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喫煙





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受動喫煙

タバコ 

たばこ依存症
 

ニコチン依存症





皮膚温度が低下→冷える

  • タバコと皮膚温度




喫煙
喫煙という病気
  • ニコチン依存症。→「ニコチン中毒症」
  • 喉頭ガン食道ガン肺ガンになりやすい
    • 喫煙歴のある肺ガン患者の胸水や気管支洗浄液を調べたところ、ガンを防ぐ遺伝子に異常が見られるケースが比較的多いことを、東京女子医大の永井厚志教授が日本胸部疾患学会で発表した。」
      肺や喉頭をはじめ、たくさんのガンに関係していることがハッキリしています。急性骨髄性白血病との関連もいわれています。喫煙と関連が明確でないのは子宮体ガンくらいでしょう。
      煙の中の一酸化炭素は血中の赤血球と強く結びつき酸素運搬能力を下げます。低下したガス交換能を回復しようと赤血球が増える[多血症]」になります。その結果、血栓ができやすいなどの影響が出ます。
      また、喫煙によって善玉コレステロールが減り、悪玉コレステロールが増えるので動脈硬化になりやすい。ニコチンは交感神経を刺激し血圧を高める作用があります(作田学・杏林大学客員教授)
  • アディポネクチンが減少する
  • COPD・・・息苦しく、せき・タンが続く





呼吸器ガンの目安
  • 「ブリンクマン指数」=タバコの本数(日)×年数
    400以上=肺ガン・喉頭ガンの発生率が急変する。

肺ガン・・・死因トップ
  • 肺ガンによる死者数が昨年、胃ガンを抜いて初めてトップにたったことが厚生省の人口動態統計で明らかになった。禁煙対策が盛んな米国で、ガン死者総数が減少するなど成果が出始めているのとは対照的に、国内では喫煙率は減るどころか、さらに増加している。
    男性のガン死者数は1993年からすでに肺ガンがトップになっていたが、今回は男女合計でも胃ガンの死者数を205人上回った。
    男性の肺ガンによる死者は29年間前に比べると約3倍にも増加、
    女性も割合こそ低いが、同様に急増しているからだ。
    肺ガンが増加した最も大きな要因として、「喫煙」が考えられる。国立がんセンターによれば、喫煙者が肺ガンで死亡する確率は、男性で非喫煙者の4.5倍、女性は2.3倍に達する。
     『喉頭ガン』では・・・・・32.5倍で、
     『食道ガン』でも・・・・・2.2倍と高確率だ。
    同省の国民栄養調査(97年)によると、喫煙率は、男性で52.7%と、米国(28%)よりも25ポント高い。女性は11.6%と低いながらも増加傾向にある。特に、男性は20〜40歳代では6割を超す。女性は29歳代の2割以上と急増している
    一方、ガン死亡者の35%以上はタバコが原因とみる
  • 米国政府は、80年代前半から約360億円かけて積極的な禁煙プログラムを実施。全米をあげて啓発活動を続けた結果、現在はレストランなど公衆の場ではほとんどが「禁煙」。ガン死亡者も92年をピークに減少している。
    日本では、喫煙対策は「たばこ事業法の『安定した税収確保』という名の下、ほとんど触れられてこなかった」と、国立公衆衛生疫学部の箕輪真澄部長は指摘する。
    今回の逆転は、以前の喫煙者の増加を反映したものだ。「このまま若者の喫煙率が増えれば、肺ガンによる死亡率がさらに増えるのは必至。早急に喫煙対策を講じる必要がある」と、箕輪部長が警告している。」

     「欧米の多くの国も、肺ガンがガン死因のトップになっているが、戦後の早い時期から禁煙対策を進めて喫煙率が下がった結果、60年代後半〜80年代にかけて、英国や米国、オランダ・オーストラリアなどで肺ガンによる死亡率が低下に転じている。
    愛知県がんセンターの富永祐民所長は、「欧米で喫煙率が下がり始めてから肺ガンの死亡率が下がり始めるまで30年〜40年かかった。日本人は昔のツケをまだ払っており、肺ガンはまだ増え続ける」と指摘。「禁煙対策をいっそう強化すべきだ」と話している








喫煙する母親から未熟児
  • 未熟児や年齢の割に小柄な子供の多くが喫煙する母親から生まれている。
    しかも、未熟児や成長の遅い子供の場合、先天性異常が13%近く(普通の子供は3.2%)ある。
    妊婦の喫煙量が多くなればなるほど子供の体重減少も著しい。
    その主な原因は、おそらく妊婦の低酸素症(血液中の酸素含有量の減少)と、血液中のアミノ酸含有量の減少にある。
    ニコチンは母親の子宮内造血も低下させる。 →カドミウム

喫煙で健康リスクは・・・全身に及ぶ
  1. がん
    • [口腔ガン]
      [喉頭ガン]
      [食道ガン]
      [肺ガン]
      [胃ガン]
      [膵臓ガン]
      [腎臓ガン]
      [膀胱ガン]
      [子宮頸部ガン]
      [急性骨髄性白血病]
  2. 呼吸器疾患
    • 慢性閉塞性肺疾患]
      [肺炎]
      [呼吸機能の障害や低下]
      気道狭窄
      • ・・・タバコ1本を5分間で吸った場合、喫煙直後から気道流量が21〜36%低下し、1時間前後持続する。
        (永田晟著「呼吸の奥義」p134〜)
  3. 循環器疾患
    • [腹部大動脈瘤]
      [動脈硬化]
      [脳卒中]
      [心筋梗塞]
  4. その他
    • [白内障]
      [乳幼児突然死症候群]
      [不妊症]
      [新生児の体重が低い]
      [妊娠合併症]
      [術後の合併症]
      [大腿骨頸部骨折]
      [骨密度の低下]
      [胃潰瘍]
      [十二指腸潰瘍]
      [欠勤が増える]

