| 気の流れが悪い |
| 気滞 | 気滞とは、気の流れが停滞することです。 ●症状は、 1.脹って苦しい。 2.痛む。痛む場所は一定しない“遊走性の疼痛” 痛みのパターン〜刺すような“刺痛”で、時間的に程度が変化する。 ●漢方医学では「気」が流れてはじめて、「血」が流れると考えています。血流が悪い原因の1つに気の流れが悪いことも考えられます。 ●七情[喜・怒・憂・思・非・驚・恐]の鬱結・痰湿の阻滞・飲食労傷などで気が滞り疼痛するようになります。 上焦では心臓・胸部、 中焦では腹部・季肋部に刺痛があり、 下焦では腰部が痛む。又、全身に痛みが動き、浮腫を伴うこともある。 |
| 気痛 | |
| 気痛一般に | 烏沈湯 神仙沈麝元 一粒金丹 復元通気散 小烏沈湯 |
| 上焦に気が溜まって心・胸に疼痛が起きると | 枳橘湯 蒼莎丸 桔梗枳殻湯 |
| 腹部・背が痛むとき | 神保元 撞気阿魏丸 木香破気参 |
| 気が外部に溜まり、全身の疼痛・浮腫 | 三和散 五皮飲 流気飲子 木香流気飲 |
| 下焦に溜まって、腰痛を起こしたら | 蟠葱散 木香順気丸 木香檳榔丸 |
| 人体の元気は臓腑の間を循環しているが、七情・飲食で痰鬱の状態になると、気痛を起こします。 初期には、辛温薬で開鬱・行気豁痰・消積させる |
|
| 関連情報 |
「(おけつ) 「脹満」 「気疲れ」 「うつ病」 「無気力」 「憂鬱」 「不安」 「ストレス」 「ノイローゼ」 「肝機能障害」 「疲労倦怠」 |