧血 溶血性貧血 消化管出血 |
| HCVAb | HCV抗体 ●基準値: カットオフインデックス1.0未満(-) ○検査目的:C型肝炎の診断 |
C型肝炎 | |
| ・ウイルスの存在を証明するためにはPCR法によるHCV-RNAを検出する必要がある。 ・大部分のC型肝炎患者ではALTは上昇するが、一部の例では正常半にの場合もある ・SCV抗体は中和抗体ではないため再感染もあり得る |
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| HCVジェノタイプ | 検査目的:HCVの型分類 | ||
| HCV-PCR | ●基準値:陰性 | C型肝炎 | |
| 検査目的:血中のHCV遺伝子を検出することで、C型肝炎ウイルスの存在を知ることが出来る | |||
| HDL-C | (HDLコレステロール)high density lipoprotein cholesterol =高比重リポ゚蛋白コレステロール |
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| ●正常値: 30〜80mg/dl(男性) 40〜90mg/dl(女性) ・動脈硬化を防ぐ働きがあり、濃度が低いと動脈硬化がすすむ。 |
高HDL血症 肝性リパーゼ欠損症 肺気腫 飲酒(長期・多量の) CETP欠損症 原発性胆汁性肝硬変 長寿症候群 薬剤: [フィブラート系薬剤] [ニコチン酸] [インスリン] [エストロゲン] [HMG-C0A還元酵素阻害薬] |
動脈硬化症 肝硬変 ネフローゼ症候群 腎不全 脳梗塞 糖尿病 薬剤: [アンドロゲン] [経口血糖薬] [サイアザイド系利尿薬] [プロゲステロン] [プロブコール] [β遮断薬] |
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| HDLは密度1.063〜1.210g/mlのリポタンパクで末梢から肝臓へのコレステロールの逆転送に十四名役割を果たしている。(抗動脈硬化作用) HDLはタンパク質50%、脂質50%からなる高密度のリポタンパクで、主な構成アポタンパクは[アポA-T][A-U]です。 |
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| 薬物による肝障害の時に、HDLが200mg/dl以上、およびコレステロールが300mg/dlを一時的に示すことがある。 | |||
| H-FABP | 心臓由来脂肪酸結合蛋白 (同義語)ラビチェック ●基準値:陰性 検査目的:急性心筋梗塞の早期診断 |
急性心筋梗塞 | |
| H-FABPは、心筋細胞に多く存在する蛋白で、心筋細胞が傷害を受けると早期に血中に逸脱する。 | |||
| Hg | 水銀(mercury) ●基準値: 全血中濃度・・・5µg/dl以下 尿中濃度・・・・10µg/l以下 |
水俣病 | |
| 5-HIAA | ヒドロキシインドール酢酸 正常値:2〜8mg/日 ●基準値: (血漿)1.8〜6.1ng/ml (尿)1〜6mg/日 (髄液)20〜30ng/ml |
転移性カルチノイド症候群 ○検査値が上昇する薬・・・ [クロルプロマジン] [バナナを多食] |
○検査値が低下する薬・・・ [α-メチルドパ] |
| ・バナナ・パイナップル・ウォールナッツなどのセロトニンを含有する食品で擬陽性。 | |||
| ○尿中量が増加する薬・・・・ [グアイフェニシン] [メトカルバモール] |
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| HLAAg | HLA抗原 ヘパリン添加血液で調べる |
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| HLAタイピング | |||
| HP | [5C040] (ハプトグロブリン) ●正常値: [1-1型]HP1-1(108〜224mg/dl) [2-1型]HP2-1(178〜256mg/dl) [2-2型]HP2-2(109〜187mg/dl) |
炎症 膠原病 悪性腫瘍 ○検査値を上昇させる薬・・・ [副腎皮質ステロイド剤] [男性ホルモン] [黄体ホルモン] |
肝疾患 再生不良性貧血 溶血性貧血 尿毒症 ITP ○検査値が低下する薬・・・ [エストロゲン] [甲状腺ホルモン] |
| ハプトグロビンは、主に肝で産出されるヘモグロビン結合タンパク。 | |||
| HPL | ヒト胎盤性ラクトゲン (同義語)ヒト絨毛性ソマトマンモトロピン 検査目的:胎盤機能を推測 |
多胎妊娠 Rh血液型不適合妊娠 肝疾患や腎疾患を合併する妊娠 |
切迫流産 胞状奇胎 胎盤機能不全 胎児発育遅延 子宮外妊娠 |
| HpT (HPT) |
[2B045] ヘパプラスチンテスト hepaplastin test ●正常値:70〜120% |
臨床的意義無し | 凝固第UZ.]の減少 第Z因子欠損 第]因子欠損 肝硬変 重症肝炎 ビタミンK欠乏症 新生児メレナ プロトロンビン欠損症 クマリン系坑凝固療法中 |
