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昆虫



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(昆虫)
地球上に約100万種おり、地球上の全生物種の半数以上、動物種の75%以上を占めるのが昆虫。
  • 昆虫の起源は約4億8千年前。
  • 2014年、筑波大の町田龍一郎教授ら約100人の国際研究チームは、昆虫の約32目をすべてカバーする103種の約1500遺伝子の塩基配列を解析し、厳密な系統樹を作成した

呼吸
  • 人間は口や鼻から空気を吸い込み、気管(気管支)を通って肺の奥にある「肺胞」(小さな袋)に届けられる。
  • 肺胞では、毛細血管で血液に酸素を取り込み、不要な二酸化炭素を出す。
  • 昆虫は
  • 「気門」という小さな穴から空気を取り入れる。
  • 気門の数は、ふつう昆虫の胸の部分の両側に2対、おなかの部分に8対ある。
  • 昆虫で肺に当たるのが「気管」。気門からつながっている細い管で、昆虫の体中にトンネルのように張り巡らされている。
  • 気門から吸い込んだ空気中の酸素を体内に取り込んで二酸化炭素を出す。
  • 気門が水や油でふさがると、呼吸が出来なくなってしまう。







昆虫食
一般に木材に穿入している大型の幼虫、
例えば[ボクトウガ][コウモリガ][カミキリムシ][タマムシ]等の幼虫は美味で、世界各国で好んで食されており、見つけしだい、そのままで生で食べることが多い。(三橋淳編著「虫を食べる人々」p22〜)


昆虫には有毒なものは少ないから、生で食べることは材料が新鮮であれば問題ないように思われるが、注意すべきは、昆虫の体表や腸内にいる微生物である。腐ったものを食べるいわゆる食腐性昆虫の場合、体表にも腸内にも多量の微生物がいるので、それをそのまま食べることは非衛生的であり、危険でもある。

新鮮な植物を食べている昆虫では、その腸内に未消化な植物片が詰まっており、そのエサ植物に由来する匂いや刺激するような味があることがあるし、そのエサ植物がアルカロイドを含んでいる場合は、食べるのが危険なこともある。このような場合、1日絶食させて、腸内のものを排泄させればよい

高等動物寄生虫の中間宿主になっている昆虫を生で食べることも危険である


三角地帯
「中国・雲南省は世界で最もスズメバチ類の種類が多く、食用としてのスズメバチ類の世界一の消費地でもある。
シーズンにはあらゆるところで巣が売られ、その価格も豚肉の10倍もする。

スズメバチは様々な調理法があるが、最も一般的なのは巣から取り出した幼虫とサナギをそのまま油炒めにしたもの。
スズメバチ食は日本を含むアジアの各地で見られる。
もっとも、台湾で食べるようになったのは遅く、1980年代後半になってからだが、消費量はうなぎのぼりに増えている。

雲南省で食べたタケツトガの幼虫(竹虫)もなかなかの味である。
竹の節と節の間で集団で育った幼虫を油で炒め、薄く塩味をつけた料理が一般的で、雲南省ではスズメバチと並ぶ人気を集めている。ちょっと香ばしく、サクサクしたスナック感覚で、ビールのつまみに最適だ。

タイ北部からラオス、ミャンマーをつなぐ山岳地帯は少数民族の拠点。
その三角地帯から中国雲南省にかけてが、アジア最大の虫を食べる地帯である。
そこで、幅広い地域で食されているのは
  1. セスジツチバッタと
  2. タイワンタガメ。
特にタガメを食べる例は他では少ない。
  • タガメの人気の元はオスの成虫が分泌するニオイで、オスの値段はメスより数倍高い。食べ方は蒸したり煮たりするほか、刻んでスパイスとしても数多く使われている。ただ、これは独特のクセのあるニオイで僕自身はとても食べる気がしない。
  • 虫を食べないと言われる米国でも、昆虫食に全く関心が無い訳ではない。13年〜17年ごとに発生する周期ゼミは、出現する年はたいへんな数になる。このときばかりは新聞でセミ料理のレシピが紹介され、セミをチョコで包んだチョコレートチップをデザートとして出すホテルも登場する。」
    (梅谷献二・農業技術研究機構フェロー)
  • 2004.12.20日本経済新聞




