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血尿





血尿の漢方薬/ 尿潜血/

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血尿の漢方薬  
尿潜血
 
ウイルソン病
 
壊血病
 
腎盂炎
 
腎炎
 
タンパク尿




血尿  hematuria
◎正常でも尿中に1日約106個の赤血球が排泄される。
  • 「尿沈渣検査で強拡大して、1視野に赤血球1個程度以上の赤血球が存在する場合を血尿という。」
    「腎臓~尿道に至る尿路系のすべての部位から出血で赤血球が尿中に出現し、尿は赤褐色~暗黒褐色の色調を示す(肉眼的血尿)。
    尿の色


◎血尿は、尿を作る腎臓~尿管(尿の排泄通路)~膀胱・尿道のどこかで出血していることです。
  • 自覚症状が無くて尿に血液が見つかれば、ガンの可能性を疑いましょう。
    腎臓内科・泌尿器科を受診しましょう。
  • ただ、ガンでもなく、ハッキリした原因も無いのに血尿が出ることがあります。それは[無症候性血尿]と云われ、閉経後の女性に多く、その原因の1つに粘膜が薄くなったことがあります。









鑑別
  1. 赤血球尿(=血尿)
  2. ヘモグロビン尿(溶血が原因)
  3. ミオグロビン尿(横紋筋融解に伴う)
  4. ポルフィリン尿
  5. 薬剤による着色尿(サルファ剤・リファンピシリン)


血尿の原因
  1. 腎臓疾患
    1. 腎炎
    2. 腎盂炎
    3. 腎結核
    4. 腎結石
    5. 腎腫瘍
    6. IgA腎炎
    7. 特発性腎出血
  2. ウイルソン病
  3. その他
    1. 打撲
    2. 薬物中毒







血尿のタイプ
尿





尿
糸球体腎炎 ・尿量減少
・顔や手足のむくみ
・高血圧
腎結核 ・膿尿
・肺結核
突然出血 ・他に症状がない
・腎下垂
・良性反復性血尿
・特発性腎出血
・腎ガン
・尿管ガン
初期には無症状が多い
・腎盂腎炎 ・発熱
・腰背部痛
・膿尿
・膀胱結石 排尿痛
・尿が途中でどぎれる
・腎結石
・尿管結石
腰や脇腹や下腹部に差し込むような痛み
膀胱ガン ・初期には無症状が多い
・ときに膀胱の痛み
・排尿痛
・血尿は突然でて、すぐ消え、まだ出る
膀胱炎 ・排尿痛
・頻尿
・膿尿
・残尿感
腎梗塞 ・側腹部が痛い
・心血管系の病気あり
尿





尿
前立腺ガン ・初期は無症状が多い
・排尿困難
・頻尿
・尿閉
前立腺炎 ・排尿痛
・排尿後の不快感
・頻尿
・不快感(肛門~会陰部)
・腰や大腿部の鈍痛
前立腺肥大症 ・頻尿(夜間頻尿が多い)
・排尿困難
・残尿感
・排尿障害

尿

前半
尿道炎 ・排尿時に焼けるような痛み(急性時)
・排尿後の不快感
・出始めの尿ににごり


・異常な膣分泌物(女性・淋菌で)
・月経異常







ヘモグロビン尿
  1. 血漿の色・・・赤褐色
  2. 血清ビリルビン・・・上昇
  3. 硫安塩析法・・・沈殿を生じる
  4. 電気泳動法(Hp添加)
    • β1-グロブリン分画がα2分画へ移動
ミオグロビン尿
  1. 血漿の色・・・正常
  2. 血清ビリルビン・・・正常
  3. 硫安塩析法・・・沈殿を生じない
  4. 電気泳動法(Hp添加)
    • 補体C3分画などへの影響なし





血尿(尿潜血反応)
(陽性)
  1. 血尿
    • 急性腎炎、
    • 腎結核、
    • 腎盂炎、
    • 膀胱炎、
    • 尿道炎、
    • 前立腺炎
    • 尿路結石、
    • 尿路腫瘍、
    • 出血性素因、
    • フィラリア症、
    • 特発性腎出血
  2. 血色素尿
    • 感染症、
    • マラリア、
    • やけど
  3. ミオグロビン尿
    • 筋肉疾患、
    • 外傷性筋肉損傷

(偽陰性)
  • ・高比重・高タンパク尿、
    ・ミオグロビン尿、
    ・尿酸・ゲンチジン酸
    ・ビタミンC
    ・グルタチオン大量投与。
    ・古い尿
    ・古い試験紙

(偽陽性)
  • ・尿路感染、
    ・月経血混入、
    ・高温度、
    ・次亜塩素酸混入、
    ・高タンパク尿




アルポート症候群 Alpot症候群
⇒腎尿細管障害症の1つ。

常染色体性優性遺伝。

◎病因:不明。
◎症状:
  1. 腎症状(主として血尿)
  2. 難聴





自覚症状がない
  • 「連夜の深酒の翌朝、トイレに起きた男性(53)は驚いた。おしっこが真っ赤なのだ。
    出始めから終わりまで、まるでワインのようだ。
    体調の異常は無かったので、おかしいと思いながら、病院に向かった。
    尿の中に含まれる細胞を調べる「尿細胞診」で、ガン細胞が見つかった。
    超音波診断の結果、膀胱に小指大の大きさのガン。
    麻酔して尿道から器具を入れ、ガンを削り取る手術を受け、成功した。
    治療した聖路加国際病院(東京都中央区)泌尿器科の福井準之助部長は「自覚症状がないのに突然、血尿が出るケースは要注意。膀胱や前立腺、腎臓などのガンが心配です」と話す。一度しか血尿が出ないこともある。この男性も3、4年前に1度だけ血尿が出たが、診察を受けなかった。
    排尿時の痛み、残尿感、頻尿といった自覚症状があれば、尿道や膀胱、腎臓、前立腺なその炎症を疑う。
    結石のこともあるが、これは、ときに吐き気まで伴う激しい痛みがある。極まれに結核のことも。

    子供の血尿でも、稀ではあるが、ガンを含めた腫瘍に気を付けたいというのは、子供の腎臓疾患に詳しい北里大の酒井糾名誉教授。
    ただ、最も多いのは体質によるものという。「鼻血が出やすい子がいるように、発熱すると血尿が出る子がいます。あわてず、経過を見て、止まらないようなら精密検査をします」と酒井さん。感染症による尿路の炎症なら抗生物質で治る。

  • 一口に血尿といっても、ワイン色・焦げ茶色・やや色が濃い程度と色は様々。
    疲労時や水分の摂取量が少ないときも尿の色が濃くなるが、血尿との見分け方は“濁り”。
  • 「濁りがひどいなら血尿ですからすぐに泌尿器科医へ、尿細胞診や超音波診断は開業医でも受けられます」と福井さん。




チェック
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