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血液検査


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血液簡易検査」「健康診断と検査表」「高齢者の検査基準値」「尿検査病気


血液検査(P)
phpsphorus
(無機リン)

正常値:2.9〜4.3mg/dl

高値を示す疾患
  • 腎不全
    特発性副甲状腺機能低下症
    術後副甲状腺機能低下症
    偽性副甲状腺機能低下症
    ビタミンD中毒症
    巨人症
    先端巨大症
    呼吸性アシドーシス

低値を示す疾患
  • ビタミンD欠乏症
    ビタミンD依存症(T型・U型)
    原発性副甲状腺機能亢進症
    ファンコニ症候群
    呼吸不良症候群
    呼吸性アルカローシス
    尿細管性アシドーシス
検査の目的・・・・内分泌や骨代謝異常をきたす疾患の病態を推測するため。
【低リン血症】
1.0〜2.3mg/dl未満・・・・軽度の低リン血症
1.0未満・・・・・・・・・・・・・高度の低リン血症
低リン血症の兆候・・・・
   ・[筋力低下]
   ・[骨格筋障害]
   ・[神経症状]が見られ、
高度になると[昏睡]に陥る。
高リン血症・・・臨床症状は特に無い。
高リン血症の治療薬・・・沈降炭酸カルシウム(カルタン)、塩酸セベラマー(レナジェル)
生体内では、カルシウムに次いで多く存在する無機物で、糖代謝やエネルギー代謝に関与している。
P2 プレグナンジオール
【非妊婦】
(卵胞期)0.28〜1.42mg/日
(黄体期)0.79〜6.83mg/日
【妊婦】
(前期)1.29〜6.83mg/日
(中期)3.0〜24.22mg/日
(後期)9.1〜60.51mg/日
【男性】0.16〜0.79mg/日
○尿中P2値を変化させる薬・・・・
[黄体ホルモン]
[HCG負荷]
P3 (プレグナントリオール)
(卵胞期)0.13〜1.3mg/日
(黄体期)0.13〜1.9mg/日
(閉経期)0.02〜0.83mg/日
(男性)0.13〜1.6mg/日
○検査値が上昇する薬・・・・
[ACTH負荷]
○検査値が低下する薬・・・
[副腎皮質ステロイド]
P4 (プロゲステロン)
(卵胞期)1.7ng/ml以下
(排卵期)4.9ng/ml以下
(黄体期)0.2〜31.6ng/ml
(妊婦1〜16週)4.2〜39.2ng/ml
(妊婦17〜28週)19.6〜143ng/ml
(妊婦29〜40週)34.5〜390ng/ml
(男性)0.7ng/ml以下
○P4値を上昇させる薬・・・
[ACTH負荷]
[食塩制限]
[HCG]
○P4値が低下させる薬・・・
[食塩負荷]
[デキサメタゾン]
PA プレアルブミン
PA
(PSA)
前立腺特異抗原 prostate specific antigen(PSA)

正常値:3.6ng/ml
  • 前立腺ガン(高値)
    前立腺梗塞(高値)
    前立腺肥大症
    急性前立腺炎
    前立腺結石


データーを変化させる要因・・・直腸診や前立腺マッサージ、導尿や膀胱鏡あんどの尿路操作や、機械的な刺激後の採血は24時間以上後にすること。
PAC 血漿アルドステロン濃度
(アルドステロン)

基準値:
(安静臥位)30〜160pg/ml

○検査値が上昇する薬・・・
[エストロゲン製剤]
[スピロノラクトン]
[ドパミン拮抗薬]
[利尿薬]

○検査値が低下する薬・・・
[アンジオテンシン変換酵素阻害薬]
[アンジオテンシンU受容体拮抗薬]
[甘草]
[グリチルリチン]
aCo2 動脈血二酸化炭素分圧 
arteial carbon dioxide tension
動脈血CO2分圧


正常値:35〜45Torr

検体:動脈血1ml

高値を示す疾患
  • 脳外傷で呼吸中枢抑制
    脳出血(脳幹部)
    原発性肺胞低換気症候群
    胸膜癒着
    胸膜炎
    肺気腫
    慢性気管支炎
    びまん性汎細気管支炎
    ポリオ
    筋萎縮側索硬化症
    重症筋無力症
    進行性筋ジストロフィー
    多発性筋炎
    ギランバレー症候群
    急性脊髄炎

