「虫垂炎

盲腸炎

胃痛

嘔吐







急性虫垂炎
  • 虫垂は盲腸下端内側に連なる青虫様の管腔臓器である。
  • この虫垂に限局した炎症をいい、急性と慢性がある。

  • 原因不明
  • “快晴の日に急性虫垂炎の患者が多い”
  • 虫垂は炎症によって肥大腫脹、粘膜の潰瘍形成さらに腔内に膿液をもつようになる。
  • 重篤になると、粘膜潰瘍が深部も侵し、壁は壊疽を起こし、穿孔性虫垂炎から広汎性腹膜炎に進展する場合がある
  • 虫垂の破壊が起こることなく周囲の臓器と癒着し、膿瘍を形成する場合もある   (盲腸周囲膿瘍)







症状
  1. 胃部疼痛
  2. 悪心・嘔吐
  3. 右腸骨窩の自発痛・圧痛が著しくなる
  4. 右下腹部を圧迫すれば、
    • 腹壁筋が収縮し、いわゆる、筋性防御によって、さらに、緊張する。

  5. 発熱、頻脈がみられることもある
  6. 白血球の増多がみられる

進行速い
  • 急性虫垂炎は、微熱と吐き気、嘔吐を伴うことが多く、痛みはヘソノ周囲から右下腹部に移行することが多い。幼児の虫垂炎は進行が速く、虫垂に穴があいてから診断されることが多い。幼児は症状をうまく伝えることが出来ない。正確な診断のためには、患児の状態についての情報・腹部の診察・血液検査と画像診断が重要である、
    最近、超音波検査が虫垂炎の診断に有用とされている。腫れた虫垂が映る場合もあり、虫垂炎のための腹水や膿瘍が表れることもある。超音波検査はレントゲン検査と違って繰り返し出来る。急性虫垂炎の正確な診断は難しい場合もあるが、超音波検査を加えた総合的な師団によって、不必要な開腹手術を避けることが可能ある




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