| 虚血性心疾患 |
| 狭心症 | 心筋梗塞 | |
|---|---|---|
| 病態 | ・冠動脈が狭窄 ・心筋が一時的に血液不足に。 |
・冠動脈が閉塞。 ・心筋が壊死。 |
| 症状 | 胸の痛み 胸の圧迫感 息苦しさ |
・突然の激しい胸痛 ・安静にしても回復しない。 |
| 診断 | ・問診 ・心電図・ ・冠動脈造影 ・心筋シンチグラフィ |
・心電図 ・心エコー ・血液検査 ・冠動脈造影 |
| 発作時 | ニトログリセリンが有効 | ニトログリセリンが無効 |
| 治療 | カルシウム拮抗薬 β遮断薬 冠動脈バイパス手術 経皮的冠動脈形成術(PCI) @バルーン療法 Aステント留置療法 B薬剤溶出ステント・・・2004年8月から保険適用。 |
|
| 分類 | 1979年、ISFC/WHOの専門委員会による。 (1)一次性心停止 (2)狭心症 (3)心筋梗塞 (4)虚血性心疾患による心不全 (5)不整脈 |
| 狭心症 | <1>労作狭心症 (a)新規狭心症(初発狭心症):発症1ヶ月以内のもの。 (b)安定狭心症:発症後1ヶ月以上経過したもの。 (c)増悪狭心症:同程度の労作で、頻度・程度や持続時間が増悪する。 <2>安静狭心症(自発性狭心症) |
| 30分 で 検査 |
医療機器大手のグッドマンは狭心症など虚血性心疾患の検査薬の独占販売権を米ベンチャー企業から取得した。血液中のタンパク質の形状を調べ、虚血状態が起きたかどうかを判定する。心電図検査など従来の検査法と比べ、病気を早い段階で発見する。 新検査薬は患者から採取した血液にコバルトを混ぜ、血液中のタンパク質「アルブミン」の形を調べる。アルブミンは通常はコバルトと結合するが、血管が詰まり虚血状態になると、変形してコバルトと結合しない。この現象を応用してはっきりした結果を得る。検査時間は約30分。虚血状態が起きて12時間以内なら、過去に虚血状態が起こったかどうかを判定出来る。心臓が虚血状態となると胸が痛くなるが、一過性の場合も多い。心電図の検査では異常を発見できない場合もあった。 |
| 大豆タンパク が予防 |
「FDA(米国食品医薬品局)は1999年10月下旬、大豆タンパクを一定量以上含んだ食品に“大豆タンパクには虚血性心疾患の危険を減らす作用がある”ことを表示することを認めた。」 |
| 関連情報 |
「狭心症」 「心臓発作」 「心筋梗塞」 「心臓病」 「心不全」 「突然死」 「コレステロール値が高い」 「のどがつまる感じ」 「心身症」 「肋間神経痛」 「活性酸素」 |