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甲状腺機能亢進症



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バセドウ病
甲状腺中毒症
甲状腺肥大
甲状腺ガン
甲状腺腫
甲状腺クリーゼ
高脂血症
心悸亢進
動悸
心身症
皮膚の色
眼球突出
甲状腺機能低下症
血糖値が高い
低タンパク血症
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甲状腺機能亢進症の漢方薬
1)加味逍遙散
  1. 月経不順があり、神経症状を訴える。めまい、肩こり、動悸、耳なり、のぼせ、足冷、頭重などあるもの。


2)
甘草瀉心湯


3)柴胡加竜骨牡蛎湯
  1. 発病初期で体力があり、胸脇苦満、腹部膨満があり、興奮しやすく、疲労しやすく、動悸、不眠などあるもの(漢方診療医典)


4)
炙甘草湯
  1. 動悸・不整脈
  2. 易疲労・口乾・
  3. 手足のほてり<不快感>
  4. 皮膚枯燥・栄養状態不良
  5. 女性のバセドウ病に奏功する。
  6. 1年〜3年連用するのがよい(漢方診療医典)
  7. 脈の結滞と動悸の亢進を目標にするが、脈の結滞がなくてもよい。


5)
参苓白朮散


6)天王補心丸


7)
当帰芍薬散
  1. 体質中等度〜やや虚弱
  2. 血色不良・冷え症
  3. 朝・・・眼瞼浮腫・指を握ると違和感
  4. 夕方・・下肢がむくむ・舌に歯痕あり。


8)柏子養心丸


9)
半夏厚朴湯桂枝甘草竜骨牡蛎湯


10)
白虎加人参湯


11)六味丸






甲状腺
・・・・
  1. 喉頭と器官との移行部を前方から包むように位置している。
  2. 甲状腺組織内に多数の濾胞細胞からなる濾胞があり、サイロキシンホルモンを貯留する。
  3. 濾胞細胞の外側に傍濾胞細胞があり、カルシトニンを分泌する。


甲状腺の機能障害
  • 分泌過剰・・・・バセドウ病
  • 分布不足・・・・粘液水腫






上皮小体
  1. 副甲状腺と呼ばれる。米粒大の大きさで、甲状腺の裏側に左右2個ずつ計4個ある。
  2. 上皮小体から分泌されるホルモンを、パラソルモンと呼ぶ。
  3. 機能は甲状腺ホルモン(カルシトニン)と拮抗する。


上皮小体の機能障害
  • 分泌過剰・・・・骨軟化症
  • 分泌不足・・・・テタニー(硬直)









甲状腺疾患
  1. 甲状腺炎
    1. 無痛性リンパ球性甲状腺炎
      • 肉芽腫性
      • 巨細胞性
      • ド・ケルヴァン甲状腺炎
    2. 亜急性甲状腺炎
    3. 橋本甲状腺炎
      • 慢性リンパ球性甲状腺炎
  2. 甲状腺癌
  3. 甲状腺機能低下症
  4. 甲状腺機能亢進症
  5. euthyroid甲状腺腫
    • (単純性、非中毒、非中毒性結節性甲状腺腫)
    • 検査(臨床)上の甲状腺低下症を伴わない甲状腺の腫大で、病因がヨード欠乏以外のもの。
  6. authyroid sick症候群
    • 臨床上、甲状腺機能が正常で、検査上は甲状腺機能異常を特徴とする。






甲状腺機能亢進症
甲状腺における甲状腺ホルモンの産生が過剰になる病気で、この病気にかかると
  • ・甲状腺が腫れ
  • ・心臓の鼓動が多くなって、脈拍数は100〜150にも達し、ときに結滞し、臍部でも動悸を強く感じるようになる。

  • また、
  • ・手指がふるえるようになり、
  • 汗が出やすくなって、
  • ・疲れやすく、
  • ・眼球は突出し、
  • ・また神経質になって、物事に感動しやすくなる。
  • ・女性では月経が不順になる。
  • ・食べても痩せる



血中甲状腺ホルモンが増加し、代謝が亢進して

    • 暑がりになる
    • 皮膚はしっとり
    • 発汗が著しい
    • 頻脈
    • 軽い運動でもドキドキ
    • イライラして精神的に不安定
    • 指がふるえる
    • 筋力低下
    • コレステロール値が低下
  • などの症状が出る





甲状腺機能亢進症の兆候
  • 眼が光沢にみち、表情も豊かで、落ち着きがない
  • 手は温かく、汗ばんでいる
  • 眼球突出exophthalmos
  • 眼裂が大きく、瞬目運動が稀なこと
    • (Stellwag徴候)
  • 近いところ見る時に瞳孔の調節ができない
    • (輻輳が出来ない) =(Mobius徴候
  • 体毛→「稀毛症





甲状腺機能亢進症の検査
  1. 遊離T4(FT4)・・・4ng/dl以上(急性期に急激に低下することあり)
  2. 総T4・・・・・・・・・・14µg/dl以上
  3. 遊離T3(FT3)・・・7pg/ml以上(急性期に急激に低下することあり)
  4. TSH・・・・・・・・・・0.02mU/l以下
  5. TSHレセプター抗体・・・10%以上(重症度を判定)
  6. 甲状腺刺激抗体(TSAb)・・・180%以上(重症度を判定)
  7. コレステロール・・・・150mg/dl以上
  8. 血中サイログロブリン・・・基準値以上(重症度を判定)
  9. ミクロソームテスト・・・・・100倍以上
  10. 抗甲状腺ペルオキシダーゼ抗体
  11. 甲状腺エコー





