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シルク(絹)



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シルク(絹)
カイコ以外のガ(蛾)もシルクを作る。
  • カイコは、カイコガ科に属するガの一種で、同じ科の「クワコ」が人間に飼育されるようになってできた種なんです。ご存じの通り4000年以上も前から私たち人間はカイコを飼い、その幼虫がつくる繭をほどいて「シルク」として利用してきました。
    屋内で代われるカイコを「家蚕」と呼び、それ以外の繭をつくるガ類を、野にいるということで「野蚕」と呼びます。
    現在、多くの野蚕が発見されていますが、その中で変わった繭をつくるものに、ヤママユガ科に属する「ヤママユガ」がいます。これは別名「テンサン」と呼ばれ、緑色の綺麗な繭を作り、高価なシルクとしてご存じの方も多いと思います。他にも同じヤママユガ科に、インドの「タサールサン」というガがおり、非常に大きな繭をつくります。そして、「クリキュラ」というインドネシアのジョグジャカルタ地域に生息するガは、黄金の繭をつくる
  • カイコがつくる絹糸は、二条の絹フィブロイン(絹糸フィブロイン)という水に不溶性の繊維タンパク質をセリシンという水溶性のタンパク質が覆う形になっています。
    全体の80%を占める絹フィブロインは、分子量が30万以上の高分子であるため、食べても消化出来なかった。平林潔・東京農工大教授が開発した加水分解の手法によって、分子量の小さなアミノ酸やオリゴペプチドにまで分解できるようになって消化率が90%以上に高まりました。

脂肪肝
  • シルクタンパク質にはグリシン・アラニン・セリン・チロシンなどのアミノ酸が含まれていて、以下の効果が期待できます
    1. 脂への吸着力が高く、脂を包み込む性質がある。
    2. ほとんど体内で消化されず、そのまま体外へ排出される。
  • 実験で、脂肪肝のラットに与えたところ、なんと肝臓の脂肪が消えたのです。

セリシンの効能
  • 活性酸素を抑える・・・・
    • 抗酸化作用が体にダメージを与える活性酸素を抑えます。
  • 保湿作用・・・
    • 人の肌には天然保湿因子があり、その成分にはセリンという水溶性アミノ酸が含まれています。セリシンにはセリンが高濃度(30%以上)で含まれています。そのため肌に優しく潤いを保ちます。
  • また、胃では消化吸収されにくく、小腸や大腸にまで届いてから抗酸化作用を発揮するようです。








シルクタンパク質
①美肌効果
  1. オリゴペプチド・セリ・プロリン・システイン
  2. オリゴペピチド(絹ペプチドの主成分)が過敏な自己免疫作用を抑制し、炎症やかゆみを改善します。
  3. セリン(天然保湿因子の主成分)やプロリン(コラーゲンの材料)が皮膚に潤いを与えます。
  4. システイン(メラニンの生成を抑える)などによって肌荒れ・シミ・ソバカスを予防します。

②インスリンの分泌促進
  1. 絹ペプチド
  2. 絹ペプチドのアミノ酸構造が細胞壁のインスリンレセプターの構造に類似しているため、すみやかに吸収を高める結果、血中インスリン濃度を倍増させます。そのため、糖の代謝を改善します。

③アルコールの代謝促進
  1. アラニン・グリシン
  2. アラニンはアルコール摂取で増えたアセトアルデヒド(二日酔いの原因物質)などを分解するサイクルを活性化し、悪酔いや二日酔いを防止し、解毒作用のあるグリシンとともに肝機能の改善に働きます。

④痴呆症の予防
  1. チロシン・トリプトファン
  2. 脳の伝達物質の一部を構成するチロシン・トリプトファンが、脳の疲労を回復し、うつ症状を改善します

⑤コレステロールの低下
  1. グリシン・セリン
  2. グリシンやセリンは体から有害物質を排泄させ、血中コレステロールを下げる作用があります。


関連情報 アミノ酸

カイコ









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