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キレる





少年犯罪の心理分析/非行 / イジメ/

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ADHD
少年犯罪の心理分析
しつけ
「いじめ








キレる(ガマンできない)
キレた背景→家庭に問題
  • 過保護・過干渉・放任などの不適切な養育態度 75%
    両親の不仲などの家庭内の緊張状態 60%
    以上
    友人からのイジメ 16%
    学内での孤立 16%

  • 国立教育政策研究所は2002年6/20日、突然暴力を振るったり物を壊すなど、いわゆる「キレる」子どもの生育環境についての調査結果を公表した。
  • 調査は昨年、学校や警察などに協力を得て実施。「キレた」例として報告されたうち、ささいなことで殴るなどの暴力行為や、抑制力が利かない状態がみられた幼児・小中学生654例が対象。
    小学生 暴力や体罰を受けた経験のある子供の60%以上が攻撃的になる。
    中学生 暴力や体罰を受けた経験のある子供の攻撃性が高かった。
    高校生 暴力や体罰を受けた経験者は不満を鬱積させるタイプが多かった。






友と断絶
  • グループに興味のない子供が増えているのでは?」。
    神奈川県内の小学校の女性教諭はここ数年、こう感じているという。3,4年生になれば気のあった仲間同士でグループをつくって遊ぶようになる。しかし、現在受け持つクラスの中にも、休み時間中、1人で過ごす「浮いた児童」が何人かいる。イジメにあっている訳でもない。女性教諭は、ある仲良しグループに「どうして一緒に遊んであげないの?」と聞いてみたことがある。返ってきた答えが「だった、あいつは自分のことばかりしゃべっておもしろくないんだもん」
    「友達づきあいの下手な子供は昔からいた。ただ、最近、自ら仲間の輪に入ろうとしない傾向がある。思春期になって問題が起きなければいいのだが」と、この教諭は話す。
    「ギャングエイジの喪失」非行問題と向き合う関係者の間では「暴走する子供たちの多くが、幼児期から小学生にかけ、遊びや仲間づくりの体験を持っていない」との共通認識が定着している。
    ささいなことから同級生に殴りかかり。大けがを負わせた中学生の少年がいた。事件を担当した家裁の調査官によると、少年の親はしつけに厳しく、幼い頃から「絶対にケンカをしてはダメだ」と口酸っぱく教え込んだ。また、教育熱心で、小学生高学年からはほぼ毎日、塾に通わせていた。
    「親の言う通りにしていれば、楽だから」。
    少年にこんな感情が芽生えたとしても不思議ではない。ほとんど友達と遊ばなかったため、子供社会のルールを身につけていなかった少年は、手加減のない暴力でしか、その場のトラブルに対処できなかったという。
    地元の少年野球チームの「エースで4番」として活躍、中学生になっても常に学年の成績がトップクラスだった別の少年のつまづきは、ほんのささいなことだった。校内試験のテストの結果を母親からなじられた1週間後の深夜、ナイフを持って民家に忍び込み、警察沙汰に。「よい子」の突然の暴走に、誰もが色を失った。
    野球と勉強漬けの毎日。野球も親の強い希望でつづけていた面が強く、心底から楽しんでいた訳ではなかったようだ。少年の場合、ギャングエイジのころ、大切な「遊び」と「仲間づくり」の体験を忘れていた。
    すべての非行のケースを一緒に論じることは、ムリがあるだろう。ただ、自宅でテレビゲームに没頭する我が子を見つけたら、。こんな声を掛けるのが、親の責務なのかもしれない。「外で友達と遊んできなさい」







脳の癖
  • キレやすい人とは、衝動性が高く、ガマンや切り替えが難しい人のこと言います。
  • 私たちが何かをガマンするとき、こめかみから4cmくらい上にある前頭葉背外側部という場所からGABA(ギャバ)という化学物質が分泌され、動きや考えを止めることが出来るのですが、キレやすい人はここの働きが悪いんです。

