(医薬品で起きる血栓) |
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| 関連情報 |
「血栓」「深部静脈血栓症」「肺塞栓」「 |
| 血栓症 | |
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| 血栓症 thrombosis |
「血管内または心臓内に凝血が形成されるもの。」 |
| 塞栓症 embolism |
「血管内の異常な物理的な塊が発生場所から流れて他臓器の小さな血管に陥入した状態。 「血管内の塊を塞栓(embolus)と呼ぶ。」→「肺塞栓」 「塞栓の発生源として最も多いのが血栓(thromrus)」 |
| 梗塞症 ingfarction |
「塞栓症の結果、組織に限局性壊死がおこれば梗塞(infarct)を生じる。 「梗塞の発生した病態を梗塞症という。」 |
| 血栓症 | |
| (厚生労働省) | 血小板数の増加、アンチトロンビンVの低下、血中免疫複合体の関与など、何らかの要因により凝固経が亢進し、血栓が形成される状態。 主に脳血栓症、肺血栓症。 脳血栓症では言語障害や後遺症が認められる症例や死亡例も報告されている |
| 症状 | 血栓が塞栓を起こした部位により、頭痛、胸痛、腹痛を生じる。 頭蓋内血栓では、激しい頭痛、頭蓋内圧亢進による嘔吐、視神経乳頭浮腫による視覚障害を合わせて訴える場合もある。 |
| 原因となる主な薬剤 | ダナゾール、副腎皮質ホルモン剤(プレドニゾロン)など |
| 血栓症Thrombosis (厚生労働省) 同義語:血栓、血栓塞栓症、塞栓症、梗塞(脳梗塞、心筋梗塞、肺塞栓、深部静脈血栓症) |
血のかたまり(血栓)が血管に突然つまることで起きる「血栓症」は、医薬品によって引き起こされる場合もあります。何らかのお薬を服用していて、次のような症状がみられた場合には、放置せずに、ただちに医師・薬剤師に連絡してください。
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1.血栓症とは?
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1.早期発見と早期対応のポイント
(6)早期発見に必要な検査と実施時期
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| 2.副作用の概要 (1)臨床症状
脳梗塞、心筋梗塞、深部静脈血栓症、肺塞栓に関しては病理検査が行われることはない。 腎に関しては、安定期になって生検がなされる場合がある。 (4)発生機序(医薬品ごとの特徴を含む) 血栓症の発症機序は医薬品の系統により異なっている(不明なものも多い)。
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3.副作用の判別基準(判別方法)
4.判別が必要な疾患と判別方法
5.治療方法
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| 典型的症例概要 【症例1】20 歳代、女性
【症例2】60 歳代、女性
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| 血栓症は種々の臓器で発症しうるため、血液内科(血管内科)、血管外科、神経内科、脳外科、循環器内科、循環器外科、呼吸器内科などと綿密に連絡をとりあって、診療にあたる必要がある。 |
| 抗血栓剤 | ||
| 経口抗凝固剤 (クマリン系) クマリン誘導体 |
ワルファリンカリウム | 「ワーファリン」 |
| 血液凝固阻止剤 | 乾燥濃縮アンチトロンビンV | 「アンスロビンP」 「献血ノンスロン」 「ノイアート」 |
| 乾燥濃縮人活性プロテインC | 「アナクトC」 | |
| ダナバロイドナトリウム | 「オルガラン」 | |
| 輸血用クエン酸ナトリウム | 「輸血用チトラミン | |
| 血小板凝集抑制剤 | アスピリン | 「バイアスピリン」 |
| イコサペント酸エチル | 「エパデール」 「ソルラミン」 |
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| 塩酸サルボグレラート | 「アンプラーグ」 | |
| 塩酸チクロピジン | 「パナルジン」 | |
| オザグレルナトリウム | 「オアグレルNa[MEEK]」 「オキリコン」 「カタクロット」 「キサンボン」 |
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| 合剤 | 「バファリン」 | |
| シロスタゾール | 「プレタール」 | |
| リマプロストアルファデスク | 「オパルモン」 「プロレナール」 |
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| 血栓溶解剤 (プラスミノーゲン賦活薬) |
アルテプラーゼ | 「アクチバシン」 「グルトパ」 |
| ウロキナーゼ | 「ウロキナーゼ」 | |
| チソキナーゼ | 「ハパーゼ」 「プラスベータ」 |
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| ナサルプラーゼ | 「トロンボリーゼ」 | |
| ナテプラーゼ | 「ミライザー」 | |
| バトロキソビン | 「デフィブラーゼ」 | |
| パミテプラーゼ | 「ソリナーゼ」 | |
| モンテプラーゼ | 「クリアクター」 | |
| 抗トロンピン薬 | アルガトロパン | 「スロンノン」 「ノバスタン」 |
| ヘパリン製剤 (抗ヘパリン製剤) |
ダルテパリンナトリウム | 「フラグミン」 |
| パルナパリンナトリウム | 「ローヘパ」 | |
| ヘパリンカルシウム | 「カプロシン」 「ヘパリンカルシウム」 「ノパカリン」 |
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| ヘパリンナトリウム | 「ノボ・ヘパリン」 「ヘパリンアトリウム」 |
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| 硫酸プロタミン | 「ノボ・硫酸プロタミン」 | |
| レビパリンナトリウム | 「クリバリン」 「ローモリン」 |
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| 副作用 厚生労働省は2008年3/10、米国内で副作用が疑われる事例が相次いだため、国内メーカー3社が自主回収を始めたと発表。 ヘパリン製剤は一般的な手術や透析治療に欠かせない。 @ヘパリンを投与された血液透析患者54例において、抗PF4-ヘパリン複合体抗体の上昇と心血管系死亡率及び全原因死亡率のリスク増加のあいだに相関が見られた Aヘパリンカルシウムの使用により「頭蓋内出血」を発症し、死亡した可能性がある症例が3症例認められた。(厚労省) |
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| ICH 国際医薬用語集日本語版(MedDRA/J)ver. 10.0 における主な関連用語一覧 | |
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| (名称) | (英語名) |
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