|
|||
| ボツリヌス | ●発声障害にボツリヌス 「のどの筋肉のケイレンで起きる発声障害を、食中毒の原因となるボツリヌス菌の毒素を極少量注射して緩和する治療が成果を出し始めている。「毒を以て病気を制す」方法で危険を伴うため、まだ正式な治療法としては認められていない。しかし、患者には僧侶や電話交換手など声を出す必要のある人がおり、唯一の治療方法として関心が高まっている。 この治療技術の臨床試験に取り組んでいるのは帝京大学医学部の小林武夫教授ら。声帯に直接、神経毒の『ボツリヌストキシン』を10億分の1g単位の極少量だけ注射する。 のどの形態は正常だが、話そうとすると筋肉がケイレンして声を出せない障害に、ケイレンを除く効果があるという。60人に臨床試験し、最も効果の出た場合で3〜4ヶ月間ケイレンの抑制機能が続いた。 |
| 声帯切除 | ガンで声帯切除 「ガンで声帯を切除した大学教授が、手術前に録音した自分の声をコンピューターで合成して再生するソフトを使って教壇に復帰しようとしている。 2007年12/21、大阪市内の病院で約10人の看護学生を前に行われた模擬講義。このソフトは、あらかじめ録音しておいた音声を組み合わせて、パソコンのキーボードで入力した文章の通りに再生する仕組み。 機械的な合成音しか使えなかった従来のタイプと異なり、録音した人の声質や口調を再現できる。このソフトを開発したのはOKI |
| 漢方 療法 |
<1>心は声音の主。肺は声音の門。腎は声音の根。 <2>酔って風に当たるところで寝ると失音する。 急に言葉が出なくなると: [荊蘇湯][人参荊芥散][射干湯] <3>急に唖になったとき。 [杏仁(熬)7銭半、桂心末2銭半」混ぜて搗いてスモモ大に作って細綿でくるんで 口に入れて吸う] [苦竹葉or橘皮を濃く煎じて頻繁に服用] <4>風冷で失音したとき。 [「紫蘇葉・荊芥穂各1両」汁を絞って酒に混ぜ、温服] <5>中風患者の失語症: [小続命湯−附子、+石菖蒲1銭] <6>咳がひどく失語症:[人参清肺散][杏仁煎] <7>痰が詰まって失語症: [玉粉丸][導痰湯+菖蒲・竹茹・人参] [導痰湯+ ・黄連]。<8>)虚損・憔悴・気血不足で失語症: [天真元を半月飲む] <9>歌いすぎて失語症:[響声破笛丸] <10>咽喉痛で瘡となり失語症: [通溢散][増損如聖湯][荊芥湯][通関湯][桔梗湯][神効散] <11>痘瘡後の失語症:[馮氏天花散] <12>)産後の失語症:[茯苓補心湯] <13>吐瀉・大病後に、声はあってもしゃべられない(失音でなく、腎怯):[補腎地黄元] <14>老人が急に声が出なくなった:[十全大補湯−桂+菖蒲・遠志] <15>亡血による不語:[四物湯+人参・白朮・陳皮・甘草・菖蒲・遠志] <16>ビックリして唖となる:[遠志丸][茯神散][密陀僧散] |
![]() |
訶子散 訶子清音散[1] 訶子清音散[2] 加味固本丸 加味上清丸 桔梗湯 響声破笛丸 杏仁煎 玉粉丸 金沸草散 荊芥湯 荊蘇湯 三拗湯2 潤肺丸 小続命湯−附子+石菖蒲1銭 神効散 清咽利膈湯 清音散 増損如聖湯 通隘散 通関散 入門大造丸 人参荊芥散 人参清肺散 人参平補湯 発声散 蜜脂煎 射干湯 |
| 関連情報 |
「化学物質過敏症」 「失語症」 「ヒステリー」 |