低値を示す疾患
  • 髄膜炎
    脳炎
    脳血管障害
    過換気症候群
    低酸素血症:
     ・間質性肺炎
     ・肺塞栓症
    代謝性アシドーシス
    エピネフリン投与
    キサンチン投与
【pH<7.4】
・慢性閉塞性肺疾患
・肺炎
・肺癌
【pH>7.4】
代謝性アルカローシス

【pH>7.4】
・間質性肺炎
・肺炎
・肺梗塞
・低酸素状態
・過換気症候群
【pH<7.4】
代謝性アシドーシス 
aCO2は、肺の換気と相関する指標
  PaCO2上昇では・・・低換気
  PaCO2低下では・・・過換気と考える。
aCO2の上昇は・・・血管拡張に作用するので、反射性の頻脈、皮膚紅潮、心拍出量増加を認める。
急性のPaCO2上昇で・・・・不安、不穏、昏迷する。
高度にPaCO2上昇で・・・・・幻覚、躁状態となる。
aCO2>70torr・・・・・昏睡に陥る(CO2ナルコーシス)
a2 動脈血酸素分圧(PaO
arterial oxygen tension
動脈血O2分圧

○基準値
成人♂95±7Torr

年齢に相関する
検体:動脈血1ml
高値を示す疾患
  • 間質性肺炎
    肺梗塞症
    尿毒症
    糖尿病性ケトアシドーシス
    過換気症候群
    髄膜炎
    脳炎
    エピネフリン投与
    キサンチン投与・

低値を示す疾患
  • 脳外傷
    脳出血(脳幹部)
    筋萎縮性側索硬化症
    原発性肺胞低換気症候群
    重症筋無力症
    進行性筋ジストロフィー症
    胸膜癒着

肺胞気O2分圧(PA2)=吸入気酸素分圧-PaCO2/0.8
1気圧では・・・吸入気酸素分圧は760×0.2≒150Torrなので
PaO2=150-PaCO2/0.8
1気圧での肺胞動脈血酸素較差(A-aD02)は、150-PaCO2/0.8-PaOとなる。
通常A-aD02は10Torr以下であるが、20Tおっr以上に開大すると肺胞レベルでガス交換が傷害されていると考えられる。
PAI-1 (プラスミノゲンアクチベータインヒビター-1)plasminogen activator inhibitor-1
◎正常値:50ng/ml以下(トータルPAIー1)

高値を示す疾患
  • DIC
    血栓症
    悪性腫瘍
    心筋梗塞
    感染症
    糖尿病
    血小板増多症

・PAI-1(パイワン)の増加は血栓傾向を示す。
・血中にk遊離のPAIー1(活性型・潜在型)・t-PA・PAI-1複合体として存在。
・血小板にも含まれ、凝集で放出される。
PAIC t-PA・PAI-1複合体
◎正常値:15 ng.ml以下

高値を示す疾患
  • MODSを伴ったDIC
    肝ガン
    妊娠高血圧症候群
    t-PAの投与時
    急性心筋梗塞
    がん
    肝硬変
    敗血症
    狭心症

PAIgG (同義語)血小板表面IgG(PAーIgG)
抗血小板抗体
anti-platelet antibody

基準値:112ng・107 血小板未満

○高値を示す疾患
特発性血小板減少性紫斑病(ITP)
免疫学的血小板減少症(全身性エリテマトーデス)
薬物惹起因性血小板減少症
検査目的・・・・血小板減少の原因を推定するため
PAP 前立腺性ホスファターゼ prostatic acid phosphatase →「ACP」
基準値:
男0〜0.8KAU
女0〜0.6KAU

高値を示す疾患
  • 前立腺ガン
    骨転移
    肝転移
    骨肉腫
    骨脆弱性
    骨髄腫
    ページェット病
    腎不全

Pb なまり(鉛)
lead
○基準値:
全血中濃度
・・・20µg/dl以下(正常)
・・・60µg/dl以上(中毒)
尿中濃度
・・・60µg/dl以下(正常)
・・・200µg/dl以上(中毒)
PBC (血漿レニン濃度)
基準値:52〜237pg/ml

○基準値が上昇する薬・・・・
[ACE阻害薬]
[エストロゲン]
[アンジオテンシンU受容体拮抗薬]
[カルシウム拮抗薬]
[血管拡張薬]
[下剤]
[糖質コルチコイド]
[β遮断薬]
[利尿薬]

