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高血圧の漢方薬



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高血圧に用いる漢方薬
1>温清飲
  1. (赤ら顔、焦燥感、不眠、舌先が紅い)

2>黄連阿膠湯
  1. やせ型でのぼせる傾向があり、イライラ、落ちつかず、不眠。

3>黄連解毒湯
  1. (赤ら顔、焦燥感、不眠、舌先が紅い、陽症)
  2. 高血圧、脳循環障害。
  3. 興奮しやすい
  4. のぼせて顔が赤く、イライラして落ち着かない。
  5. 上気して、顔が赤く、のぼせ症で、気分がイライラして落ち着かず、衂血が出たり、眼底出血を起こしたりするものによい。また頭痛、めまい、耳なり、不眠なども目標になる。便秘のものには、これに大黄を加えて良い。腹証上では、心下痞または心下痞硬の状はあるが、胸脇苦満や腹直筋の緊張をみとめないのが普通である。(漢方診療医典)
  6. 婦人の更年期障害に伴う高血圧症には、本方を用いる証が多い
  7. 重役婦人、46歳。1年前より月経が不調となり、その頃よりのぼせ、背部の灼熱感、動悸、多汗等の更年期症状を訴えていたが、最近、会社のストライキがもつれ、労働組合員が自宅にも押し掛けてきて、嫌がらせをするようになり、そのため、不眠、めまい等も訴えるようになり、血圧も180-100となった。脈は浮でやや数、血色はよく赤味を帯びている。腹部は臍上で僅かに動悸が亢進しているだけで、特別の所見はない。大便は毎日1行ある。
    私は、のぼせ、不眠、めまい、背部の灼熱感などを目標にして黄連解毒湯を与えた。これを飲むと、気分が落ち着き、睡眠薬を用いなくても眠れるようになり、10日後の来院で血圧は166-94となり、その後10毎の測定で、多少の上下はあったが、次第に血圧は安定し、3ヶ月たった頃は、最高150を越すこともなく、最低も90内外となった。《大塚敬節》
  8. 高血圧症の随伴症状が有意に改善した(二重盲検ランダム化比較試験)

4>葛根湯
  1. 平素から、肩から首筋にかけてコリ、頭痛がする。

5>加味逍遥散
  1. (皮膚の色素沈着、口唇の暗赤紫、
  2. 心身症傾向・神経症

6>九味檳榔湯
  1. 心悸亢進、
  2. 肩こり、頭痛、手足の冷え
  3. 倦怠感あり、便秘傾向

7>桂枝茯苓丸
  1. (皮膚の色素沈着、口唇の暗赤紫、
  2. 48歳の女性。
    「1年前から月経不順となり、更年期障害と言われ、ホルモン注射を受けた。気分がイライラし、外出すると顔がモヤモヤし、フラフラめまいがして歩けないという。天気の悪いときは症状がひどい。頭痛・動悸・腰痛・左下腹の引きつるような痛み・のぼせ・首筋のこり・足のほてりとむくみなどがあって、生きた心地がしない。体格・栄養はともによい。顔は赤い方で、脈は沈んでかたい。腹は充実して左のヘソの当たりから下にかけて、押すと抵抗感と圧痛がある。数年前から血圧が(210-110)ぐらいだという。初診時は(170-110)であった。桂枝茯苓丸を与えると、10日分で前記の諸症状が軽快し、血圧も(140-95)に下がり、腹部の状態も良くなり、数ヶ月間服用したところ全治した。」《矢数道明》

8>血府逐丸

9>降圧丸

10>杞菊地黄丸

11>牛黄清心丸陳久散

12>牛車腎気丸

13>柴胡加竜骨牡蛎湯
  1. (易怒性、頭痛、肩こり、ケイレン)
  2. 軽症動揺性の高血圧
  3. 動悸、神経症的で愁訴が多い。
  4. 精神不安、心悸亢進
  5. 不眠、便秘、尿量減少。
  6. 耳鳴り、健忘、疲れやすく、息づかいせわしく、不眠。
  7. 胸脇苦満があって、上腹部が膨満し、動悸、めまい、不眠などを訴え、神経過敏で、興奮しやすく、興奮しやすく、感情のたかぶる傾向のものを目標とする。便秘の傾向がなければ大黄を去って用いる(漢方診療医典)
  8. 4年来の高血圧で最高血圧は240mmまで上がったことがあるという。心臓肥大があり、動悸・息切れを訴える。頭痛・肩こりはないが、軽いめまいがある。
    胃下垂で胃が変形していると言われたことがある。食欲が無く、便通は普通。睡眠は精神安定剤を飲んでも4時間ぐらいしか眠れないとこのとである。手足が冷えて手がふるえる。本人は唇や声もふるえると訴える。
    体格はやせ型で、顔色は普通、脈は弦で、左のヘソのかたわらに拍動を触れ、ヘソの上部に圧痛がある。舌には白いコケが目立っている。血圧は(160-90)であった。降圧剤を服用しているとのことである。
    柴胡加竜骨牡蛎湯エキスを与えたところ、20日後には声と手のふるえが止まり、血圧は(130-80)に下がり、1ヶ月半後には降圧剤を中止したが、その後も血圧は安定して、全身状態が好転した。」《矢数圭堂》
  9. 動揺性高血圧症
  10. しばしば動悸、神経症を認める