  • さらに、突然暴れ出したり、過剰におびえたりする人は、
    • 「怒り」
    • 「おびえ」
    をもたらすノルアドレナリンの分泌量が多く、
    • 「幸せ」
    • 「癒し」
    のセロトニンの分泌の少ないことが色々な実験で確認されています、

  • セロトニンはノルアドレナリンやドーパミンを調節する役割を持っていますから、この分泌が少ないとキレたりするのは当然の結果といえます。
脳内物質 性質
ノルアドレナリン 注意、集中、怒り、おびえ
セロトニン 幸せ、癒し、愛、満足
ドーパミン 快感、やる気
β-エンドルフィン ほっとする、落ち着く
GABA ガマン、切り替え、抑制
  • 「キレやすい」だけでなく、
    「内向的」
    「はまりやすい」
    「優柔不順」
    「やたらと元気」・・・・
    • などは、いってみれば「脳のクセ」なのです。


  • 私たちのには、もともとこうした癖を持った遺伝子が存在しています。もちろん人によって持っている遺伝子は異なっていますけれども。これらのいくつかの遺伝子が環境や周囲の人、さらには自分自身との関係に刺激されながら互いに作用し合って、はまりやすい脳やキレやすい脳を作り上げていくのです。その約6割に遺伝子が関係しています。

  • それ故に、脳の問題は、まず遺伝子の問題として捉えて、その後で人間関係や社会に原因を探っていくべきなのです。もっとも、脳は刺激に対して非常に敏感ですから、環境によってある癖が強まったり、癖の性質そのものが変化することもあります。

  • セロトニン」に関しては、
    • 「幸せ」や「癒し」の物質なのですが、子供の頃に十分な愛情がもらえずに育つと、このセロトニンの分泌機能が発達しないと言われています。
    • 特に赤ちゃんは、母親と一緒に過ごし、愛情を注いでもらうことによってセロトニン系を育んでいきます。
    • しかし、日本では高度成長期以降、核家族化や地域社会の崩壊が進み、時間をかけて子育てをすることが困難になっています。その結果、セロトニン分泌機能が未発達の子供が増えてきたようです。

    さらに、子供の遊び方の変化も1つの要因になっています。昔は子供が「遊ぶ」といえば、仲間と外を走り回っていたものですが、最近は少子化やテレビゲームの普及によって、「内遊び」「1人遊び」の傾向が加速される一方です。その結果、からだを動かすことが少なくなってきています。

  • 体を動かすことで「集中」のノルアドレナリンや「やる気」のドーパミンの分泌を増やすことが、脳の発達には重要なことなのです。また、大勢で遊ぶことはコミュケーション能力や人間関係から生じるストレスの対処法なども学ぶことになり、セロトニン系を育てることになります。
    親が出来るだけ子供と接し、さらに外で友達と遊ばせることが、健全な脳の発達に欠かせないのですが、もう1つ、近年環境ホルモンの問題がでてきました。ご存じのように、環境ホルモンというのは、人間が本来持っているホルモンによく似た構造を持った化学物質のことです。これが体内に入ると、脳に深刻な影響をもたらします。

  • 有機リン化合物の慢性中毒
    例えば、
    • ・知能指数の低下
      ・注意力の低下
      ・集中力の低下
      ・衝動性が高まる
      ・暴力性が高まる
    ・・・など。
    特に胎児にとっては極微量でもかなりの影響があります。

  • 注意力が散漫で、やたらと動き回ったりする症状を、ADHA(注意欠陥・多動性症候群)といいますが、このADHAの原因の1つに環境ホルモンがあると指摘している学者もいます。実際に、アメリカの子供の約5%がこのADHAで、今後も増えつつあるという調査結果も出ています。日本でもキレる子供や学級崩壊には、これらが影響していると言われています(篠原菊紀著「僕らはみんなキレている」)