○基準値が低下する薬・・・・
インドメタシン]
[交感神経抑制薬]
[鉱質コルチコイド]
[心房性ナトリウム利尿ペプチド]
[β遮断薬]
[[ヘパリン]
PBI [3I045]
(タンパク結合ヨウ素)
正常値:4.0〜8.0µg/dl

高値を示す疾患
  • バセドウ病
    亜急性甲状腺炎
    妊娠
    エストロゲン坑甲状腺剤投与

低値を示す疾患
  • 甲状腺機能低下
    ネフローゼ
    重症肝疾患
    栄養不良
    ストレス
    サルファ剤使用
    水銀利尿剤使用
PC (プロテインC)
protein C
正常値:65〜135%

低値を示す疾患
  • ワ−ファリン投与
    ビアミンK欠乏症(閉塞性黄疸・下痢・抗菌薬の長期投与)
    DIC
    肝硬変
    劇症肝炎

プロテインC(PC)=肝で合成され、ビタミンK依存性の因子で、アンチトロンビンVとともに重要な凝固阻害因子です。
分子量約62000で、血中濃度は約0.4mg/dl。
ワーファリン投与で早期に減少する
・L-アスパラギナーゼ投与で減少する
・妊娠末期に減少する
PCA parietal cell antidody
坑胃壁細胞抗体

正常値:陰性

高値を示す疾患
  • 悪性貧血
    鉄欠乏性貧血
    萎縮性胃炎
    胃潰瘍
    胃ガン
    甲状腺機能低下症
    肝疾患
    全身性エリテマトーデス
    シェーグレン症候群
    糖尿病

PFDテスト pancreatic function diagnostant test
正常値:6時間尿中にPABA排泄率
PABA=p-aminobemzoic acid


低値を示す疾患
  • 慢性膵炎
    膵ガン
    膵嚢胞症
・膵外分泌機能のスクリーニングに。
PF-4
(PF4)
(血小板第4因子)
基準値:2〜18ng/ml
検査目的:凝固線溶亢進状態の把握

高値を示す疾患
  • DIC
    心筋梗塞
    虚血性脳血管障害
    糖尿病性血管障害
    深部静脈血栓
    人工心肺灌流
    喘息

低値を示す疾患
  • 血小板減少症

○検査値が高くなる薬・・・
[ヘパリン]
血小板のα顆粒中に含まれる血小板特異蛋白の一種。
PFr タンパク分画
タンパク 正常値
アルブミン
Alb
62〜71%
プレアルブミン (PAlb) 12〜28mg/dl
α1-リポタンパク (α1-LP) 360mg/dl
アルブミン (Alb) 3500〜4700mg/dl





Glb
α1-グロブリン
 (α1G)
2.8〜4.1%
α-酸性糖タンパク (α1AGP) 40〜80mg/dl
α1-アンチトリプシン (α1−AT) 221〜369mg/dl
Gc-グロブリン (GcG) 30〜50mg/dl
α1-X糖タンパク (α1-X) 42.2〜55.2mg/dl
α2 
(α2G)
5.7〜9.9%
セルロプラスミン (Cp) 25〜45mg/dl
ハプトグロブリン (Hp) 50〜150mg/dl
α2-マクログロブリン (α2MacG) (男)180〜300mg/dl
(女)216〜364mg/dl
α2-リポタンパク (α2-Lp) ーmg/dl
α2-HS糖タンパク (α2-Hs) 30〜70mg/dl
β-グロブリン 
(βG)
6.1〜10.7%
β-リポタンパク (β-Lp) 360mg/dl
factor U (FU) 5〜10mg/dl
factor [ (F[) 1〜4mg/dl
アンチトロンビンV (ATV) 26.1〜31.9mg/dl
トラスフェリン (Tf) 210〜290mg/dl
β1-Fグロブリン (C5) 5〜7.5mg/dl
β1-Cグロブリン(β1-C) (C3) 70〜130mg/dl
ヘモペキシン (Hpx) 40〜60mg/dl
β1-Eグロブリン (C4) 30mg/dl
フィブリノゲン (Fib) 300mg/dl
γ-グロブリン 
(γG)
9.0〜18.3%
β2-糖タンパク (β2-GP) 5〜20mg/dl
CRP 0,1〜0.5
IgG 1125〜1737mg/dl
IgA 179〜349mg/dl
IgM (男)76〜178mg/dl
(女)126〜252mg/dl
PGI2 6-Keto-プロスタグランジンF1α
プロスタグランジン2
(プロスタサイクリン)

