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| 関連情報 |
「動脈硬化症」「オーム病」「感染症」「肺炎」「かぜ」「結膜炎」「性行為感染症」 |
| クラジミア感染症の種類 | ||
| Chlamydia trachomatis (CT) |
トラコーマ型 | [結膜炎] [非淋菌性尿道炎] [子宮頸管炎] |
| 性病性リンパ肉芽腫症型 | [性病性リンパ肉芽腫症] (第4性病) |
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| Chlamydia psittanci (CP) |
オウム・インコからの感染でオーム病(肺炎)を引き起こす | |
| 「クラミジア」 | 大型ウイルスに似ているがウイルスではなく、偏性宿主寄生性濾胞性細胞といわれるもので、DNA・RNA・タンパク・リピド・糖などを含んでいるがエネルギー代謝系がなく、これを宿主に依存している。 |
| 感染経路 | 1.ペットとの接触(口移し) 2.不衛生なタオルの使用 3.性行為 |
| 症状 | ・発熱、頭痛、咳、疲労感など風邪に似た症状。 ・結膜炎 ・骨盤内感染症を併発することがある。 ・・・粘膜がタダレるので、エイズにも罹りやすくなる。 |
| 主な感染症 | ◇オーム病 ◇トラコーマ ◇クラミジア感染症(性行為感染症) 「ファイザーは2004年5/26、急性呼吸器感染症などの炎症を抑える経口抗生物質『ジスロマック錠』で、性器クラミジア感染症への適応を取得したと発表。 性器クラミジア感染症の治療では従来、約2週間にわたって1日2〜3回の薬物投与が必要だった。今回の適応でジスロマック錠を一度に4錠(1000mg)飲むだけで完治するという。 性器クラミジアの患者数は若年層を中心に年々増加し、20歳前半の女性では16人に1人が感染、自覚症状がないまま治療を怠ると、女性では不妊症や流産・早産、男性では無精子症などにつながる恐れもある」 |
| 遺伝情報 解読 |
クラミジア・ニューモニエ菌 1993年、動脈硬化の原因の1つである可能性が指摘されている『クラミジア・ニューモニエ』と呼ばれる菌のすべての遺伝情報を山口大の中澤晶子教授・白井睦訓助教授らの研究グループが解読した。3/24日、東京都内で開かれる日本細菌学会で発表する。感染や発病の仕組みの解明やワクチン開発につながると期待される。 クラミジア・ニューモニエ菌は「肺炎」や「かぜ」の原因菌として知られている。最近は、心臓に栄養を運ぶ冠動脈の硬化を起こした人で、この菌に感染していることが高いことが報告され、注目を集めている。 |
| 性行為 | 性行為でうつる性感染症が若い世代を中心に増えている。中でも目立つのがクラミジアで、20代女性の約3割が感染経験を持つという。 クラミジアは淋病や梅毒のような激しい症状が無く、気付かないうちに症状が悪化して不妊の原因になることも少なくない。ただ血液や尿の検査で比較的簡単に見つかり治療も容易なので、「少しでも感染の心配があったら検査を受けてほしい」と専門家はアドバイスしている」。 クラミジアは細菌とウイルスの中間の性質を持った微生物で、結膜炎の一種であるトラコーマと同じ病原体だ。 性行為で感染する確立が高いので、コンドームが有効だ。 感染場所は男性の場合、膀胱から尿道の中間部分。女性の場合は子宮の入り口に当たる子宮頸管で、淋病の時とほぼ同じ場所だ。 ただ淋病のように激しい痛みはなく、症状は軽い。 男性は排尿時に「しみる」などの違和感を覚えることもあるが、女性は多少おりもの量が増える程度で気付かない人がほとんどという。 だが、感染に気付かずに病状が進むと、男性では精子を成熟させる器官の精巣上体で炎症が起きて、精子が出来にくくなる。女性は子宮の奥の卵管でクラミジアが繁殖し、不妊症の最大の原因である卵管炎を引き起こす。 妊婦が感染していれば、出産時に新生児の目にクラミジアを移してしまうこともある。 クラミジアはテトラサイクリンと呼ばれる抗生物質に弱く、薬を1週間飲み続ければほぼ確実に治すことが出来る。 深刻な状態 「10年ほど前までは産婦人科外来でみられる感染症は、梅毒や淋病など細菌によって引き起こされる病気が多かった。しかし現在は、原因となる微生物が細菌からウイルスに変わっている。昭和大学病院産婦人科でも性器クラミジア、性器ヘルペス、尖圭コンジローマなどが目立つ。これらの感染症を総称して性感染症(STD)と呼んでいる。 若い女性の間で急速に感染例が増えているのが性器クラミジアだ。症状的には下腹部の痛みや、分泌物の増加などがあるが、困ったことに全く症状が出ない女性が4/5(男性では1/2)を占める。そして最近では妊娠してからの検査で感染に気づくことが多い。 クラミジアは放っておいていい病気ではない。 妊婦のクラミジア感染は、妊娠中の切迫流産、未熟児出産の危険、出産時の母子感染による新生児の結膜炎や肺炎をもたらす。 妊娠していない場合でもクラミジアが腹腔内炎症を引き起こし、卵管の炎症や癒着、閉塞につながりかねない。 性体験と関連 「2003年〜2005年の13の高校生と計5600人を対象に、厚生労働省研究班が行ったアンケート調査で、性経験が早いほど性感染症である「クラミジア」に罹患する確率が高くなる傾向が分かった。 クラミジアのほとんどが症状が現れないが、そのまま放置すると不妊につながる。これまでの国内調査では性体験のある高校生の約1割が感染しており、世界でも最悪とされる。調査では初体験が早いほど感染率が高く、女子では14歳以下で経験した151人のうち18%が感染していた。 |