甲状腺機能亢進症の原因
  • バセドウ病
    • による甲状腺機能亢進は、エンジンブレーキの働きをする下垂体のホルモンが十分に働かない状態。
    • 抗甲状腺薬で[血中FT4]の正常化には、1〜6ヶ月必要。
   などがある。→「心身症



(副作用で甲状腺機能亢進症になる医薬品)
  • 「ジゴキシン」「ペリアクチン」「ルジオミール」





甲状腺中毒性ミオパシー

  • 機能亢進症の60〜80%に、
  • 四肢の筋力低下・萎縮がみられる。





甲状腺クリーゼ
thyrotoxic crisis, thyroid storm
  • 甲状腺中毒性クライシス
    • サイロイドクリーゼ
      サイロイドストーム

  • (病態)
    甲状腺クリーゼは甲状腺が突然、極端な機能亢進を起こし、命にかかわる緊急事態です。全身の機能は危険なほど高まります。甲状腺クリーゼは甲状腺機能亢進症の治療をしないか、治療が不十分な場合に起こり、感染症、外傷、手術、コントロール不良な糖尿病、妊娠や出産、甲状腺治療薬の中断、他のストレスがきっかけになります。
    致死率・・・30%


  • (検査)
    遊離T4(FT4)・・・・・8ng/dl以上
    TSH・・・・・・・・・・・・0.1mU/l以下
    電解質・・・・・・・・・・脱水が著明
    心電図・・・・・・[洞性徐脈(150/分以上)][心房細動]
    TSHレセプター抗体・・・50%以上
    コレステロール・・・・100mg/dl以上





副甲状腺機能亢進症

  • (病態)・・・副甲状腺ホルモン(PTH)の過剰分泌
    (種類)
    原発性:
      @生化学型・・・無症状
      A腎結石型
      B骨病変型
    続発性

    (検査)
    血中Ca・・・・・10.4mg/dl以上
    尿中Ca
    ♂250mg/日以上
    ♀200mg/日以上
    血中P・・・・2.5mg/dl未満
    尿細管リン再吸収(%TRP)・・・80%未満
    血中Cl・・・・・・106mEq/l未満
    血中HCO2・・・24時間Eq/l未満
    血中intactPTH・・・・基準値〜高値
    血中骨型ALP・・・・・高値
    尿中デオキシピリジノン・・・・高値
    尿中T型コラーゲン架橋N-テロペプチド(NTx)・・・高値
    骨X線像
       ・骨結石型
       ・骨病変型
    腫瘍の部位診断
       ・頸部超音波・・・低エコー腫瘤像
       ・頸部MRI
       ・201TI/99mTcサブトラクションシンチグラム
       ・ppmTc-MIBIシンチグラム
       ・選択的静脈サンプリング



(二次性副甲状腺機能亢進症の治療薬)
  マキサカルシトール(オキサロール)
  ファレカルシトリール(フルスタン)
  カルシトリオール(ロカルトロール)






内分泌腺 ホルモン 作用
部位
(生理作用)
甲状腺 サイロキシン
(チロキシン) 全身組織 細胞の酸素消費率促進
  • 組織の分化促進
  • 体熱産生促進
  • 血糖値上昇促進
カルシトニン
尿細管
血中のCa濃度低下
  • 骨の形成促進
  • 尿細管のCa分泌促進
上皮小体
(副甲状腺)
パラソルモン
尿細管
血中のCa濃度増加
  • 骨のCaを血中に遊離
  • 尿細管のCa再吸収促進







視床下部 TRH フィードバック
下垂体 TSH
甲状腺
(TRH)=甲状腺刺激ホルモン放出ホルモン
(TSH)=甲状腺刺激ホルモン
(T)=サイロキシン
(T)=トリヨードサイロニン



チロキシン=(thyroxine)
甲状腺ホルモンのこと。サイロキシンともいう。
  • 甲状腺ホルモンは、脳にある下垂体から出る別のホルモンによって調節されている。
  1. 甲状腺にある分子量約70万のチログロブリンというタンパク質分子の中のチロシンがヨード化され生成したヨードチロシンが2分子結合して出来る。
  2. ヨードを4原子持った化合物
  3. チロキシンは脳下垂体から分泌される甲状腺刺激ホルモンの働きで甲状腺から分泌され、トリヨードチロニン(ヨード原子3個)とともにホルモンとして成長促進などに作用する
  4. チロキシンは胎児の脳の発達に必須の物質
  5. バセドウ氏病ではチロキシンの血中濃度が異常に高い




透析患者の甲状腺機能亢進症
2014年、協和発酵キリン「レグパラ」。

透析治療中の患者を対象に、骨からカルシウムを吸収し血中の濃度を高める「副甲状腺ホルモン」の分泌を抑える。




西洋医学の薬物名
  • 「Mercazole」(一般名:チアマゾール)
    「Thiuragyl」
    (一般名:プロピルチオウラシル)
    「Propacil」
    (一般名:プロピルチオウラシル)

    粘液水腫

【宝石療法】 ガーネット


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