【血漿濃度】
基準値:10〜1700pg/ml
【尿中濃度】
基準値:100〜200pg/ml

○検査値が上昇する薬・・・
[インスリン]
[カルシトニン]
[ジピダモール]
[ニトログリセリン
[プロゲステロン]
[ヘパリン]
[リドカイン]

○検査値が低下する薬・・・
[アスピリン]
[クロフィブラート]
[非ステロイド性抗炎症薬]
[副腎皮質ステロイド薬]
PHT (同義語)ジフェニルヒダントイン(diphenylhydantoin:DPH)
アレビアチン、ヒダントール
フェニトイン
基準値:
・有効治療域(5〜20µg/ml)
・中毒域(20µg/ml)

フェニトインは反復投与後2〜3日で定常状態に達する。
治療有効域での消失半減期・・・・10〜42時間
検査目的・・・PHTは血中での有効濃度の範囲が狭く、患者による変動も大きい。さらに、有効行きを越えると副作用の出現率が高い。そのため、投与量を設定するために検査する。
抗テンカン薬
動脈血pH arterial pH

○基準値
pH7.38〜7.42

【動脈血pH<7.40】
(アシデミア)
HCO3<24mEq/l
(代謝性アシドーシス)
・・・塩基の喪失
・乳酸アシドーシス
・尿毒症
・腎尿細管性アシドーシス
・低アルドステロン症
aCO2>Torr
(呼吸性アシドーシス)
・・・低換気による
・肺炎
・肺気腫
・気管支拡張症
・肺線維症
・肺水腫

【動脈血pH>7.40】
(アルカレミア)
HCO3>24mEq/l
(代謝性アルカローシス)
・・・酸の喪失
・嘔吐
・脱水
・低K血症
・胃液吸引
・ループ利尿薬投与
aCO2<Torr
(吸収性アルカローシス)
・・過換気による
・過換気症候群
・低酸素血症
・中枢神経弛緩
基準値より動脈血pHが・・・
低い場合→(アシデミア)という
高い場合→(アルカレミア)という
pHを酸の方向へ動かそうとする病態を(アシドーシス)
pHをアルカリの方向へ動かそうとする病態を(アルカローシス)という
@pHの変化がPaCO2によるものか、HCO3−によるのかを判断する
A代謝性の変化が適当か否か?
BpHが7.20〜7.55の間では致死的ではないので、アシドーシスがあるからといって安易に炭酸水素ナトリウムを投与しない。
PTCP T型プロコラーゲンC末端プロペプチド
腫瘍マーカーの1つ。
基準値:30〜182ng/ml

○検査値が上昇する薬・・・
[骨粗鬆症治療薬]
[成長ホルモン]
Plg プラスミノーゲンplasminogen
(プラスミノゲン)

◎正常値:
80〜120 %(活性)
9.1〜14.5mg/dl(ラテックス凝集)
7〜13mg/dl(TIA)

高値を示す疾患
  • 妊娠末期

低値を示す疾患
  • DIC
    血栓症
    心筋梗塞
    肝硬変
    肝ガン
    敗血症
    ウロキナーゼ投与中
    非代償性肝硬変
    劇症肝炎
検査目的・・・プラスミンの変動すなわち線溶亢進を推測する検査。Dダイマー
プラスミノーゲンは肝で産生され、活性?因子、血管壁のプラスミノーゲンアクチベーターや、ウロキナーゼなどの分解を受けてプラスミンになる。
プラスミンは第X、[因子を分解する。
血栓溶解において線溶系の中心的役割はプラスミンが担っている。
PIVKA-U PIVKA=proteins induced by vitamin K absence
[2B550]

・正常値:0.5µg/ml

○腫瘍マーカーの1つ
  • ・新生児出血症
    ・経口坑凝固薬使用中(ワーファリン・・)
    ・肝細胞ガン
    ・脳血栓
    ・脳出血
    ・重症疾患
    ・乳児特発性ビタミンK欠乏症

検査目的:
・肝細胞ガンの診断と経過観察
・ビタミンKによる出血傾向
・ビタミンKの不足によって、ビタミンK依存性凝固因子U・Z・\・]の前駆体が血中に貯留する、そのなかでもU因子前駆体をPIVKA-Uと呼ぶ。
・肺細胞ガンの50%で増加する。
PK ピルビン酸キナーゼ (pyruvate kinase)
基準値:
3.7〜5.5U/1010赤血球
50〜160mU/ml(血清中)