14>柴胡桂枝湯
  1. (易怒性、頭痛、肩こり、ケイレン)

15>三黄瀉心湯
  1. (赤ら顔、焦燥感、不眠、舌先が紅い、陽症)
  2. のぼせ症で赤ら顔。充血、肩こり
  3. イライラ、便秘する

16>酸棗仁湯

17>四逆散

18>四物湯

19>七物降下湯
  1. (易怒性、頭痛、肩こり、ケイレン、眼底出血、虚証)
  2. 腎機能障害<軽>がある者。
  3. 昭和27年に大塚敬節氏が創作した処方。
    その頃、大塚氏は高血圧症で、最低血圧が高く、眼底出血が反復し、下肢のしびれ、疲労倦怠、頭痛、衂血、盗汗などに苦しめられたが、この処方を用いるようになって軽快した。その後、高血圧が慢性化して、最低血圧の高いもの、腎炎または腎硬化症のある高血圧患者に用いて効のあることを知った(漢方診療医典)

20>炙甘草湯

21>潤腸湯

22>小建中湯

23>小柴胡湯
  1. (易怒性、頭痛、肩こり、ケイレン、陽症、肝の異常)

24>
真武湯
  1. (めまい感、浮腫ぎみ、胃部振水音)
  2. 冷え、倦怠感、めまい、動悸、尿量減少
  3. 虚弱体質の高血圧症。

25>疎経活血湯

26>続命湯

27>大柴胡湯
  1. (易怒性、頭痛、肩こり、ケイレン、陽症、肝の異常)
  2. 心窩部・胸脇部に圧迫感
  3. 首筋がズングリと太く、体格もしっかりして、便秘がち。
  4. 肥満型の体質で、肉のしまりがよく、便秘の傾向があり、腹診状、胸脇苦満、心下痞硬のあるものを目標とする。このような患者は、よく肩こりを訴え、頭が重いという。大黄は人によって加減して、毎日、大便が快通するようにする。
    この処方には、特に血圧を下げる薬は入っていないが、連続して服用していると、胸脇苦満が減じ、上腹部の緊張がとれて、気分が軽くなり、血圧も安定する(漢方診療医典)
  5. 壮年期、体格強壮
  6. 脂肪肝・胆石症を合併することがある
  7. 便秘傾向。下痢すれば服用中止。

28>大承気湯

29>知柏地黄丸

30>釣藤散
  1. (易怒性、頭痛、肩こり、ケイレン、朝方の頭重、虚証)
  2. 高血圧症、頭痛、頭重。
  3. 神経質・抑うつ傾向
  4. 不眠傾向。
  5. 愁訴が多い。
  6. 早朝の頭痛、耳なり、気分のうっ塞、記憶力の減退などを目標に、脳動脈硬化のある高血圧患者に用いる(漢方診療医典)
  7. 七物降下湯陳久散
  8. 防風通聖散
  9. 続命湯
  10. 牛黄清心丸陳久散

31>通導散
  1. (皮膚の色素沈着、口唇の暗赤紫、

32>天王補心丸

33>桃核承気湯
  1. (皮膚の色素沈着、口唇の暗赤紫、、実証、陽症)
  2. のぼせ症で足腰が冷える
  3. 便秘、頭痛、月経不順

34>当帰芍薬散
  1. (めまい感、浮腫ぎみ、胃部振水音、
  2. 水ぶとりで、色白く、筋肉のしまりが悪い。

35>柏子養心丸

36>八味地黄丸
  1. (脱力感、性欲低下、夜間尿、小腹不仁、腎虚)
  2. 手足の冷え、夜間多尿
  3. 下肢に浮腫傾向
  4. 口渇、腰痛、糖尿、足腰が弱く転びやすい。
  5. 糖尿病で高血圧
  6. 内分泌性高血圧
  7. 腎臓炎があって、血圧が高い者。《大塚敬節》
  8. 腎硬化症や慢性腎炎のあるもの、間欠性跛行症などのある高血圧患者に用いられ、夜間の多尿、口渇、手足の煩熱、腰以下の脱力感、腰部の疼痛、下肢の浮腫などを目標とする。(漢方診療医典)
  9. 高齢者の高血圧症
  10. 下半身の老化、胃腸丈夫、排尿異常、下肢浮腫傾向