頭部外傷と暴力に関係がある
  • 2011年、米ミシガン大学のグループは、頭部外傷を負ったことのある若年層に暴力的な行為をする傾向がみられるとの研究報告をまとめた。
    8年間にわたる高校生への聞き取り調査で頭部へのケガの経験の有無をたづねたところ、23%が「ある」と答え、その全員に暴力行為の傾向があった。
    研究グループは、聞き取り調査で
    1. 何かしらの衝撃で意識を失った
    2. 脳しんとう
    3. 頭蓋骨折
    の3つのうち、いずれかの経験があるかどうかを尋ねた。
    ケガをしたのが最近であればあるほど、暴力行為との関係性が強かった


男性ホルモンと攻撃性
  • 怒りっぽさやケンカっ早さななどの攻撃性は脳内のホルモン「GnIH」が関わっているという。早稲田大学の筒井和義教授らはこのことえおマウス実験で確認した。
  • オスのウズラの脳にGnIHを作りにくくする薬剤を注射すると、盛んに威嚇したり突いたりして攻撃的になった。そこへ、GnIHを注射すると、おとなしくなった。

  • GnIH(ホルモン)が脳内で男性ホルモンを女性ホルモンに変えることを促して、攻撃性を下げていた。

  • 以前から男性ホルモンはオスの攻撃性を高めると考えられてきた。
  • 男性ホルモンが脳内で女性ホルモンに変わると、攻撃性が下がることが分かった。
  • メスは卵巣で大量に作った女性ホルモンを脳に運ぶため攻撃性が低い。
  • オスは精巣でつくった男性ホルモンが脳の中で少ししか女性ホルモンに変わらない、









ゲテモノ
  • 昨年(2005年)はカナダ、アラスカ、ロシアの北極海沿いに長くいた。
    極北民族が住むところである。
    北極海沿いの狩人はカナダがイヌイットで、アラスカがエスキモー、ロシアがユーピックとそれぞれ呼び名が違う。
    “肉を食べる”という意味の「エスキモー」。
    彼らの大好物はアザラシで、これの生肉は確かにうまい。
    アザラシによっては皮と脂の間に寄生虫がいてナイフで皮を切った瞬間、モコモコとあわてて皮の下に隠れようとするがそれを素早くつまんで喰ってしまう。寄生虫というぐらいだから宿主の栄養がタップリ。動くサプリメントだと思えばいいらしい。小腸の中身を子供がすする。これもまた栄養のある流動食だ。

    カナダの夏のツンドラではカリブーを撃ちとるとカリブーの胃の内容物を肉にこすりつけて食べる。味噌かバターの感覚だ。松ヤニのニオイがして当然胃酸で酸っぱい。人間はカリブーが喰って一杯ためたコケ(植物性ビタミン)をそうやって間接的に摂取している。

    アマゾンのインディオのサルの夕食にあずかったことがある。そこらにいくらでもいるホエザルで結構大きい。アンコウの吊し切りのように逆さにして皮を剥ぎ、肉とジャガイモのスープにする。これにフィリャーニャ(タピオカイモ)を擦ったものを大量にかけて食べる。
    ご馳走だという。普段は20kgもあるオオナマズやタンパキというタイに似た魚を食べている。

    ウルグアイのラ・プラタ川ぞいのグアラニー族の集落にテントで泊まったことがある。フィガチニ村と言った。意味を聞いたら「毒蛇村」というのであった。一晩で砂ダニにやられた。体の中にめり込んできて血を吸い、満腹するとテントウムシぐらいの大きさのホクロ状態になって体に穴をつくって休んでいる。ナイフでこそげ取った。
    この村は原始共産制で強い者がワニを捕ってきて村人みんなで食べていた。
    スープとたき火のじか焼き。
    ワニのカブト焼きがなかなかワイルドであった。
    副食としてヤシの芯のようなところを煮て食べる。