○0.9〜1.8U/1010赤血球
  ピルビン酸キナーゼ欠損症(ヘテロ接合体)
  急性骨髄性白血病(AML)
  骨髄異型性症候群(MDS)
  化学療法後
○1.8〜3.7U/1010赤血球
  急性骨髄性白血病
  骨髄異型性症候群
  化学療法後
PKには4種のアイソザイムがある。
  (L型)肝臓
  (R型)赤血球
  (M型)筋肉/心臓/脳
  (M2型)白血球/血小板/腎臓
L型とR型は同じ遺伝子にコードされており、この異常が先天性PK欠損症である。
PLA2 膵ホスホリパーゼA2

正常値:130〜400ng.dl

高値を示す疾患
  • 急性膵炎
    慢性膵炎の急性増悪期
    膵ガン(早期)
    膵ガン以外の悪性腫瘍
    腎不全

低値を示す疾患
  • 慢性膵炎
    膵ガン(末期)
膵液中に存在する消化酵素の1つ。
PLg プラスミノーゲン
基準値:75〜125%
検査目的:線溶亢進を推測する

高値を示す疾患
  • 妊娠末期

低値を示す疾患
  • 重症肝障害
    悪性腫瘍
    DIC
プラスミノーゲンは肝で産生され、活性?因子、血管壁のプオスミノーゲンアクチベーターや、ウロキナーゼなどの分解を受けてプラスミンになる。
PLT
(PLt)
[2A050]
=血小板数(platelet)
(同義語)thrombocyte

正常値
15〜35×104/µl(静脈血)
検査目的:
・血小板数の把握
・血小板減少症の診断
・血小板増多症の診断
・化学療法時の副作用モニター
異常値を示す疾患:
血小板数の減少

高値を示す疾患
  • ・原発性血小板血症
    ・真性多血症
    ・慢性骨髄性白血病
    ・巨核球性白血病
    脾臓の摘出後
    ・急性出血後

低値を示す疾患
  • ・本態性血小板減少性紫斑病
    ・続発性血小板減少性紫斑病
    ・急性白血病
    ・再生不良性貧血
    ・悪性貧血
    ・バンチ症候群
    ・DIC(播種性血管内凝固症候群)
    ・肝硬変症
    ・悪性リンパ腫

血小板とは、直径3〜4µmの核を持たない細胞で骨髄で産生される
POA pancreatic oncofetal antigen

(膵ガン胎児抗原)

粘膜抗原の1つ。
正常値15U/ml

高値を示す疾患
  • 膵ガン
    胆嚢ガン
    胆管ガン
    肝ガン
    胃ガン
    大腸ガン
    肺ガン
    肝炎
    肝硬変

Posm 血漿浸透圧
plasma osmolality
(浸透圧)
正常値:275〜285mOsm/kg

高値を示す疾患
  • 尿崩症
    腎性尿崩症
    浸透圧利尿薬
    発汗
    発熱
    高張食塩水投与
    昏睡状態
    本態性高Na血症
    糖尿病
    高尿素窒素血症
    急性アルコール中毒

低値を示す疾患
  • 塩類喪失性腎炎
    アジソン病
    利尿剤の長期投与
    嘔吐
    下痢(低張性脱水)
    水中毒
    心不全
    肝硬変
POX (同義語)ペルオキシダーゼ反応(POX反応)
      ミエロペルオキシダーゼ反応
ペリオキシダーゼ染色
ペルオキシダーゼは・・・血液細胞中の骨髄球・単球系のライソゾーム(アズール顆粒)内に多く存在し、リンパ球系細胞には存在しない。
検査目的:急性白血病で、リンパ急性白血病(陰性)と、骨髄球または単球性白血病(陽性)とを鑑別する。
P-U-C U型プロコラーゲンC-ペプチド
関節液中コンドロカルシン
基準値:1.1ng/ml以下
検体:関節液2ml
  • 変形性関節症(↑↑)
    外傷性関節水腫(↑↑)
    関節リウマチ(↑)

