血圧を下げる薬
降圧薬

TOPなおるナオル病院ランキング血液検査くすり情報針灸よく使う漢方薬会員サービス
会員サービス
関連情報
高血圧」「α1遮断剤」「β遮断剤 」「ACE阻害剤」「ARB 」「カルシウム拮抗剤 」「利尿薬」「降圧利尿剤」「排尿困難乾咳


高血圧治療薬 (血圧を下げる)
分類 一般名 参考

尿
サイアザイド系利尿薬 トリクロルメチアジド
ヒドロクロロチアジド
ベンチルヒドロクロロチアジド
・緩除で安定した降圧効果を示す。
・長時間投与しても効果を持続する
・主として遠位尿細管に働いてNaClの再吸収を抑える。
非サイアザイド系利尿薬
(サイアザイド系類似薬)
インダパミド
トリパミド
メチクラン
メフルシド
ループ利尿薬 トラセミド
ブメタニド
フロセミド
・腎機能障害のある患者にも有効。
・利尿作用は強いが、降圧効果は弱い。
・主としてヘンレ係蹄上行脚に働いてNaClの再吸収を抑える抑えて利尿する。
抗アルドステロン薬 エプレレノン ・海外では心不全の治療薬に。
・アルドステロン受容体を遮断する。
K-保持性利尿薬 カンレノ酸カリウム
スピロノラクトン
トリアムテレン
・主として遠位尿細管におけるアルドステロン作用に拮抗しNaClの再吸収を阻止しカリウムを蓄積させる
・アルドステロンとは無関係に遠位尿細管におけるナトリウムの再吸収を抑制し、K・H分泌を減少させる
血管拡張薬 ヒドララジン塩酸塩
ブドララジン
・腎血流量を増加させるので、菌機能低下の患者にも使用できる。
細動脈血管平滑筋に直接作用して血管を拡張させる







末梢性交換神経抑制 レセルピン ・降圧効果は緩除。
・重篤なうつ状態が出現→ほとんど使用されなくなった
・主として交換神経末梢のノルアドレナリンの枯渇により、末梢神経抵抗を低下させる
中枢性交換神経抑制薬 グアナベンズ酢酸塩
クロニジン塩酸塩
メチルドパ水和物
・心拍出量、腎血流量を低下させないので、心不全、腎不全にも使用できる・
・中枢神経系、とくに狐束核領域のα2受容体を刺激し、脳幹部からの交換神経刺激作用を抑制する。
α1遮断薬 ウラジピル
テラゾシン塩酸塩水和物
ブナゾシン塩酸塩
プラゾ心塩酸塩
・動静脈経に作用するので、うっ血性心不全を伴う患者に使用できる
α受容体遮断により、血管を拡張させる
α、β遮断薬 アモスラロール塩酸塩
アロチノロール塩酸塩
カロベジロール
ベバントロール塩酸塩
ラベタロール塩酸塩
・褐色細胞腫に使用できる。
・β遮断薬とのα遮断薬の両方の作用をもつ
β


選択性 ISA 【ISA】内因性交感神経刺激様作用のこと
- カルテオロール塩酸塩
ピンドロール
ペンブトロール硫酸塩
ポピンドロールマロン酸塩
・緩除名降圧作用を示す。
・心筋保護作用がある。
・心拍出量の低下
・レニン分泌抑制
・中枢を介する交換神経抑制
・シナプス前β受容体の遮断
・プロスタグランジン産生の亢進
・圧受容体の感受性亢進あるいは低レベル設定
- - 遅路ソロール塩酸塩
ナドロール
ニプラジロール
プロプラノロール塩酸塩
アセトブトロール塩酸塩
セリプロロール塩酸塩
- セリプロイロール塩酸塩
メトプロロール塩酸塩
ACE阻害薬 アラセプリル
イミダプリル塩酸塩
エナラプリルマレイン酸塩
カプトプリル
キナプリル塩酸塩
シラザプリル水和物
テモカプリル塩酸塩
デラプリル塩酸塩
トランドアプリル
ベナゼプリル塩酸塩
ペリンドプリルエルブミン
リシノプリル水和物
・降圧系、昇圧系両方に作用して血圧を下げる。

