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抗てんかん薬
テンカン治療薬






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テンカン
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薬効分類




抗てんかん薬


カルバマゼピン テグレトール ・精神運動発作の第1選択
・欠伸発作には無効。
・副作用が出やすい。
バルビツール酸系 フェノバルビタール フェノバール
「フェノバルビタール
小児てんかんの第1選択
・眠気が起き、抗ケイレン作用が弱いので成人に使用しない。
フェノバルビタールナトリウム 「ルピアール」
「ワコビタール」
バルプロ酸ナトリウム 「エピレナート」
「セレニカR」
デパケン
「ハイセレニン」
「バレリン」
・大発作や欠伸発作にも有効。
・小児テンカンにも。
・副作用に注意。
フェニトイン系 エトトイン 「アクセノン」 ・安価。
・抗ケイレン作用が強い。成人の第1選択薬。
・小児には使わない。
フェニトイン アレビアチン
「ヒダントール」
「フェニトイン」
フェニトイン・バルビツール合剤 「複合アレビアチン」
「ヒダントールD,E,F」



オキサゾリンジン系 エトスクシミド 「エピレオプチマル」
「ザロンチン」
・硬直間代性ケイレンやミオクローヌスを伴わない欠伸発作に有効。
トリメタジオン 「ミノ・アレビアチン」


アセタゾラミド ダイアモックス ・併用薬として
・急に中止するとケイレンを誘発する。
・禁忌に注意。
フェナセミド アセチルフェネトライド 「クランポール」 ・強直間代性発作、焦点発作、精神運動発作に有効。
ベンゾジアゼピン系 クロナゼパム ランドセン
「リボトリール」
2000年に承認。
クロバザム 「マイスタン」 ミオクローヌスに有効
ジアゼパム セルシン
「ダイアップ」
重積状態の第1選択(注射)
ベンズイソキサゾール系 ゾニサミド 「エクセグラン」 広範囲に。
スルチアム 「オスポロット」 ・精神運動発作に。
ACTH 小児難治性テンカンに。
ビタミンB







分類 一般名 商品名 効果 作用機序




尿












(APT)





痙攣発作。

精神運動発作

自律神経発作
不明















(CBZ)





痙攣発作

躁病・躁うつ病の躁状態。

統合失調症の興奮状態。
電位依存性Naチャネル遮断作用














(TMO)



定型欠神発作

ミオクロニー発作

点頭てんかん
Caチャネル遮断作用












(ESM)




欠神発作

ミオクロニー発作

脱力発作

点頭てんかん
Caチャネル遮断作用





















(AZA)






緑内障

てんかん

心性浮腫

肝性浮腫

月経前緊張症

メニエル

睡眠時無呼吸症候群
炭酸脱水酵素を抑制し、脳の二酸化炭素濃度の局所的増大により、脳の異常な興奮を抑制して精神神経系の諸症状を緩解する。
















(PB)





不眠症

不安緊張状態の鎮静

てんかん痙攣発作

自律神経発作

精神運動発作
Ca透過性上昇作用


















(座薬で小児)
催眠

不安。緊張状態の鎮静

熱性ケイレン

てんかんの痙攣発作










新生児痙攣
てんかん重積状態





(PRM)




てんかんの痙攣発作
精神運動発作
ミオクロニー発作
脱力発作
点頭てんかん















(VPA)



定型欠神発作

躁病および躁うつ病の躁状態の治療
GABA分解酵素活性阻害作用



















(EHT)




てんかんの痙攣発作 電位依存性Naチャネル遮断作用






(PHT)





てんかんの痙攣発作
自律神経発作
精神運動発作




















(注)















(ZNS)





部分発作
全般発作
混合発作
発作活動の伝搬過程の遮断

てんかん原性焦点の抑制














(CZP)





ミオクロニー発作
精神運動発作
自律神経発作
ベンゾジアゼピン受容体刺激作用医によるGABAニューロンの機能亢進









(CLB)




以下に示す発作型の、抗てんかん薬との併用。
・部分発作
・全般発作





(DZP)



神経症にいける不安・緊張・抑うつ。
うつ病における不安・緊張
心身症
筋緊張の啓源
麻酔前投薬







小児に






(NZP)




不眠症
麻酔前投薬
点頭てんかん











(GBP)



ほかの抗てんかん薬で効果が不十分の部分発作 Caチャネルの遮断作用

脳内GABAの増加作用







(TPM)


従来のてんかん薬の作用機序に加え、AMPA/カイニン酸型グルタミン酸受容体抑制






(LTG)





興奮性神経伝達物質の遊離を抑制することで抗痙攣作用を示す。







フィコンパ(一般名:ペランパネル)
  • 欧州で承認取得
  • 2012年7/21、エーザイが欧州委員会から承認を取得した。ファイコンパは神経を興奮させる受容体の働きをジャマして、テンカンの発作を抑制する世界初の薬剤。
  • 1日1回の経口投与で、神経の過剰興奮につながるAMPA受容体の働きをジャマする作用があり、ケイレンや意識消失などの発作を抑える効果がある。
  • 既存の抗テンカン薬はナトリウムの動きに関係するタンパク質に作用するのに対し、ファイコンパ(フィコンパ)は多くの薬との併用が可能になるという。
  • 2014年、米国で発売。米国のテンカン患者は約220万人。このうち体の一部に発作が出る部分テンカンが約6割を占める。しかも、部分テンカンの25〜30%に既存薬では発作をコントロールできないと見られている。
  • 2016年、フィコンパが製造販売承認される見込み。、
  • 2016年、液体型を米で販売(エーザイ)
  • フィコンパは他のテンカン治療薬と併用して使用する。
  • 飲み込むのが難しい患者にも使える。
  • 人間は脳内のタンパク質の一種で「アンパ」と呼ばれる受容体に、グルタミン酸が結合すると興奮する電気信号が出る。フィコンパは含有成分がこの受容体に働きかけ発作を抑える。
  • フィコンパは他のてんかん薬と異なり、アンパ受容体だけに働きかける







レノックス・ガストー症候群(LGS)
  • 2013年、エーザイはLGSの治療薬「イノベロン」(一般名:ルフィナミド)を発売。
  • 神経の興奮を伝える部位(ナトリウムチャネル)の動きを調節して、テンカンを抑える仕組み。
  • LGS は小児に多い。



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