コンドロカルシンは軟骨コラーゲンの主成分であるU型コラーゲンの前駆成分であり、関節内軟骨コラーゲンの合成亢進により濃度が上昇する。
P-V-P

(PVP)
プロコラーゲンVペプチド


基準値:0.3〜0.8U/ml
検査目的:慢性肝炎の病勢把握

高値を示す疾患
  • 慢性肝炎
    肝硬変
    急性肝炎
    アルコール性肝線維症
    原発性肝ガン
    転移性肝ガン
    原発性硬化性胆管炎
    パジェット病
    胃ガン
    大腸ガン
    膵ガン
    肺ガン
    乳ガン
    慢性関節リウマチ
    腎不是
体内でのコラーゲン生成を反映する指標。
臓器特異性はない
当初、PVPは肝臓の線維マーカーとして使われたが、肝の線維化でなく、肝炎の活動性(コラーゲンの合成・分解)を反映することが明らかになってきた。
PPIC プラスミン・α2-プラスミンインヒビター複合体(PPIC)plasmin-α2-plasmin inhibitor complex
(PICテスト)


◎正常値:0.8µg/ml以下
高値を示す疾患
  • DIC
    ウロキナーゼ投与
    血栓症
    悪性腫瘍
    大動脈瘤
    糖尿病
    ネフローゼ症候群
    狭心症
    肝疾患
    膠原病
    t-PA投与

・プラスミン生成のマーカーとして有用
・肝のタンパク合成能の低下に左右されない。
・DICの改善に伴って減少する。
PRA (血漿レニン活性)
基準値:
(早朝安静臥位)0.5〜2ng/ml

○基準値が上昇する薬・・・・
[ACE阻害薬]
[エストロゲン]
[アンジオテンシンU受容体拮抗薬]
[カルシウム拮抗薬]
[血管拡張薬]
[下剤]
[糖質コルチコイド]
[β遮断薬]
[利尿薬]

○基準値が低下する薬・・・・
インドメタシン]
[交感神経抑制薬]
[鉱質コルチコイド]
[心房性ナトリウム利尿ペプチド]
[β遮断薬]
[[ヘパリン]
PRP セロトニン
(同義語)5-ヒドロキシトリブタミン
5-HT】5-hydroxytryptamine
基準値:
61〜241ng.ml(全血)
13ng/ml(髄液)
高値を示す疾患
  • カルチノイド症候群(血中セロトニン2〜10倍)
    ダンピング症候群

低値を示す疾患
  • SLE(血小板のセロトニン30〜50%低下)
    統合失調症
    うつ病
    躁病
    フェンビルケトン尿症
(検査目的)
@セロトニン産生腫瘍であるカルチノイドの診断。
Aセロトニンの持つ血管平滑筋収縮作用の診断
B胃腸菅機能調節作用
C血小板凝集促進作用
D神経伝達物質への作用
L-トリプトファンから合成され、
・全体の90%は消化管のエンテロクロマフィン細胞に、
・8%が血小板に存在する。
・残りの1〜2%は中枢神経系に存在し、精神機能、情動運動、近く、自律機能に神経伝達物質として関与する。
中枢性病態によるセロトニン動態をチェックするには・・・・髄液中のセロトニンおよび5’-ヒドロキシインドール酢酸(5-HIAA)の測定が必要になる。
PRL プロラクチン
prolactin

基準値:
(10歳まで)1.2〜12ng/ml
(成人女性)1.5〜15ng/ml
(成人男性)1.5〜10ng/ml
(70歳以上)1.2〜15ng/ml

(高PRL血症)
・・女性では乳汁分泌-無月経症候群をきたす。
男性には性腺機能低下症をきたす

○検査値が上昇する薬・・・・
[α-メチルドパ]
[H2ブロッカー]
[塩酸クロルプロマジン]
[スルピリド]
[ドンペリドン]
[ハロペリドール]
[メトクロプラミド]
[レセルピン]

低値を示す疾患
  • 薬剤性甲状腺機能低下症
    原発性甲状腺機能低下症
    視床下部障害
    下垂体障害
    肝硬変
    腎不全
    妊娠

プロラクチンは下垂体前葉から分泌されるホルモンの1つ。
プロラクチンはドーパミン(視床下部から分泌)によって抑制されている。
ProGRP ガストリン放出ペプチド前駆体
gastrin-releasing peptide precusor
◎正常値:46pg/ml未満

高値を示す疾患
  • 肺小細胞ガン
    良性呼吸器疾患
ガストリン放出ペプチド前駆体(ProGRP)とは、・・・
@腫瘍マーカーの1つ
A27個のアミノ酸からなるホルモンで、ガストリンの分泌を促進する。
B肺小細胞癌の自己増殖因子です。
PS (プロテインS)
protein S
正常値:70〜130%