・アンジオテンシンTをUに返る酵素を阻害し、アンジオテンシンの減少により、アルドステロン分泌を抑制する。
アンジオテンシンU(A-U)受容体拮抗薬
(ARB薬)
イルベサルタン
オルメサルタンメドキゾミル
カンデサルタンシレキセチル
テルミサルタン
バルサルタン
ロサンタンカリウム
・降圧効果はACE阻害薬より劣るが、から咳の心配がない。
効果発現まで1ヶ月ぐらい必要。
ARB配合薬 カルデサルタンシレキセチル・ヒドロクロロチアジド配合剤
バルサルタン・ヒドロクロロチアジド配合剤
テルミサルタン・・ヒドロクロロチアジド配合剤
ロサンタンカリウム・ヒドロクロロチアジド配合剤
・K値や尿酸値への影響を相殺できる。
・ARB薬と利尿薬の作用と機序を組み合わせたもの。
ARB・Ca拮抗薬配合剤 オルメサルタンメドキソミル・アゼルニジピン配合剤
バルサルタン・アムロジンベシル酸塩配合剤
・急激に血圧が下がる恐れがある。
直接的レニン阻害薬
(DRI薬)
アリスキレンフマル酸塩 ・臓器保護作用がある。
・レニンを選択的に阻害することで、持続的な降圧効果を発揮する。
Ca拮抗薬・スタチン配合 アムロジピンベシル酸塩・アトルバスタチンカルシウム水和物配合剤 ・細胞内へのCaの流入を抑え、血管を弛緩させる作用がある。
肝臓でのコレステロール合成を抑えて血中脂質量を低下させる。
Ca拮抗薬 アゼルニジピン
アムロジピンベシル酸塩
アラニジピン
エホニジピン塩酸塩エタノール付加物
ジルチアゼム塩酸塩
シルニジピン
ニカルジピン塩酸塩
ニソルジピン
ニトレンジピン
ニフェジピン
ニルバジピン
バルニジピン塩酸塩
フェロジピン
ベニジピン塩酸塩
ベラパミル塩酸塩
マニジピン塩酸塩
・主な代謝系は肝臓なので腎機能障害のある場合でも安心して使える。
・血管平滑筋へのカルシウムの取り込みを細胞膜レベルで遮断し血管を拡張させる。
・うっ血性心不全/心ブロックの可KN者には要注意。

T/P比(%) =降圧薬の最小値(次回服用時直前)÷降圧度の最大値(服用3〜5時間後)
  • 降圧効果が24時間持続するかどうか判定する指標の1つ。
  • T(トラフ値)
    • =投与直前値
    • (定常状態における薬物の次回投与直前に測定された最低血中濃度)
  • P(ピーク値)
    • 薬物の単回/連続投与後の最高血中濃度
  • 一般にT/P比は50%以上あることが望ましいとされている。
    • T/P比が高い降圧薬ほど24時間にわたり安定した降圧効果を持つため、合併症の発症や伸展を予防できる。


血圧を下げる薬
アンジオテンシンU受容体拮抗薬ARB
オルメサルタン メドキソミル [オルメテック]
アンデサルタン シレキセチル [ブロプレス]
テルミサルタン [ミカルディス]
バルサルタン [ディオバン]
ロサンタンカリウム [ニューロタン]
血管拡張薬
塩酸トドララジン [アピラコール]
塩酸ヒドララジン [アプレゾリン]
カドララジン [カドラール]
[プレスモード]
ニトロプルシドナトリウム [ニトプロ]
降圧利尿薬
ラシックス
フルイトラン
ダイクロトライド
アルダクトンA
ジウテレン
ノルメラン
[ナトリックス]
Ca拮抗薬
[ペルジピン]
[アダラート]
[ヒポカ]
[コニール]
[カルスロット]
[バイミカード]
[バイロテンシン]
[ニパジール]
[ノルバスク]
[ヘルベッサー]
[ワソラン]
ACE阻害薬
アラセプリル [セタプリル]
塩酸イミダプリル [タナトリル]
塩酸デラプリル [アデカット]
塩酸ベナゼプリル [チバセン]
カプトプリル [カプトリル]
シラザプリル [インヒベース]
マレイン酸エナラブリル [エナラート]
[レニベース]
リシノプリル [ゼストリル]
[ロンゲス]
交感神経抑制薬
α遮断薬
ウラジピル [エブランチル]
塩酸テラゾシン [ハイトラシン]
[バソメット]
塩酸ブナゾシン [デタントール]
塩酸プラゾシン [ミニプレス]
メシル酸ドキサゾシン [カルデナリン]
中枢性α2アゴニスト
アゴニストとは生体内の受容体分子に働いて神経伝達物質やホルモンなどと同様の機能を示す作動薬のこと。
塩酸グアンファシン [エスタリック]
塩酸クロニジン [カタプレス]
酢酸グアナベンズ [ワイテンス]
メチルドパ [アルドメット]
β遮断薬
末梢性交感神経抑制薬
レセルピン [アポプロン]
レシナミン [ツルセルピS]
合剤
[エシドライ]
[ベハイドRA]




平成20年6月・・・新医薬品
イルベサルタン イルベタン錠50mg
アバプロ錠50mg
イルベタン錠100mg
アバプロ錠100mg
アンジオテンシンU受容体拮抗作用
副作用(厚生労働省)
・・・・平成20年10月1日から平成21年2月28日までの報告
血管浮腫1
血中カリウム増加3
痙攣1
意識レベルの低下1
肝機能異常1
急性肝炎1
黄疸1
頚部痛1
頻尿1
発熱1
急性腎不全1
上室性頻

TOPなおるナオル病院ランキング血液検査くすり情報針灸よく使う漢方薬会員サービス