37>麦門冬湯

38>半夏白朮天麻湯
  1. (めまい感、浮腫ぎみ、胃部振水音)
  2. 起立性低血圧症、眩暈、頭痛、虚弱者。
  3. 血色の良くない冷え症の患者で、頭痛・めまいなどを訴える高血圧症に用いる《大塚敬節》
  4. 腹部は虚軟で、鳩尾がつかえ、上盛下虚して、とかく上ずりになり、足が冷えるとめまいがするという者を目標に用いる。頭痛があれば尚更良い。男女とも、とかく癇症と決め難く、時に頭痛がしたり、めまいがしたりして、みずおちがつかえ、気が欝すてふさぎこみ、またはよく怒り、上ずりになってのぼせたりする証は、なかなか多いものである。皆この方がとい。足の冷えるのを目標とするがよい。《纂方規範》
  5. 胃アトニーや胃下垂のある無力体質で、疲れやすく、頭痛、めまい、足が冷える者
  6. 52歳の女性。
    背が高く、痩せ型で顔色が蒼く、眼底出血を2回患ったことがある。耳鳴も時々あり、頭痛は1ヶ月に2、3回激しいものがくることがある。血圧は最高が200内外で最低は110内外がずっと続いているという。
    私ははじめに七物降下湯を用いたが、1ヶ月たても全く同じ症状で、頭痛の激しいときは吐くという。そこで半夏白朮天麻湯にしたところ、これを飲み始めてから、めまい・頭痛が漸次軽くなり、初診時から8年あまりになるが、最近は血圧も160−100内外に安定し、血色も良く、頭痛も忘れ、すこぶる元気である。《大塚敬節》
  7. 胃腸が弱く、気力に乏しく、血色すぐれず、冷え症で、心下部に振水音を認め、頭痛、めまい、悪心などある者に用いる(漢方診療医典)

39>
防風通聖散
  1. (肥満)
  2. 脂肪太り体質
  3. 便秘、尿量減少。
  4. 肥満体で体力の充実した者に用いる。腹部は膨満しているが、胸脇苦満は著明でなく、俗に言う「太鼓腹」で、便秘の傾向がある。(漢方診療医典)

40>抑肝散
  1. 心身症傾向・神経症

41>抑肝散加陳皮半夏
  1. (易怒性、頭痛、肩こり、ケイレン)
  2. 不眠、イライラ
  3. 心身症傾向・神経症
  4. 高血圧、動脈硬化症による神経のたかぶり。

42>竜胆瀉肝湯

43>苓桂朮甘湯
  1. 立ちくらみ、めまいが主とする。
  2. 動悸、耳鳴り、不眠
  3. 排尿異常を伴う

44>六味丸









高血圧の随伴症状
漢方療法

血圧が高いからといって、血圧を下げる薬を用いるのではなく、まず全身の調和を整えることを主眼とする。また、漢方を長期間飲んでも血圧が下がりすぎるということはない(漢方診療医典)


実証・・・のぼせ、肩こり、めまい、便秘など
  1. 黄連解毒湯
  2. 通導散
  3. 桃核承気湯
  4. 防風通聖散
  5. 柴胡加竜骨牡蛎湯
  6. 三黄瀉心湯
  7. 大承気湯


虚証・・・のぼせ、肩こり、耳鳴り
  1. 七物降下湯(眼底出血にも)
  2. 釣藤散(朝方の頭重が多い)


水滞・・・手足の冷え、めまい感、全身倦怠感
  1. 真武湯(独特のめまい感あり)
  2. 牛車腎気丸(浮腫が強い)
  3. 八味地黄丸(腰以下の冷え)
  4. 当帰芍薬散症状も)





(針灸のツボ)
  • 「腋窩横紋の端と肩胛棘とをつなぐ線の中点を沢田流臑兪とする。
    • この臑兪穴は、先生(沢田健)が血圧の高低を触診される要穴である。この穴は鍼灸孔穴類聚によると、後廻旋上膊動脈・腋窩神経及び橈骨神経が分布しており、その主治は、発汗・熱病後の余熱・脳充血・肩及び肘の関節炎或いは四肢の神経麻痺を治するというのであるが、沢田先生はこの穴を診て血圧の高低を知ると同時に、之をその治穴として応用し、又後頭部の充血・不充血をも診知される。此の穴が凝っているときは、必ず後頭部が凝っているのであり、之に灸すればそれが取れるのである。《沢田流聞書鍼灸眞髄》
  • 穴」《沢田流聞書鍼灸眞髄》
  • “老衰や高血圧を防ぐには曲池、足の三里、百会、肩井”
  • 「合谷」「曲池」「」「風市」「陽陵泉」「復溜」
  • (本態性高血圧)・・・
    • 「天柱」「腎兪」「人迎」「」「心兪」「百会」

  • (痰濁による)・・・
    • 「風池」「太衝」「豊隆」「」「足三里」

  • (陰虚陽亢による)・・・
    • 「風池」「曲池」「三陰交」「太谿」「内関」「肝兪」




チェック
高血圧症」「降圧薬
大動脈症候群」「心身症
褐色細胞種」「脳卒中
心不全」「原発性肺高血圧症
(おけつ)」










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