虫バーガー
2017年、スイスの大手スーパー「コープ」が昆虫を材料に使った「虫バーガー」「虫ミートボール」の販売を始めた。
スイスは5月に、一定の条件下で虫を食用に利用することを認める食品安全法を改正。

改正法では、
  1. ゴミムシダマシの幼虫と
  2. コオロギ、
  3. バッタ
の3種類を食用に使用することを許可。
4世代にわたって厳しい管理の下で飼育され、人間が食べても安全と確認された場合に限って認める。




食用コオロギ
米国で食用昆虫の市場が活性化しつつある。
  • コオロギは食肉に比べて成長が早く、タンパク質を摂取するコストは圧倒的に低い。
  • 養殖コオロギはオハイオ州でコオロギ農場を開設。
  • コオロギ粉末の入った小麦粉やシリアル、クッキーなどの販売が伸びている。



ウイルスが昆虫をあやつる
ウイルスが持つ脱リン酸化酵素遺伝子

2012年、東京大学の勝間進準教授はウイルスが自らの繁栄のために昆虫を操っている実態を解明した。

昆虫の遺伝子を操作して脳に入り込み、行動をコントロール。

昆虫の幼虫を木の上に向かわせ、枝先で死ぬように仕向けていた。それを鳥が食べたり風雨で飛ばされたりして、子孫となるウイルスを飛散させる。
  • 実験では、カイコと、昆虫に感染する「バキュロウイルス」を使った。このウイルスに感染した幼虫は感染末期になると、木の枝の先でぶら下がって死ぬことが知られている。研究チームはウイルスの持つ脱リン酸化酵素遺伝子がこの行動操作に関わっていることを突き止めた。この遺伝子は昆虫の遺伝子に酷似し、昆虫から奪ったものであることも分かった。
  • 昆虫の遺伝子を利用し、病原性を強めたり、昆虫の脳に感染しやすくして、行動を操っているとみられる。










◎死んだ昆虫は腐りやすいので、一般に、食べると危険である。
20年くらい前になるが、アフリカのケニアで食用に採集されたシロアリをビニール袋に詰め、400km離れた場所に運んだが、その間に中のシロアリは死に、それを食べた6人のうち5人がボツリヌス菌中毒で死んだという。


◎生きている昆虫をそのまま丸ごと呑み込むと、腸内でその虫が生きていて、腹痛・下痢などを起こすことがある。<甲虫症>と呼ばれる。


◎ハエの幼虫のウジ(蛆)も腸内に住み着くことがあり、この場合も下痢や腹痛を起こし、<蠅蛆症>と呼ばれている。



ダイオウグソクムシ
三重県の鳥羽水族館で飼育されている深海生物がダイオウグソクムシ
  • 体長29ab、約1`c。
  • 2014年2月から絶食6年目に入る。
  • 水深100〜1000bの深海に生息する
  • 2014年4/15に死んでいるのが見つかった



触覚がほ乳類と類似していた
2017年、東京大学の伊藤啓准教授らがサイエンスに発表。
キイロショウジョウバエで体の触覚を脳に伝える神経回路の構造を詳しく調べたところ、ほ乳類とよく似ていることが分かった。

昆虫の視覚や聴覚、嗅覚、味覚の神経回路の構造は、これまでの研究でほ乳類との類似性が判明している。

研究チームは胴体や脚、羽などで触覚を担う様々な種類の神経細胞について、脳やほ乳類の脊髄に相当する「胸腹部神経節」に至る回路を遺伝子操作で特定する実験を重ねた。

その結果、胸腹部神経節では温度や痛み、体毛の接触、表皮の変形などをそれぞれ検出する神経細胞が順番に層を形成しており、ほ乳類との類似性が明らかになった。
昆虫を含む節足動物とほ乳類を含む脊椎動物は、約5億4000万年までに共通の祖先から分岐したとされる。

人などほ乳類の祖先とハエなど昆虫の祖先は約6億年前に分かれたとされるが化石が残っていない。
伊藤准教授は“共通の祖先が五感を感じる脳を持ち、そこからほ乳類と昆虫の脳が進化した可能性が高い”と語る。




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