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| 関連情報 |
「タンパク質」「血液検査」「尿素窒素」「アミノ酸」「糖鎖」「低タンパク血症」「タンパク漏出性胃腸症」「免疫グロブリン」「βリポタンパク」「糖タンパク質」「ドーピング」 |
| 血清タンパク質 | |||
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| 血清タンパクの分画 | 基準値 | 推定できる病態 | ||
| アルブミン | 62〜71% | ↓ | 低タンパク血症、ネフローゼ、肝硬変、肝障害、慢性炎症 | |
| グ ロ ブ リ ン |
α1-グロブリン | 2.8〜4.1% | ↑ | 急性炎症、慢性炎症、低低タンパク血症 |
| ↓ | 急性肝障害 | |||
| α2-グロブリン | 5.7〜9.9% | ↑ | ネフローゼ、急性炎症 | |
| ↓ | 低タンパク血症、肝障害 | |||
| β-グロブリン | 6.1〜10.7% | ↑ | 妊娠、溶血、ネフローゼ | |
| ↓ | 慢性肝障害 | |||
| γ-グロブリン | 9.0〜18.3% | ↑ | 肝硬変、肝障害、慢性炎症、骨髄腫、自己免疫疾患 | |
| ↓ | ネフローゼ、無グロブリン血症、低タンパク血症 | |||
| 血清蛋白 | |
| 検査項目 | 臨床の意義 |
| TP (総蛋白) total protein |
・血清蛋白の大部分は幹細胞で合成され、残りはリンパ球系の形質細胞、B細胞、その他の網内系細胞で合成される。
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| Alb (アルブミン) albumin |
【正常値】3.8〜5.3g/dl。 Albが低下(2.5g/dl以下)すると血漿膠質浸透圧が低下し浮腫が出現する。 火傷・低栄養・ネフローゼ・肝硬変などで低下する。 |
| A/G比 (albumin/globulin) |
【正常値】1.3〜2.0 |
| (TP)血清総タンパク total protein | |
| ◎どういう時に検査するか? <イ>栄養状態や全身状態の良否を判断するスクリーニング検査。 <ロ>肝および腎患者の病態把握。 |
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| 低タンパク血症 | =血清総蛋白量が異常低下。 通常はアルブミン濃度の減少に起因する。 |
失血 ネフローゼ 蛋白漏出性胃腸症 |
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| 原因: (1)素材不足 (2)タンパクの体外喪失 (3)タンパクの体腔内漏出 (4)タンパク合成障害 (5)タンパクの異化亢進 (6)血液の希釈 |
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| 高タンパク血症 | =血清総蛋白量が異常に増加。 |
| 原因: (1)脱水症 (2)多クローン性免疫グロブリン増加: ・多発性骨髄腫、 ・原発性マクログロビン血症 (3)単クローン性免疫グロブリン増加: ・肝硬変、 ・膠原病、 ・慢性感染症、 ・悪性腫瘍 |
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| ◎検査に異常を引き起こす原因 | |
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