筋痙攣の臨床分類
  1. 攣縮(spaem)・・・・
    • 1つの神経の支配領域の筋群の発作性収縮
    1. 顔面攣縮(通常は片側性)
    2. 眼瞼攣縮(通常は両側性)
    3. テタニー
  2. 有痛性強直性収縮(cramp)・・・
  3. 不随意運動に属するもの
    1. 本態性振戦
    2. 書痙
    3. チック
    4. ミオクローヌス


筋肉のひきつり
  • 筋肉のケイレン・萎縮・緊張
  • 筋肉は膜の脱分極により収縮する。
  • すなわち、単一刺激による一過性で、伝導性の脱分極によって得られる収縮を攣縮または単収縮twitchという。
    この収縮は、支配神経の刺激のみならず、筋肉への直接電気刺激でも起こすことが出来る
  • (薬学大辞典p582)


筋肉がピクピクする
  1. 動気が左にある時に発汗すると、筋がふるえ、肉がピクピクする
  2. 汗が多いと血を傷つけ、血が虚すると筋を養うことが出来ず、筋は急して四肢と百骸がふるえる





筋肉攣縮の漢方薬
  1. 温清飲
  2. 甘草湯
  3. 甘麦大棗湯
  4. T帰膠艾湯    
  5. 柴胡加竜骨牡蛎湯
  6. 柴胡桂枝湯
  7. 四逆散
  8. 四物湯    
  9. 七物降下湯
  10. 芍薬甘草湯 
    1. “1小児生まれて3月はなり、左の足が屈したきりで伸びない、その母が強いて之を伸ばそうとすると痛むらしく、ひどく泣きわめく、そこでこれに芍薬甘草湯を与えたところ、4、5貼で、足が自由に屈伸するようになった。”《積山遺言》
    2. “1女子、28歳。激しい勤労の後、左脚がひきつれて歩行が困難になった。腹診するに腹直筋も突っ張っている。よって芍薬甘草湯を与えたところ1服で効があり。3日分で全治した。”《大塚敬節》

  11. 芍薬甘草附子湯
  12. 小建中湯 
  13. 続命湯
  14. 疎経活血湯  
  15. 大柴胡湯
  16. 当帰芍薬散
  17. 半夏厚朴湯











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