  • オーストラリアのアボリジニは砂ガエルとトカゲをたき火で焼いたのが夕食だった。
    トカゲはやわらかくササミのようでおいしい。
    食後に木のコブを探してきてその中にワジャワジャいる昆虫の幼虫を指でこそげて食べていた。いかにもデザートという感じだった。
    ラオスの山岳民族の朝食はタケノコを焼いたもの。
  • 夕食は川の魚やナマズのスープ。

    ベトナムでは生きたコブラをから揚げにしてフランスパンに挟んだコブラサンドが高いけどうまい。
    カンボジアの娘たちは10cmもあるような黒い蜘蛛のから揚げをおやつのスナックにしていた。

  • これらの話はここ数年、実際に見てきたもの、食べてきたものだ。みんなその時期、そこにあるモノを食べている。逆に言うとそれしかないのだ。でもみんな健康である。アトピーとか花粉症などの人に会ったことがない。
    ヒトはこういう食べ物をゲテモノといって顔をゆがめるかもしれないが、、僕は火を通してあればこれらはどれもとびきり栄養豊富な健康食品だと思っている。


  • 世界最悪の本当のゲテモノ食は大手メーカーの化粧パックされた流通食品の中に主役然としてドッサリ入っている食品添加物である。
    これらの弊害は以前から常識的に言われている。
    今の平均的な日本人はどんなに注意しても1日10gの食品添加物(保存料・着色料・発色剤など)が自然に体に入ってきてしまうそうだ。
  • 1年で約4kgだ。・・・→デトックス


  • アラスカ・カナダでは10年ほど前から巨大スーパーが進出してモロに影響を受けているのが極北の民族である。
    • ・超肥満、
      ・労働意欲低下、
      ・キレル、
      ・躁鬱症
    などなど。民族崩壊と叫ぶ識者もいる。(椎名誠・作家)2006.7.2《日本経済新聞》





農薬・・・・・臭化メチル
  • 1980年代半ばまで、国が備蓄していた国産米も、『臭化メチル』で燻蒸されていた。80年ぐらいから、無機臭素の残留が分かっているにも関わらず、学校給食に使われた。
    臭化メチルは揮発性の高い劇物で、日本では1950年から農作物の作地燻蒸に使われてきた。
    聖マリアンナ大学の研究者が、ラット実験を行ったところ、
    • 「活動低下」
      「過度の興奮」
      「行動異常」
    が認められ、肺炎による死亡例もあった。
    80年代は中学生による校内暴力・家庭内暴力が吹き荒れた時代だ。
    (吾妻博勝著「食品偽装の最前線」晋遊舎から)

低血糖→「DV

脳の働きを解明
  • 「騒がしい人混みの中でも特定の会話を聞き取れる」
    などの、人が注意を払う際の脳の詳しい仕組みを理化学研究所のチームが突き止め2008年6/12の米科学誌ニューロンに掲載。
    ある方向に注意を向けたときに脳内で最初に活性化される領域が、従来の学説と異なることが分かった。
    人の脳は周囲の一部の注意を向けて情報を選択できる。
    通常の視覚や聴覚に関する通説では、大脳皮質にある「第一次視覚野」と「第一次聴覚野」が最初に情報を処理する。一方、注意に関する神経活動では逆に、まず「第三次」などの高次の脳領域が働くとされてきた。
    理研チームは、脳の神経細胞で発生する電流を、頭の外から高精度に捉える計測法を使って実験した。試験用モニターに向かう被験者に「画面の左から画像が出ます」などとあらかじめ中を喚起する、その後、左右ランダムに画像を表示して脳の活動を分析した。
    その結果、注意の喚起で神経活動が最初に増幅されたのは、第一次の視覚野や聴覚野だった。その後、数_程度で高次の脳領域に広がったという。
    従来の通説とは逆の経路をたどることが明らかになった。



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