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骨髄







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白血病






骨髄 (こつずい)
骨の中の赤い部分
  • 骨の外側(皮質)は堅いけれど、中は薄いスポンジ上の骨で囲まれた無数の小部屋に分かれる。そして赤く見える中身が骨髄だ。こうした構造のため骨は軽く、折れにくい。
  • 頭からつま先に至る骨の中から骨髄を掻き出すと、その重さは大人で約2kgで肝臓より重い。



毎日、休むことなく細胞が分裂
  • 骨髄では毎日、休むことなく細胞が分裂して、赤血球・血小板・白血球など血液中の細胞を産み出している。
  • 体中で最も細胞分裂が盛んな臓器だ。
  • 原発事故などで体全体に放射線を浴びると骨髄の細胞分裂が止まり、白血球がゼロ近くまで減って生命を維持するのが困難になる。


大人になると
  • 子供の骨髄はどこも赤くて血液を造っているが、大人になると、頭や背骨、肋骨などの扁平な骨やちいさな骨に限られる。手足の骨ではほとんど造られなくなり、黄色い脂肪細胞で埋められる。








血液ガン
骨髄の代表的な病気は、血液のガンと言われる白血病である。ガンは遺伝子の変化が蓄積して起こるから、高齢者ほど多い。だが、白血病は例外で。子供にも多い。

子供の白血病ははっきりした原因が分からず、「骨が痛む」ことで見つかることが多い。

成人の白血病と種類が異なり、抗ガン剤で70%は治る。
  1. 子供のガンは骨髄や骨に転移するものが多く、
    • 足が痛い
    • 骨が腫れる
    といった症状で分かることが多い。
  2. また、骨の皮質に出来るガンは、骨が盛んに分裂する10歳代に多い。
  3. 子供の主な骨のガンは
    • 骨肉腫
    • 「ユーイング肉腫」
    である。2つとも抗ガン剤が効くので、小児科医と整形外科医が協力して治療に当たる







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