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急性白血病(AL)



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急性白血病の病院ランキング

白血病

ヒトT細胞白血病

慢性骨髄性白血病
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急性白血病の病院ランキング
所在地 病院名 手術
アリ
手術
なし
評価


札幌北楡 248 320 70
市立函館 14 78 71

岩手医大 16 65

仙台医療センター 72 74 70

福島県立医大 44 112 77
福島県立医大会津医療センター 66 65

筑波大 10 107 73
筑波記念 64 66 73

自治医大 10 170 76

群馬県済生会前橋 104 127 73

埼玉県立小児医療センター 93 162 73
埼玉医大総合医療センター 54 70 74

千葉市立青葉 70 66 72

東京大学 20 129 74
虎の門 62 101 75
東京都立駒込 81 99 75
東邦大学医療センター大森 90 97 79
日本医大 80 87
日本大板橋 23 82 69
日本赤十字社医療センター 59 80
国立成育医療研究センター 17 71 
NTT東日本関東 63 69 78
武蔵野赤十字 53 65 76


横浜市大市民総合医療センター 63 80 76
北里大 72 78 72
神奈川県立がんセンター 60 77

新潟県立がんセンター新潟 36 134 70

長野赤十字 98 128 73
信州大 55 79 74

岐阜市民 115 142 70

静岡県立こども 13 107 74
浜松医療センター 73 96 76

名古屋第一赤十字 108 164 71
安城更生 109 156 74
名古屋医療センター 101 143 70
豊橋市民 50 76 73
社会保険中京 65 74 76
名古屋大 40 74 74
一宮市立市民 57 67 74

三重大 28 72 71

京都大 38 109
京都桂 63 87 75

大阪市立総合医療センター 138 249 72
大阪赤十字 75 95 75
大阪医大 50 76 76
府中 71 72 78
市立堺 63 69 68

兵庫県立こども 75 156 70
神戸市立医療センター中央市民 77 94 76
神戸大 11 76 76

天理よろづ相談所 66 66

鳥取大 42 99 74

倉敷中央 132 176 80

広島赤十字・原爆 13 131 70
呉医療センター 64 75 73


九州大 110 172 77
九州医療センター 87 96 75

長崎大 46 65 68

熊本医療センター 132 166
熊本赤十字 74 77

大分県立 94 101 69
鹿

鹿児島医療センター 79 77
2014年3/20日本経済新聞より





急性白血病の実力病院
所在地 病院名 手術
アリ
手術
なし
評価
北海道 札幌北楡病院 194 279 66
市立函館病院 12 114 71
宮城県 仙台医療センター 113 132 70
福島県 福島県立医科大学付属病院 16 135 77
茨城県 筑波大学付属 85 127 69
栃木県 自治医科大学付属病院 108 125 76
群馬県 群馬県済生会前橋病院 10 175 73
埼玉県 埼玉県立小児医療センター 89 240
千葉県 千葉市立青葉病院 82 103 72
成田赤十字病院 48 95 70
東京都 東京都立駒込病院 125 160 75
東京大学医学部付属病院 18 115 74
虎の門病院 70 104 75
NTT東日本関東病院 72 92 78
永寿総合病院 82 91 68
災害医療センター 78 87
日本赤十字社医療センター 68 82
神奈川県 神奈川県立がんセンター 90 140
湘南鎌倉総合病院 92 99 73
横浜市立大学付属市民総合医療センター 76 85 73
新潟県 新潟県立がんセンター新潟病院 48 102 70
福井県 福井県立病院 75 89 74
福井大学医学部付属病院 52 80
長野県 長野赤十字病院 105 126 73
岐阜県 岐阜市民病院 97 119 68
静岡県 浜松医療センター 73 93 76
愛知県 名古屋医療センター 21 241 70
安城更正病院 125 175 76
名古屋第一赤十字病院 138 169 71
名古屋大学医学部付属病院 46 80
京都府 京都大学医学部付属病院 51 104
大阪府 大阪市立総合医療センター 141 202 72
小坂赤十字病院 95 119 75
堺市立総合医療センター 77 90 75
大阪医科大学付属病院 11 84 76
兵庫県 兵庫県立こども病院 63 117
姫路赤十字病院 107 110 78
岡山県 倉敷中央病院 81 112 80
広島県 広島赤十字・原爆病院 13 572 71
中国中央病院 121 153 70
広島大学病院 57 81 74
愛媛県 愛媛県立中央病院 96 113
福岡県 九州大学病院 97 161 77
九州医療センター 82 86 75
熊本県 熊本医療センター 156 180 71
熊本赤十字病院 46 83
大分県 大分県厚生連鶴見病院 82 86 72
鹿児島県 鹿児島県医療センタ- 83 94
2016/03/22《日本経済新聞》





