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| 甲状腺腫を引き起こす病気には | ||
| びまん性甲状腺腫 | 単純性びまん性甲状腺腫 | |
| Basedouw病 | 1.眼球突出 2.頻脈 3.発汗・食欲増進・手指振顫 |
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| 橋本病(慢性甲状腺炎) | 1.嗄声 2.浮腫 |
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| 無痛性甲状腺炎(painless thyroiditis) | ||
| 結節性甲状腺腫 | 【特徴】 ●クビの一部が太くなる ●痛みは無い ●ノドとクビの付け根にしこり ●良性が多いがまれに悪性もある。 |
甲状腺腺腫 |
| 甲状腺ガン | ||
| 亜急性甲状腺炎 | ||
| 甲状腺腫 | ⇒甲状腺が大きくなったもの。(甲状腺肥大) |
| [甲状腺腫死] | 1.甲状腺腫により、気管が圧迫されて呼吸困難・窒息により急死。 2.20〜40才の婦人に多い。 |
| [甲状腺腫心] | 甲状腺腫による心臓障害。《クロップ心臓》 |
| ヨウ素 | ヨウ素と甲状腺腫 「ヨウ素欠乏症である甲状腺腫は、世界中の海から離れた地域に多発しており、世界でも最も罹患人工が多い欠乏症の一つと考えられる。ヨウ素は海草に最も多く含まれる。魚介類にもあるが、他の食品には極めて少ない。 ヨウ素はチロキシンとトリヨードチロニンという2種類の甲状腺ホルモンの主要成分である。 全身のヨウ素の70〜80%は甲状腺に偏在している。 ヨウ素が欠乏すると甲状腺ホルモンが作られなくなり、甲状腺が肥大してヨウ素債者が進む。この状態が長く続くと甲状腺腫になる。 ヨウ素の尿中排泄量が1日当たり50マイクログラム(1マイクロ=1/100万)より低くなると甲状腺腫が発生するとされている。 世界の多くの国ではヨウ素欠乏対策を講じている。 食塩や油にヨウ素を添加している国もある。 しかし、我が国の食生活ではヨウ素が欠乏する心配はまずない。 1964年、北海道の海岸各地で甲状腺腫が多発した。この地域は昆布の産地なのでヨウ素が欠乏しているはずがない。検査の結果、尿中のヨウ素排泄量の平均値は正常量の約150倍で、ヨウ素過剰症であることが分かった。1日に50〜80mgのヨウ素を摂取していたと推測される。このようにヨウ素は摂りすぎても不足しても甲状腺腫の原因になるのである。 米戸口栄養評議会ではヨウ素の摂取上限値を1日1mgと設定した。我が国の食生活ではこの数値を上回るケースがしばしば見られるので、許容上限摂取量は1日3mgに設定された。人はヨウ素過剰に対して強い耐性を持っているが、最近でもヨウ素過剰症による甲状腺腫が報告されている。過剰摂取には十分に注意する必要がある。」 |
| 甲状腺腫瘍 結節性甲状腺腫 甲状腺結節 |
(病態)良性の腺腫か、悪性のガン (検査) ●甲状腺エコー・・・良性と悪性の区別は困難 ●血中サイログロブリン・・・ ・多発性腺腫で高値 ・術後の経過モニター ●カルシトニン・・・・髄様ガンのみで高値 ●TSH ●穿刺吸引細胞診 |
| 判別 | 甲状腺ガンと副甲状腺ガン 日本医科大学と東京大学の共同チームは、区別が難しい甲状腺ガンと副甲状腺ガンを的確に見分ける手法を開発した。副甲状腺ガンだけを発光させる薬剤を用いる。 18人の患者でテストした。甲状腺は首の気道の前側にある臓器で、日常生活に不可欠なホルモンを分泌している。その裏側に4つある米粒大の臓器が副甲状腺で、甲状腺とは別のホルモンを分泌し血液中のカルシウム量を調節している。 副甲状腺が小さく甲状腺にくっついているため、「ガンがどちらの臓器にあるのか見分けたり、甲状腺摘出の際に副甲状腺を取らずに残したりするのは簡単ではない」と日本医科大学の清水一雄教授は話す。 清水教授らは、特定のガン組織に集まる性質を持った『5アミノレブリン酸』という薬剤を経口投与することにより、病気になった副甲状腺だけを紫外線下で光らせる手法を考案、手術に応用した。」2006.2.27《日経》 |
| 【注意】 | <1>ダイズ・クルミの多量摂取は、甲状腺腫の発生頻度を高める。 (理由): 胆汁と共に消化管内に排泄されるチロキシンの再吸収が阻害されるため。 |
| <2>キャベツ・カリフラワー・ダイコン・チリメンタマメなどの多偏食は甲状腺肥大を誘発する。 |
| 西洋薬 | Thyradin-S」(一般名:レボチロキシンナトリウム) 「Thyronine」(一般名:リオチロンナトリウム) 「Thyronamin」(一般名:リオチロンナトリウム) |
| 【宝石療法】 | [ルビー] |
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海藻玉壺湯 桂枝茯苓丸 小建中湯 当帰芍薬散 |
| 関連情報 |
「日帰り手術」 「橋本病」 「ガン」 |