低値を示す疾患
  • ワーファリン投与
    ビタミンK欠乏症
    肝硬変
    肝ガン
    糖尿病
    ネフローゼ
    腎炎
    肺ガン
プロテインSは主に肝で合成されるビタミンK依存性因子。
活性化プロテインCの補助因子として活性第X・[因子の失活に参加する。重要な凝固阻止因子の1つ。
・ワーファリン投与で減少する
・L-アスパラギナーゼ投与で減少する
・経口避妊薬投与で減少する
・妊娠末期に減少する
PSP試験 (フェノールスルホンフタレイン)
PSP排泄テスト

正常値:
15分値(25%以上)
30分値(40%以上)
60分値(50%以上)
120分値(60%以上)
機能検査の一種

高値を示す疾患
  • 妊娠
    低タンパク血症
    肝硬変
    発熱

低値を示す疾患
  • 脱水
    出血
    ショック
    浮腫
    糸球体腎炎
    腎盂腎炎
    腎硬化症
    ループス腎炎
    間質性腎炎
    慢性腎不全
    腎梗塞
    前立腺肥大
    前立腺腫瘍
    膀胱管逆流症
    神経因性膀胱

○発色で検査値が上昇する薬・・・・
[フノールフタレイン系薬剤]
[リファンピシリン]
○近位尿管で輸送阻害を起こし検査値が低下する薬・・・・
[アスピリン]
[ペニシリン]
[プロペネシド]
PSTI 膵分泌性トリプシン・インヒビター
pancreatic secretory trypsin inhibitor
正常値:5.9〜20ng/ml

検査目的:膵炎の重症度判定
高値を示す疾患
  • 急性膵炎
    慢性膵炎の活動期
    膵ガン
    胆嚢ガン
    胆道ガン
    肝ガン
    食道ガン
    胃ガン
    肺ガン
    大腸ガン

PSTIは、急性相反性物質であるため、[炎症][手術]などの生体への侵襲の際に上昇する。
病気の進行した悪性腫瘍患者で高率に上昇する。
重症の膵炎で上昇し、DICなどの合併症で著明に高値になる。
PT プロトロンビン時間prothrombin time
(同義語)クイック一段法

正常値:10〜14秒(凝固時間)
活性パーセント(%)

【18秒以上】(高度延長)
  非代償性肝硬変
  劇症肝炎
  DIC
  ワーファリン投与
  ビタミンK欠乏症
【13〜18秒】(延長)
  肝硬変
  急性肝炎
  肝ガン
  ワーファリン投与
  ビタミンK欠乏症
検査目的・・・外因系の異常を見るためのスクリーニング
・出血傾向・坑凝固剤のモニタリング。
・おおまかな凝固能低下の目安。
【検査目的】
・先天性凝固因子欠乏
・後天性・・・[肝障害][血栓症][DIC][抗凝血薬][ビタミンK欠乏]
プロトンビン時間とは、カルシウムイオンの存在下で、クエン酸を加えた血漿に過剰の組織因子(第U因子)を添加することで凝固が始まり、フィブリン塊ができるまでの時間を測定する検査。
・外因系凝固検査法の1つ。5つの因子の総体としての凝固時間。
・第\因子感受性は無い。
採血に手間取ると・・・短縮したり延長する
抗凝固剤の比率が高いとき・・・延長する。
高度な溶血の場合・・・・・・・・短縮する。
ヘパリンが混入の場合・・・延長する(強力な抗トロンビン作用から)
PTH 副甲状腺ホルモン
正常値:
500pg/ml以下(C末端アッセイ)

高値を示す疾患
  • 原発性副甲状腺機能亢進症
    慢性腎不全
    ビタミンD欠乏症
    ビタミンD依存症
    異所性PTH産生腫瘍

低値を示す疾患
  • 原発性副甲状腺機能低下症
    低Mg血症
PTHインタクト 副甲状腺ホルモニンインタクト
(同義語)パラトルモン、上皮小体ホルモンインタクトPTH
基準値:
C末端(500pg/ml未満)
PTHインタクト(10〜65pg/ml)

高値を示す疾患
  • 原発性副甲状腺機能亢進症
    慢性腎不全
    ビタミンD不足

低値を示す疾患
  • 副甲状腺機能低下症
    甲状腺機能亢進症

PTHは、副甲状腺から分泌されるホルモンで、腎でのカルシウムの再吸収を促進し、リン・重炭酸の再KY羽州を抑制する。
血清カルシウムの恒常性維持に最も重要な役割を果たしている。
薬剤(リン負荷・カルシトニン・クエン酸)投与による低カルシウムに対し、PTHは高値となる
PTH負荷試験 (副甲状腺ホルモン負荷試験)Ellsworth-Howard試験
【尿中cAMP排泄量】
基準値:U4−U3>1µmol
【尿中P排泄量】
基準値
(U4+U3)−(U2+U3)≧35mg
測定に影響する薬・・・・
[カルシウム剤]
[P吸収阻害剤]

