| コンドロイチン |
| コンドロイチン・・・「糖」の一種です。 | |
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| ムコ多糖体 | 動物の細胞・線維・組織・器官の間をしっかり結びつけて、それらの支持・保護・栄養補給の役目を果たしている組織を結合組織といい、その主要部分は『ムコ多糖体』と呼ばれる粘性物質である。 コンドロイチン硫酸はグルコサミンと同じようにムコ多糖体の重要な構成成分の1つです |
| 必要量 | 400mg/日 |
| 若い成長期には体内でも生合成されるが、加齢とともに産生されなくなる。 | |
| 化学的合成が困難 | |
| 変形性関節症 | コンドロイチンは、皮膚細胞に水分を保たせて弾力とハリをもたせる作用から美容目的にも使われて来ましたが、最近では、ムコ多糖類の仲間であるグルコサミンとの組み合わせで、ヒザの痛みや腰痛に代表される変形性関節症に用いられています |
| コンドロイチンの生理作用 | |
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| ○ | 線維(コラーゲン・エラスチン)や細胞群と共に結合組織を構成し、体細胞が正常に生存できる基盤となる。 |
| ○ | 肌を若返らせる。・・・→「肌カサカサ」 |
| ○ | 組織に保水性・潤滑性・弾力性を与え、栄養分の消化吸収・運搬・新陳代謝を促進する。 |
| ○ | 傷ついた皮膚や組織の損傷を補修する |
| ○ | カルシウムの代謝(沈着)に深く関与し、骨の成長・骨折の回復、骨粗鬆症を防止する |
| ○ | カルシウムやマグネシウムなどの金属イオンの移動や調節を司る |
| ○ | 血液中のコレステロールや過酸化脂質を除去し(脂血清澄作用)、動脈硬化や高血圧を予防し、血液が凝固して血栓ができるのを防ぐ |
| ○ | 関節軟骨の成分の27〜43%を占め、関節・靱帯・腱の弾力性・円滑性を保持する。・・・→「リウマチ」 |
| ○ | 細胞の増殖を促進し、精子の量を増やす。(造精作用) |
| ○ | 目の角膜や水晶体の透明性や弾力性を保持する |

| 軟骨 | 「軟骨」という言葉は、《杉田玄白》らが《解体新書》を翻訳する際につくった造語。 1946年、化学構造が決定されました。 1950年に興生水産(当時)が生産の工業化に成功。 ◎コンドロイチン硫酸は、 体内ではタンパク質と結びついて『コンドロムコタンパク』という形で、主に皮膚・血管壁・軟骨・靱帯・関節・眼球・角膜・粘液・各臓器に分布しています。 サメのひれやブタの気管支などから作られます。 |
| 軟骨を顕微鏡で見ると、[にぎりめし]の形をした細胞が、スリガラスのような物質の中に埋まっている。この[にぎりめし]が軟骨細胞で、それを埋める物質が軟骨基質。 軟骨細胞は基質の中に1〜3個埋まっている。 軟骨はカルシウムで固められた骨とは異なり、硬いながらも餅が膨らむように内部からも体積を増やすことが出来る。 透過電子顕微鏡で見ると、軟骨基質には細いコラーゲン線維が詰まっている。 さらに、コラーゲン細線維どうしの間にはもやもや見えるものがある。それは細長いタンパク質に糖(コンドロイチン硫酸・ヘパラン硫酸)の鎖がたくさんぶら下がった分子(アグリカン)でできている(岩波新書「細胞紳士録」p16〜) |
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| 薬理 作用 |
l新生血管の形成を阻害する(1980年、ロバート・ランガー教授)。 新生血管はガンが成長するときに生じる。 m炎症を抑える:細菌感染時に感染巣を包囲して被害の拡大を防ぐ。(感染防止) n解毒作用 o代謝異常 p抗動脈硬化作用 q老化防止 r膵臓のリパーゼ活性を抑制する。 s脂質の腸管からの吸収を抑制し、高脂血症・肥満を防止する。 |
| [グルコサミン][ジンジャー][MSM] | |
| 効能 ・ 効果 |
○肩こり ○眼精疲労 ○五十肩 ○手術後の癒着防止 ○食欲不振 ○頭重感 ○疲労感をなくす ○自律神経失調症状: 1.めまい 2.肩こり 3.不眠 ○神経痛 ○腎炎の予防 ○関節痛 ○脱毛症 ○動脈硬化 ○難聴 ○ネフローゼ ○不定愁訴 ○耳鳴り ○夜尿症 ○慢性腎炎 ○腰痛 ○リウマチ |
| 含有食 品 | 1.ハモ 2.魚の煮こごり 3.若鶏のスープ 4.アヒルの皮 5.スッポン 6.納豆 7.ヤマイモ 8.オクラ 9.なめこ 10.海藻 11.フカひれ 12.ツバメの巣 13.サメ軟骨 14.牛軟骨 |
| 関連情報 |
「肩こり」 「眼精疲労」 「五十肩」 「手術後の癒着防止」 「食欲不振」 「頭重感」 「疲労感」 「自律神経失調」 「神経痛」 「腎炎」 「関節痛」 「脱毛症」 「動脈硬化」 「難聴」 「ネフローゼ」 「耳鳴り」 「夜尿症」 「慢性腎炎」 「腰痛」 「リウマチ」 「変形性膝関節症」 「骨関節症」 「ムコ多糖類」 「サメ軟骨」 「胎盤エキス」 |