急性白血病 (AL)acute leukemia
  • 国立がんセンターによる2011年の集計では、年間2000人〜2500人が発症する小児ガンのうち、3割近くを急性白血病が占める。子どもの急性白血病もリンパ性と骨髄性に分けられる。子どもはリンパ性が多い。


急性白血病
  1. 正常骨髄細胞が未分化な段階での腫瘍性増殖である
  2. 骨髄で白血球や赤血球・血小板などに育つ『芽球』という細胞がガン化して増殖する病気。異常な白血病細胞が骨髄に増え続け、体内に1兆個以上も存在するようになる。正常な赤血球や白血球・血小板がうまく出来ず、感染症にかかりやすくなる。またひどい貧血や出血などの症状が現れる。
    毎年日本で5000人が発症し、男女比は無い








急性白血病の病態
  • 骨髄において、造血器細胞が腫瘍性に増殖する疾患。
    • 急性骨髄性白血病(AML)
      ・急性リンパ性白血病(ALL)

  • に大別される





急性白血病の診断基準
<1>自覚症状:
     1.貧血症状
     2.出血傾向
     3.発熱

<2>身体所見:
     1.リンパ節腫脹
     2.脾腫
     3.肝腫大
     4.出血斑
     5.皮疹

<3>末梢血所見:
 (イ)正色素性貧血と血小板減少がほぼ全例に認   められる。
 (ロ)白血球数:---増加するとは限らない。
   約40%の患者で、10000以下。
 (ハ)芽球の出現を認める。

<4>骨髄所見:
 hypercellularを呈し、異型性のある幼若細胞(=芽球)が30%以上認められると急性白血病の診断が確定する






急性骨髄性白血病(AML)
(acute myelogenous leukemia)
急性骨髄性白血病は8つのタイプに分類される。
  • その中で治療成績がもっと良いのが急性前骨髄性白血病(APL)。ビタミンAに似た薬を使う治療法が開発されたので、60%以上の患者が5年以上生存できるようになった。
  1. 再発の肝細胞が
    「急性骨髄性白血病は血液や骨髄に異常な白血病細胞が増え、正常な免疫機能が作れなくなる病気。通常は抗ガン剤や骨髄移植で治療するが、しばらくして再発することが多い。
    理化学研究所などは、再発の原因を突き止めた。抗ガン剤などを利用して増殖力の強い白血病細胞を一時的に殺しても、抵抗力の強い「白血病幹細胞」が生き残り、再び白血病細胞を作り出すという。成果は2007年10/21つけのネイチャー・バイオテクノロジーに掲載。
    理研のヒト疾患モデル研究ユニットの石川文彦ユニットリーダーらは、まず、人間の白血病幹細胞をマウスに投与することで、マウスの体に人間の白血病を再現することに成功した。そこでこのマウスに抗ガン剤を投与したところ、白血細胞は大部分が死滅したが、骨髄と骨組織の境界に存在する白血病幹細胞7〜8割が生き残ったという。
    増殖性のある白血病細胞ではなく、本当の原因となる白血病幹細胞を叩けば画期的な治療法になる。
  2. 2010年、急性骨髄性白血病患者の1/3で検出されるFLT3遺伝子の異変を検出する臨床検査サービスをエスアールが実施する。タカラバイオから供与を受けた。
    現在、急性骨髄性白血病に対する新たな抗ガン剤開発が進んでいるので、検査により要因が特定されれば、適応性のある薬剤の投与ができるようになるという。
  3. マイロターグ
    米系ワイスは2005年9/21、骨髄性白血病(AML)の治療薬「マイロターグ(一般名:ゲムツズマブオゾガマイシン)」を発売した。病気の細胞に結びつく「抗体」と、抗がん剤を1つにしたような抗体医薬品。
    マイクロターグは米テキサス州の土壌から見つかったガンに効果の高い抗生物質「カリケアマイシン」が中核成分。ただカリケアマイシンは正常な細胞も傷つける
    同社は主に白血病の細胞表面にだけ存在する「CD33」に結びつく抗体を遺伝子組み換え技術で作り出した。「リンカー」とよぶ接続技術でカリケアマイシンと抗体を結びつける。マイロターグは血液中では安定しているが、白血病の細胞表面に結合すると、カリケアマイシンの部分を細胞内に送り込んで治療効果を発揮する。米国では2000年に発売済み。

急性単球性白血病
(acute monocytic leukemia)AMoL 


急性前骨髄球性白血病 (APL)
  • APLは前骨髄球がガン化し、健康な血液が作られなくなり出血しやすくなる疾患。中国には7000名の患者がいると言われる。
    新薬候補物質である「タミバロテン(一般名)」はビタミンAの一種で、ガン化した前骨髄球が作るタンパク質に結びつき、ガン細胞が際限なく増殖するのを抑える。
    タミバロテンは東京大学が創製。日本では2005年に日本新薬が「アムノレイク(商品名)」で発売。





