クマイザサ。クマザサ。クマイ笹
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隈笹 イネ科
タケやササの仲間は通常はイネ科に分類されていますが、別にタケ科を独立させる考え方もでています。
※一般に小型のものをササと呼び、大型のものをタケと呼んでいます。
植物学的には、タケはタケノコの皮(稈鞘)が生長につれて落ちるものをいい、皮が残っていつまでも茎についているものをササといいます。
※タケ(竹)やササ(笹)はともに日本原産で種類が多く、長い地下茎がある。竹の仲間であるバンブーは南方の原産で地下茎がない
ササの
成分
○ケイ酸
○リグニン
・・・
木や草の主成分で、植物の細胞と細胞の間をうめたり、つないだりしている成分。免疫賦活作用を高めます。
○アラビノキシラン
・・・
アラビノースとキシロースが結合した多糖類です。イネ科に多く含まれる成分で、リンパ球のなかのNK細胞の活性を飛躍的に高める働きがあります→「ガン
ササの
作用
・免疫の増強
・解毒作用
・利尿作用
・抗菌作用
・創傷治癒促進作用
クマイ
ザサ
1983年林業試験場北海道支場から出された『北海道ササ分布図』では以下のように分類されています
稈の長さ ササの名称
2m以上 チシマザサ
1m以上2m未満 クマイザサ
1m未満 ミヤコザサ

★クマイ笹の語源は1枝に9枚の葉がつくことから「9枚笹」といわれたようです。しかし、山中で観察すると5〜7枚ぐらいが多く、12枚のものもあります。

クマイザサの成分
クマイ笹にはタンパク質の主要な構成成分であるアミノ酸が24種類も含まれています。なかでも体内では合成できないので、食物から摂るしかない必須アミノ酸8種類のうち7種類が含まれています。そのほかにも、アラビノキシラン、リグニン、フラボノイドなどの成分が含まれています
クマイ笹の
薬理作用
・細胞賦活作用
・血液浄化作用
血流改善作用
・抗潰瘍作用
活性酸素除去作用
・ピロリ菌除菌作用
・抗菌作用
・消炎作用
クマイ笹
の応用
ストレスに悩む方
・手術前後で体力が低下している方
・胃・十二指腸潰瘍
・肝臓疾患
・腎臓疾患
糖尿病
アトピー性皮膚炎
関連情報
ガン
アミノ酸
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