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| キャッツクローの有効成分 | ||
| オキシインドールアルカロイド | 「免疫系を刺激する特性がある」という内容で米国で特許を取得。 マクロファージの貪食作用が著しく増加 |
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| イソテロポディン | 免疫増強、自然治癒力の向上,キャッツクロー特有の成分 | |
| イソミトラフィン | 貪食作用。体に侵入した細菌、ウイルスの殺菌 | |
| プテロポディン | 貪食作用。がん細胞の増殖阻止 | |
| イソリンコフィリン | 貪食作用。鎮痛作用、リウマチ、腰痛、肩こりに有効 | |
| リンコフィリン | 血小板凝集を抑え、血栓を予防。脳梗塞、脳血栓予防、血圧正常化、発熱抑止 | |
| ミトラフィリン | 利尿作用、肝機能の活性 | |
| プロアントシアニディン類 | ||
| ポリフェノール類 | ||
| トリテルペン類 | ||
| 食物ステロール類 | ||
| βシトステロール | ||
| スティグマステロール | ||
| カンペステロール | ||
| キャッツクロー Uncaria tomentosa |
Cat's claw、una de gato ◎原産:南米ペルーの標高400〜800mのアマゾン奥地に自生。
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| 分類 | ◎蔓性植物でアカネ科カギカズラ属。 「Uncaria種は世界に60種以上発見されており、世界中の熱帯雨林地方に自生する。 日本にもカギカズラ(Uncaria rhynchophylla)と言う植物があり、とげの部分は「釣藤鈎」として使用されている。 |
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| Uncaria属 | ◎Uncariae tomentosae(Willd.)DC 「ウンカリア・トメントーサ(ワイルド)デーシー」は、南米の代表的なUncaria属の一種で、南米で確認されているUncaria属には、以下の2種しかない。
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| 利 用 の 歴 史 |
「中央ペルー、アマゾンの先住民族であるアシャニンカ インディオの最高位の治療師は、個々に選別したUncariae
tomentosae(Willd.)DC.種の根から水性抽出物を取り出して治療に用いてきた。この抽出物はアレルギー性疾患、炎症性疾患、ウイルス性疾患、細菌性疾患、腫瘍など、免疫系の制御不全に起因する疾患などに活用されてきました。 南米産Uncariasの西洋医学的使用を最初に発表したのは2人のイギリス人植物学者PhillipsonとHemingwayであった。1975年、彼らは世界的に知られているウンカリア属のアルカロイド含有調査を実施中に発見し「ウーニャ・デ・ガト(ネコの爪)はペルーのアマゾン川上流域のカンパ・インディオが抗腫瘍活性を目的に使用している・・・・・」と報告。 |
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| 抗 炎 症 剤 |
◎WHOは1994年ジュネーブ会議でキャッツクローを副作用のない抗炎症剤として公式に認定しました。 その後、EU(ヨーロッパ)では医薬品として販売、使用されています。 キャッツクローは最も強力な免疫強化作用を持つ薬用植物である。1970年以来現在に至るまで続けられてきたクラウス・ケプリンガーをはじめとするオーストリア、ドイツ、英国、ハンガリー、イタリアにおける研究では、キャッツクローは癌、陰部ヘルペス、カンジダ症(腸炎の一種)、エイズの治療において有益であることが実証されている。キャッツクローの根から抽出された6種類のアルカロイドが、外部からの体内に入ってくる侵入物や有害な細菌を攻撃したり、飲み込んだり、消化するといった体内の食菌プロセスを支援する白血球の活動著しく強化することが実証されている。Herbal Treasures from the Amazon, By Dr. Donna Schwontkowski. (A series of three
articles published in Healthy & Natural Journal 1994, 1995)
キャッツクローから抽出した活性成分の癌や関節炎、エイズ等の治療への応用に関連する特許が取得されている。抽出された1成分よりもキャッツクローを原木のまま利用する方がより強力で有効であるとする伝統的利用法や考え方もある。キャッツクローは、クローン病、痔、虫下し、下痢、潰瘍、胃炎、アレルギー性疾患、憩室炎、腸内細菌叢、胃腸の不調の治療とその利用法は多岐にわたる。キャッツクローには強い抗炎症作用があることから、関節炎やその他の炎症に対し用いられている。Tリンパ球や小食球の増加作用、病原菌による感染症に対し免疫強化作用がある。ミラノ大学のレナート・リティ氏により行われた実験では、キャッツクローと喫煙者における癌を発病させる突然変異性の物質との関係について指摘していて、突然変異性物質を含む喫煙者の尿成分が、キャッツクローの投与を始めた2週間後には、通常レベルに戻るという結果が得られている。これは、キャッツクローがガンや変性疾患発病のリスクを低減する上で重要な発見である。Powerful and Unusual Herbs from the Amazon and China, The World Preservation Society, Inc. 1993,1995 |
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| 活性成分 | キャッツクローの活性成分は→五環系オキシインドールアルカロイドです。
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| 【POA】 | (五環系オキシインドールアルカロイド) =オキシインドールアルカロイドの4種の異性体プテロポジン群と2種の異性体ミトラフィリンから構成されています。 C21H24N2O4(分子式) 性状:無色の結晶物質。 |
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| 貪食作用 | 対照群との比較で、POAが多く含まれる抽出物の貪食能力が高かった。(in vitro) ○マクロファージ・顆粒球の貪食能力を増強した。 ○休止Tリンパ球と休止Bリンパ球、弱活性Tリンパ球と弱活性Bリンパ球の増殖を亢進。 ○活性リンパ芽球と活性化Bリンパ芽球。形質転換Tリンパ芽球と形質転換Bリンパ芽球の増殖を阻害した。 ○RES細胞の貪食能力を増強した。 ○炎症性症状を抑制した。 ○ウイルス性感染症の経過へ積極的に影響した。 |
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| ハイペックスUT | とは、キャッツクローの主要成分であるアルカロイドから有害作用のあるTOAを去った特許成分です。 (オーストリア特許AT400.950)(米国特許 5.723.625) |