PTH-C
副甲状腺ホルモンC末端
基準値:0.5ng/ml以下
○検査値が低下する薬・・・
[ビタミンD剤]
PTH-HS 高感度副甲状腺ホルモン
基準値:

○検査値を上昇させる薬・・・・
[クエン酸]
[EDTA剤]

○検査値が低下する薬・・・
[ビタミンD剤]
PTHrP 副甲状腺ホルモン関連ペプチド蛋白(parathyroid hormone-related protein)
(同義語)
・上皮小体ホルモン関連蛋白
・PTH様ペプチド
正常値:16j〜60pmol/l

高値を示す疾患
  • 悪性腫瘍に伴う高Ca血症
    肺ガン
    成人T細胞白血病(ATL)
PTHrPは腫瘍細胞から生成、分泌される液性因子です。
PTHrP値が高値・・・悪性腫瘍を疑う
悪性腫瘍の治療効果の判定に役立つ
腎機能障害があると高値になる
PWV pulse wave velocity
パントテン酸 pantothenic acid

低値を示す疾患
  • パントテン酸欠乏症
    B群ビタミン欠乏症
    ビタミンC欠乏症
ポリフィリン
ポリフィリン 尿 便 赤血球
δアミノレプリン酸 1.3〜5.4mg/day * *
ウロポルフィン 0.0〜40.0µg/day 0〜0.06mg/day trace
コプトポルフィリン 1.0〜180.0µg/day 0〜27µg/g便 0.7〜2.3µg/dL-cell
プロトポルフィリン 00〜75µg/g便 16.0〜67.0µg/dL-cell
ブルホビリノーゲン 0.4〜2.4mg/day
検査目的:ポルフィリン代謝障害を疑うとき
高値を示す疾患:
   ポルフィリン代謝の先天的異常
   鉛中毒
プロテインC (同義語)プロテインC活性
基準値:
55〜140%(プロテインC活性)
70〜150%(プロテインC抗原量)
検査目的:凝固亢進状態を調べる

低値を示す疾患
  • プロテインC欠損症
    DIC
    肝硬変
低値を示すとき・・・・ワーファリンをチェックする。
プロテインCは、肝で合成されるビタミンK依存性タンパクの1つ。
凝固系の阻止因子として作用する。
プロテインS 基準値:65〜135%
検査目的:凝固亢進状態を調べる

低値を示す疾患
  • DIC
    先天性プロテインS欠損症
    肝硬変
    SLE
    抗ビタミンK投与時
プロテインSは、主に肝臓で微AT民K依存性に作られる。
遊離型は・・・リン脂質とカルシウムイオンの存在で補酵素としてプロテインCの活性化を促し、抗凝固・線溶促進作用をたすける糖タンパク。
プロトロンビン 第U因子
ブロモクリプチン試験 ○GH分泌を促進させる薬・・・・
[α2作動薬]
[ドパミン]
○GH分泌を抑制する薬・・・・
[β作動薬]
ペプシノゲンT 基準値:15〜100ng/ml
○基準値を上昇させる薬・・・
[プロトンポンプ阻害薬]
ペプシノゲンU 基準値:3〜40ng/ml
○基準値を上昇させる薬・・・
[プロトンポンプ阻害薬]
ポールバンネル反応 (同義語)好抗体試験
      異種親和性抗体試験
基準値:224倍未満
検査目的:エブシアイン・バー(EB)ウイルス感染症の診断
異常値を示す疾患:伝染性単核症(IM)
ポールバンネル反応とは・・・ヒト血清中の異好抗体を検出する検査。
【異好抗体】には、以下がある
 Hanganutziu-Deicher(H-D抗体)
 ポールバンネル抗体(P-B抗体)
 フォルスマン抗体(F抗体)
ポリアミン polyamine
・腫瘍マーカーの1つ。
◎正常値:46.2µmol/g・Cr未満

高値を示す疾患
  • 胃ガン
    大腸ガン
    肺ガン
    食道ガン
    血液悪性疾患
    肺ガン
    胆道ガン
    糖尿病
    膠原病


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