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| 症状 | 処方名 | |
| 寒疝 | 睾丸が冷たく、詰まって固く石のようで、陰茎が立たず、つって痛む。 (原因:湿地に座るor寒いときに風冷をがまん) |
[禹功散] [加味五苓散] [青木香元] [幡葱散] [当帰四逆湯] [羊肉湯] [烏頭桂枝湯] [三因葱白散] [四神丸] |
| 水疝 | 睾丸が痛み、陰汗が流れる。or腫が水晶のようで痒く、黄水が出、また小腹をなでると水の音がする。 (原因:水・酒の飲み過ぎ、房事の過多) |
[禹功散] [三花神祐丸] [腰子散] [秘伝茱萸内消元] |
| 筋疝 | 陰茎が腫脹し、or破れて膿が出て痛み、極に達するとかゆく、いつもぶら下がって、白いものが小便に着いて出る。 (原因:房事の労傷) |
[瀉心湯] [加減柴苓湯] [清心蓮子飲] [竜胆瀉肝湯] |
| 血疝 | 黄瓜のようで、小腹の両脇・横骨の両端の約絞のなかにあって、俗称便雍という。 (原因:房事の労苦) |
[玉燭散] [桃核承気湯] [後元通気散] [神聖代鍼散] |
| 気疝 | 忿怒により気が欝した為に、脹滞したところからなる病気。 | [蕩疝丸] [幡葱散] [気疝散] [三茱丸] [聚香飲子] |
| 孤疝 | 寝ると小腹がが入り、立つと小腹から出る。睾丸のなかに入ると狐に似ているので孤疝という。寒湿が陰嚢中に注がれた症。痰病の一種。 | [二陳湯+青皮・香附子・蒼朮] [二香丸] [丁香縫実丸] [四妙川縫丸] [茴香練実丸] |
| O疝 | 睾丸が大きくなって、かゆくも・痛くもない、地気の卑湿なところでなる病。女子の陰門の出もそうである。 | [天台烏薬散] [救命通心散] [却鈴丸] [加味通心飲] [消疝丸] [立効散] |
| 関連情報 |
「疝気」 「睾丸が腫れる」 |
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