FAB分類によって病型診断を行う
急性白血病のフランス-アメリカ-イギリス分類(FAB分類)
  • 急性リンパ性白血病(ALL)
     (ペルオキシダーゼ陽性芽球・・・3%以下)
    • [L1]:小型の芽球が主体。
      [L2]:大型の芽球が主体。
      [L3]:Burkitt型白血病。


  • 急性骨髄性白血病(AML)
      (ペルオキシダーゼ陽性芽球・・・3%以上)
    • [M1]成熟傾向のない急性骨髄芽球性白血病
      [M2]成熟傾向のある急性骨髄芽球性白血病
      [M3]急性前骨髄球性白血病
      [M4]急性骨髄単球性白血病 (AML)
      [M5]急性単球性白血病(未熟型・成熟型)
      [M6]赤白血病
      [M7]急性巨核芽球性白血病





急性リンパ性白血病を遺伝子操作した免疫細胞で治療
  • 2015年、英国ロンドンのグレート・オーモンド・ストリート病院。
  • ガン細胞を攻撃するように遺伝子操作した免疫細胞を使って治療をした。世界初の成果で、女児からガン細胞が消え、健康状態は良好という。
  • 治療法は、血液中の免疫を担うT細胞を健康なドナーから採取し、薬剤耐性のあるガン細胞を攻撃するように遺伝子操作を行った上で女児に注入。
  • 数週間後に効果が現れた。


急性骨髄性白血病に効く化合物を発見
  • 急性骨髄性白血病は抗がん剤でもある程度治療できるが、2〜3割の患者では薬が効かず再発しやすい。
  • 2013年、理化学研究所の石川文彦グループディレクターや虎の門病院などは、急性骨髄性白血病に効く化合物を見つけた。
  • マウス実験で、白血病を引き起こす元凶となる細胞を死滅させ、異常な細胞がほぼすべて消えた。
  • 成果は米医学誌サイエンス・トランスレーショナル・メディシン(電子版)に発表。
  • 見つけた化合物は、白血病の細胞を生み続ける「白血病幹細胞」を死滅させるため、悪性度が高いタイプにも効果が期待できる。
  • 研究チームは、白血病幹細胞に特に多く存在するタンパク質「HCK」に着目。数万個の化合物の中から、HCKの働きを抑える化合物をコンピューターによる計算などで探し出した。
  • 患者から取り出した白血病細胞をマウスに移植して人間の白血病を再現させた。このマウスに化合物を注射したところ、2ヶ月後にはがん細胞がほぼ全て死滅し、正常な血液が戻った。




白血球からiPS細胞
  • 2012年、慶應義塾大学の中島秀明教授らは、急性白血病を高い確率で発症させる「家族性血小板異常症」の患者の白血球からiPS細胞を作製した。
  • 家族性血小板異常症は「RUNX1」と呼ぶ遺伝子の先天性変異が発症の一因とされている。発症例が少なく、血液細胞の解析が難しかった。
  • 研究チームは国内の患者3人から採取した白血球の一種「Tリンパ球」からiPS細胞を作った。培養液中で血液細胞に変えたところ、変化の効率が下がっていた。
  • 白血球のもととなる「巨核球」と呼ぶ細胞へ変わる能力は、正常なiPS細胞に比べ顕著に下がっていた。
  • 12/8の米国血液学会総会で発表。






細胞の異常を修復するRNAを発見
  • 2013年、東海大学の幸谷愛准教授らのチームは、急性白血病の原因となる細胞の異常を修復するRNA(リボ核酸)を発見した。
  • 乳幼児期に発症することが多い「MLL」という遺伝子が関与した急性白血病が対象、
  • 成果は米国アカデミー紀要(電子版)に掲載。
  • MLL遺伝子が関わる白血病は、血液細胞の元となる造血前駆細胞から、リンパ球(B細胞)がうまく分化されないために発症する。
  • 研究チームは造血前駆細胞の中で、作られる量が減っている「miR-126」という微小のマイクロRNAに着目。このマイクロRNAを造血前駆細胞に補充したところ、リンパ球がうまく作られた。
  • これまではリンパ球がうまく分化されないのは、転写因子の役割を持つタンパク質が原因だと考えられてきた
  • 今回の実験結果からマイクロRNAがリンパ球に分化するために重要であることが判明。




遺伝子操作した免疫細胞で治療
  • 2015年、ロンドンのグレート・オーモンド・ストリート病院は、白血病の1歳女児に、ガンを攻撃するように遺伝子操作した免疫細胞を使った治療に成功した。
  • 女児は生後14週で急性リンパ性白血病と診断された。
  • 骨髄移植を受けたが、再発。
  • 研究段階の治療法で行われた。




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