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キャベツ




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関連情報 コレステロールを下げる働き」「老化予防」「免疫力を高める」「肺ガン」「ガン」「甲状腺腫」「栄養療法」「TNF」「DHCP」「ケール」「ブロッコリー



キャベツcabbageの仲間
(キャベツ)
アブラナ科。
  1. 地中海沿岸地方原産の越年生草本植物
  2. 「ローマ人が何世紀もの間、医者なしでやってこられたのは、キャベツのおかげである」(政治家、大カトー、紀元前234〜149)
  3. 「キャベツは元気をつけ、気分を落ち着かせてくれる」(ピタゴラス)
  4. 「腹痛と赤痢の特効薬」(ヒポクラテス)
  5. 免疫力を高める食品
キャベツ
(カリフラワー)
  • 英名cauliflower
    別名ハナヤサイ(花椰菜)
  • 地中海東部の野生種から
カリフラワー
ケール
(コールラビ)
  • 英名:(kohlrabi)
    別名:カブキャベツ(蕪キャベツ)、キュケイキャベツ(球茎キャベツ)
  • 地中海北岸の原産。
    「ホワイト・ベンナ」「パープル・ベンナ」など
(チリメンキャベツ)
(縮緬キャベツ)
  • 英名:(savoy cabbage)
    別名:サボイキャベツ
  • 「サボイキング」「サボイクィーン」などの品種がある
ブロッコリー
(芽キャベツ)
  • 英名:Brussels sprouts
    別名:コモチキャベツ、ヒメカンラン
  • 最も歴史が新しいキャベツ
    1. アブラナ科2年生草本。
    2. ビタミンCが豊富。(250mg)
    3. カロチン:キャベツの20倍。
    4. 食物繊維:キャベツの2倍
芽キャベツ


ファイトケミカル

免疫力を高める
  • 「免疫力を高めれば元気になり、風邪を防ぎ、ガンから身を守れる。
  • 野菜の免疫力を研究している帝京大学薬学部の山崎正和教授は、「キャベツの免疫力を高める働きは医薬品並み」と話す。
    いろいろな野菜をすりつぶしてマウスに食べさせ、血液中のTNF(腫瘍壊死因子)という成分を調べた。
  • THFは白血球が分泌する物質で、ウイルスやガン細胞を殺す働きがある。その結果、キャベツは、ナスダイコンと並んでTHFを大幅に増やすことを確認した。
  • その効き目は、ガン治療に使う免疫療法剤と同程度だった。
  • これほど効くとは予想していなかった。
  • 最初にデータを見たときは、実験手順を間違えたと思ったほど」と山崎教授は語る



ビタミン豊富
  • 今年は天候不順や台風のために、例年になく野菜類が値上がりしている。しかし、例年よりも少量であっても毎日、野菜を食べ続けることをお薦めしたい。
    新鮮な野菜は健康にとって大変大切である。
    人類は新鮮な果物・野菜がいつでも食べられる熱帯で進化してきた。

ビタミンCを必要とする動物はサル・象・モルモットなど熱帯起源の動物に限られる。

牛などのように干し草を食べて越冬する訳にはいかないのである。
  1. 冬キャベツがビタミン・ミネラル・食物繊維の大事な給源となっていることはいうまでもない。
  2. ハウスで作った冬キャベツの方が夏キャベツよりもビタミンCが多いので安心できる。
  3. ビタミンCが多いのは外葉と中央の芯に近い部分である。これは白菜でも同じである。

キャベツが愛好されるのは、いわゆるアクが少なく、ほんのりとした香味と甘みがあるためである。
キャベツの葉をゆでる時は(ビタミン・ミネラル・それにうまみを逃さないように)、水にさらさず、茹で汁の量もせいぜいかさの半分とすると良い。食品学の先生のお薦めの冬キャベツは、外葉が緑色で、固く巻いていて、みずみずしく、ずっしりと重い物。

丸ごと冷蔵庫に入れておけば、1週間でもビタミンCの減少はわずが3%である。
  • 男性は調理の手間を省くはめ千切りキャベツを買うことが多いが、冷蔵庫に入れても1週間でビタミンCが減り、乾燥しやすい。
さて、キャベツなどアブラナ科の野菜には、発ガンを約70%減らす成分があるとされる。これは緑黄野菜にあるカロチンのためでなく、グルコシノレートなどが遺伝子の破壊を防ぐためと言われる。またキャベツのSメチルLシステインスルフォキサイドはコレステロールを下げる働きがある

ビタミンU
  • U=ulcer(潰瘍)の頭文字
    1948年、米スタンフォード大学外科学のチェイニー教授が、難治性の胃潰瘍患者に、ヨーロッパの胃潰瘍に対する民間療法であるキャベツ汁を飲ませたところ、全員が治癒したところから発見されたのがビタミンU。
    • ビタミンUはメチルメチオニンというアミノ酸の一種で、タンパク質合成を促し、胃十二指腸潰瘍で傷ついた粘膜を修復し、肝機能強化にも役立つ。
    この作用は、加熱すると失われるので、生食が望ましい


グルコシノテート
  • チンゲンサイやキャベツなどのアブラナ科の野菜に共通する成分にグルコシノテートがある。
    「肝臓の解毒機能を強化し、ガンの発症を抑えることで注目されている」(五明紀春・女子栄養大学教授)
  • 生キャベツを刻むと、グルコシレート化合物が分解され、アリルイソチオシアネート(辛み成分)が発生し、ガン血栓を抑える働きがでてくる。