| ウサギ脳から作製した組織トロンボプラスチンを用いて第U・Z・]因子を反映するように作られた凝固時間。 | |||
| ヘパプラスチンテストは、血液凝固検査の1つ。 | |||
| Hpx | [5C055] ヘモペキシン ●正常値:59〜123mg/dl |
リウマチ 悪性腫瘍 大量の輸血 |
溶血性貧血 出血 膵炎 閉塞性黄疸 |
| HRT | (ヒスタミン遊離試験) histamine releasing test =アレルゲン刺激性遊離ヒスタミン ●基準値: クラス0 |
気管支喘息 アレルギー性鼻炎 アレルギー性胃腸障害 アトピー性皮膚炎 |
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| HSV | 単純ヘルペスウイルス | 異常値を示す疾患: 口唇ヘルペス ヘルペス性角結膜炎 性器ヘルペス ヘルペス脳炎 ヘルペス髄膜炎 |
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| HSVは血清学的にT型とU型に分けられる。T型は口唇ヘルペス、角結膜ヘルペスなど上半身の感染が多く、U型は性器ヘルペスなど下半身の感染が多いとされるが、絶対的でない。 | |||
| HSV特異抗原 | 単純ヘルペスウイルス特異抗原 ●基準値:陰性 |
性器ヘルペス症 角結膜炎 ヘルペス性湿疹 |
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| Ht | Ht(ヘマトクリット) hematocrit =血液の総容積に対する赤血球の相対的容積。 ●基準値 ♂39.8〜51.8% ♀33.4〜44.9% |
真性多血症 脱水 多血(心・肺疾患) |
再生不良性貧血 白血病 悪性貧血 溶血性貧血 消化管出血 |
| 検査目的・・・・貧血、多血症の診断 | |||
| Htだけで判断せず、[Hb][Ht][MCV][MCH][MCHC]を総合的に判断する | |||
| 5-HT | [4E065] (5-ヒドロキシトリブタミン) 5-hydroxytryptamine =セロトニン(serotonin ) ●正常値:0.2〜2.6µmol/l |
カルチノイド症候群 ダンピング症候群 片頭痛 錐体外路疾患 内因性精神病 ○検査値が上昇する薬・・・ [カルバコール] [硫酸マグネシウム] |
○検査値が低下する薬・・・・ [コカイン] [抗うつ薬] [レセルピン] |
| ○セロトニンはトリプトファンから合成されるインドールアミンで、 [血小板凝集作用] [消化管運動調節作用] [神経伝達物質]として働く。 |
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| HVA | [4E055] ホモバニリン酸 ●正常値 (尿)5〜16mg/日 (血漿)4.0〜7.8ng/ml (髄液)322〜521ng/ml |
神経芽細胞腫 褐色細胞腫 悪性黒色腫 交感神経節細胞腫 交感神経芽細胞腫 Sipple症候群 |
パーキンソン病 アルツハイマー病 ダウン症候群 |
| ○検査値が異常になる薬・・・・ [L-ドパ] [クロニジン] [レセルピン] |
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| 検査目的: @神経芽細胞腫、交換神経芽細胞腫のようにドーパミンを過剰に産生する疾患の診断 A中枢ドーパミン作動神経の異常によって起きる神経疾患の診断・病態把握 |
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| ○HVAはドーパおよびドーパミンの最終代謝物。 ○中枢・末梢でのドーパミンの分布状態を知ることができる。 |
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| Hyp | (尿中ヒドロキシプリン) ●正常値:10〜40mg/H |
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| ○検査値を低下させる薬・・・ [副腎皮質ステロイド薬] |
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| 白血球分類 | 【好中球】 (桿状核球)7.5% (分葉核球)47.5% 【リンパ球】36.5% 【単球】5% 【好塩基球】0.5% 【好酸球】3% |
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| ○好中球が増える薬・・・・ [副腎皮質ステロイド] |
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| ハム試験 | (同義語)酸性化血清試験 ●基準値:陰性 検査目的: PNHの確定診断 |
PNH(発作性夜間血色素尿症) | |
| ハム試験は、酸性(pH6.4〜7.0)化した血清中で赤血球の溶血をみる検査。 | |||