精神疾患のリスクが増える
  • 2015年、ロンドン大学のチームが、喫煙と精神疾患の関係を調べた61件の研究を分析。
  • 喫煙者は非喫煙者に比べ発症のリスクが3倍高い。
  • チームは“脳の神経伝達物質ドーパミンがニコチンによって増え、統合失調症などの精神疾患になるといったメカニズムが考えられる”とする。






世界の死因の12%
  • 喫煙が原因で2000年に死亡したと考えられる30歳以上の人は、全世界で483万人に達し、死因の12%を占めることが米ハーバード大のマジド・エザッチ博士らの研究グループが2004年12/25までにまとめた。
    先進国と発展途上戸口の死者数はほど同数だが、途上国ではアジアや西太平洋地域に集中。死因となったのはいずれも心臓血管系の病気が第1位、途上国では慢性閉塞性肺疾患(COPD)など呼吸器系疾患の割合が高かった。
    喫煙による死亡数は従来約500万人と推定されてきた。
    地域や死因別に詳細に推定したのは今回が初めて。

生涯リスク
  • タバコの煙に職場や家庭で長年さらされると、呼吸機能の低下や、肺ガンや心筋梗塞など重大な健康障害が生じることが明らかになっています。
    アメリカ環境保護局は、世界の研究結果を踏まえて、1992年に環境タバコ煙をA級発ガン物質(人にガンを起こすことが確証された物質)として認定しました。
    ある要因によって一生涯の間に被る危険度を『生涯リスク』といいます

タバコの煙はコラーゲンを減少させ、皮膚の老化を促す
  • タンパク質の一種であるコラーゲンは、真皮を構成するのに欠かせない。減ると皮膚の弾力が失われ、シワが出来やすくなる。
    名古屋市立大学医学部の辻卓夫教授のグループは、コラーゲンを作り出す細胞を培養し、タバコの煙を液化したものを加えた。するとコラーゲナーゼという、コラーゲンを分解する酵素などが増え、コラーゲンが減少していった。
    こうした結果から、グループは喫煙によって皮膚の老化が起こり得ることが明らかになった。

    一方、この培養液にビタミンCやEを加えると、コラーゲンの分解が抑えられた
  • 「胃もたれ」

喫煙による口腔内の炎症や酸化などを抑えるタンパク質
  • 2011年、バイオベンチャーのファーマフーズと京都大学は、喫煙による口腔内の炎症や酸化などを抑えるタンパク質を見つけた。
  • 細菌や動物など様々な生物にあるタンパク質「チオレドキシン」に着目。
  • チオレドキシンをフィルターに含まれたタバコの煙を通すと、「フリーラジカル」と呼ばれる酸化や炎症に関わる有害物質の除去率が15%から55%にUPした。
  • チオレドキシンをタブレット状にし、人でのボランティア試験をした。喫煙後にタブレットを摂取し、唾液に成分を分析。酸化を抑制する酵素の活性が約2割高まり、唾液の酸化を約2割抑制できた。
たばこを吸いたいという欲求を抑える
  • 2013年、理化学研究所の林拓也副チームリーダーとカナダのマギル大学の研究チームは、脳の一部に磁場を当てて、タバコを吸いたいという欲求を抑えることに成功した。
  • 成果は1/29の米科学アカデミー紀要に掲載
  • 研究チームは10人の喫煙者に喫煙シーンのビデオなどを見せて脳の活動を測定。
  • 視聴後にタバコが吸えると分かっていると、大脳前頭前野の背外側面が盛んに働いた。
  • この背外側面に磁場を約30分当てると、吸いたい気の地を表す活動が収まった。詳細に調べると、背外側面は周囲の状況に応じて欲求をうながす働きをしており、その影響で腹内側部が喫煙したい衝動をつくっていた。







禁煙補助薬・・・チャンピックス
  • 自殺・・・FDAが警告
    • 2008年1/18、米ファイザーは、飲む禁煙薬「チャンピックス」(一般名:バレニクリン)を服用した患者が[うつ状態]になったり自殺したりする懸念があると警告した。
      チャンティクスはニコチンを含まない新しい型の飲み薬で、脳内の特定の受容体に結びついて喫煙と同様の状態をつくり、禁煙を助ける。
  • 意識喪失
    • 米国の民間団体「安全な薬物治療のための研究所」(ペンシルベニア州)は、2008年5/21、禁煙治療薬バレニクリンの服用後に[視覚障害][ケイレン][意識消失]などの症状が多数(1000件以上)報告されたと発表。
      この薬は、日本でも2008年5/8に禁煙補助剤「チャンピックス錠」として発売されたばかり。ロイター通信によれば、FAA(米連邦航空局)の広報官は“航空機の操縦士にはこの薬の使用を禁止する”と述べた。
  • 自動車事故
    • 2011年、厚生労働省は禁煙補助剤「チャンピックス(成分名:バレニクリン酒石酸塩)」の服用後に意識障害に陥り自動車事故を起こしたケースが3件あったと発表。





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