イオウ塩素



キャベツにはイオウと塩素が含まれている。
  1. イオウ塩素は、強力な胃腸洗浄作用を発揮するので、多量にキャベツを食べるとイオウのニオイがするガスを発生する。これは腸内の老廃物が分解・浄化されているため。
  2. また、塩素イオウは呼吸器の浄化・清掃をするため、風邪や気管支炎の時の去痰に役立つ。



キャベツ エストロゲン合成調節作用があって乳ガンに効く



体の老化を防ぐ抗酸化力が強い
  • 「鉄くずを空気中に置いておくと、やがてサビる。
  • 私たちの体内でも同じことが起こっていて、酸化が様々な病気の原因になっていることはすでに医学界の常識になっている。
  • 血管が酸化されると動脈硬化に進み、やがて心筋梗塞や脳梗塞に至る。遺伝子が酸化されるとガンが出来る、といった具合だ。


体内の酸化を防ぐ働きを抗酸化と呼ぶ。

北海道立花。野菜技術センターの中村隆一研究員によると、
  • 「キャベツの抗酸化力はアスパラガスやブロッコリーと並んで、野菜中ではトップクラス」。

  • キャベツの状態や産地の違いで抗酸化力には差がある。最も高いのは「まだ成熟していない。巻きのある若いキャベツ」(中村研究員)という。生育途上のキャベツは自分の老化を防ぐため有効な成分を消費しきっていないためと考えられる。

産地では、北の涼しいところで採れたキャベツの抗酸化力が強い。
名古屋大学農学部の大沢教授によると、キャベツの効き目の秘密は独特の甘い香りから来ていると言う。

キャベツの香のもとは『イソチオシアナート』という成分。
  • 「これがガン予防などの効果を持つと考えられる」(大沢教授)
  • イソチオシアナートは「イオウ化合物」の一種。
  • ニンニクの独特のニオイやわさびのスーッとする香りもイオウ化合物が作り出している



肺ガン
  • 「米バークレー国立研究所はキャベツ・芽キャベツ・カリフラワー・東洋産ハーブなどに肺ガンの拡大を抑制する効果を持つ物質が含まれることを見つけ、物質の固定を進めている。
    発見した抗ガン物質は、含まれる植物によって少しずつ違うが、いずれも肺ガンの拡大を助長するエストロゲンというホルモンの分泌を抑える働きを持つと考えられている


酢キャベツ・・・抗がん作用
  • フィンランドの農業食品研究所のグループは、地元の伝統料理として有名な酢キャベツにガンを抑える働きがあることを発見した。
    動物実験をしたところ、肺ガン肝臓ガンの細胞増殖を抑えられたという。
    酢キャベツに含まれる活性物質は、生のキャベツが酵素分解すると『イソチアシアン酸塩』という抗ガン作用のある物質が出来ることを確かめた。
    酢キャベツは生キャベツを自然発酵させて作る



カット野菜
  • 2007年、大阪市立工業研究所の小林修研究副主幹は、カット野菜の保存期間を延ばす手法を開発した。
    キャベツなどの小片をエタノールと次亜塩素酸ナトリウムにつけ、その後、水でこの殺菌剤をきれいに洗い落とし、乳酸菌の混じった液につける。
    野菜表面についた乳酸菌が周囲の栄養を吸収。
    有害な大腸菌などは栄養素を奪われて増殖できなくなるという。
    従来は、水と次亜塩素酸ナトリウムだけで洗浄していたため、キャベツにつく細菌数は3日後には1c当たり10万個に増えていた。


味噌汁に
  • キャベツの味噌汁を毎日食べると、
    キャベツを加熱すると、アリルスルフィドができることで、滋養強壮作用を発揮し、
    • 腎虚(しびれ・目や耳の老化・インポ・足腰の痛み)
    にオススメです


天敵を呼ぶ物質を放出
  • 2010年、京都大学の高林純示教授らのチームは、キャベツが特定の害虫に少しでも食べられると、その天敵を呼び寄せる化学物質を大量に出すことを見つけた。
    一般には被害が大きいほど放出量が増えると思われているが、実際は被害の大小にかかわらず、大げさにまき散らすことが分かった。
    一般に植物は害虫に食べられると、その天敵となるハチ(蜂)などを呼び寄せる化学物質を放出する。害虫の種類(出す唾液などの)で物質は異なる。
    研究チームは、蛾の一種「コナガ」の幼虫に食べられたキャベツが幼虫の天敵となる「コナガコマユバチ」を呼ぶ場合を調べた。葉から出る4種類の化学物質がハチを誘っており、食べられた面積の多少に関係なく一定量が放出されていた。
    多くの天敵を確実に呼び寄せるためとみられる。
    高林教授は“オオカミ少年のようにおおげさにシグナルを出して天敵を呼ぶ例は植物ではこれまでなかった。これに騙されないようにハチがどのように対応するかも調べたい”と語る



成分 キャベツ レタス ブロッコリー セロリ
カロリー 24kcal 13kcal 43kcal 13kcal
タンパク質 104g 1.0g 5.9g 0.9g
脂質 0.1g 0.2g 0.1g 0.1g
カルシウム 43mg 21mg 49mg 34mg
0.4mg 0.5mg 1.9mg 0.2mg
ビタミンA 10IU 70IU 400IU 160IU
ビタミンB1 0.05mg 0.06mg 0.12mg 0.03mg
ビタミンB2 0.05mg 0.04mg 0.27mg 0.03mg
ナイアシン 0.2mg 0.2mg 1.2mg 0.3mg
カリウム 210mg 220mg 530mg 360mg
リン 27mg 24mg 120mg 34mg
コレステロール





関連情報 ブロッコリー
ケール
DHCP
栄養療法
TNF
甲状腺腫
ガン
肺ガン
遺伝子
コレステロールを下げる働き
免疫力を高める
老化予防






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