| キュウリ |
ウリ科キュウリ属。ヒマラヤ南面山麓が原産地。 |
| 選び方 |
鮮度はキュウリの首が硬くてしっかりしているものが新鮮。
「首」は花が咲く側(上の方です)のことです。
また、表面イボイボがさわると痛いぐらいのものが鮮度バツグンです。 |
| 清浄な水 |
■キュウリは清浄な水。
「ギリシャのミコノス島は白い。家の壁も、道もちょっと汚れると白い石灰をペタペタ塗る。強烈な太陽。撮影中に露出計のメーターが振り切れてしまう。乾燥した風が吹く。とにかくのどが乾く。すぐにビール。だが朝から撮影中も飲んでいたのでは・・・・・・・
男たちが近づき、キュウリをつまみ上げる。馬車に積んだ野菜である。外国のキュウリがやたらと太いのはご存じだろう。ミコノスの男たちはしずれも愛用のナイフをポケットに持っている。それを取り出し、キュウリの皮を剥いでいる。一体こんなところで何をするのか。キュウリを縦に切って口に入れた。 |
| 残留農薬 |
農業環境技術研究所は、国際的に使用が規制されている農薬『ディルドリン』でキュウリが汚染されるのを防ぐ手法を考案した。
台木に使われるカボチャの種類によって、土壌に残った農薬を吸収する割合に3倍の差があった。
キュウリ栽培で一般的に使われるカボチャの台木10品種と、キュウリの13品種のディルドリンの吸収量を比較した。
吸収量の違う台木3種類とキュウリ2種類を選んで組み合わせを変えてディルドリン汚染土壌で栽培して調べた。
その結果、台木の種類でディルドリンの含有量が大きく違った。
ディルドリンは殺虫剤として使われていたが、1975年以降使用されていない。しかし分解が遅いため、最近でもディルドリンを土壌から吸収して基準値を超えるキュウリが見つかっている |