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LD児
(学習障害児)


チェック
記憶力DO-IT Japanプログラム







知能全般には問題がないものの、
「落ち着きがない」
「記憶能力が乏しい」
「集団行動が出来ない」
など行動、学習面の一部に偏りがみられる学習障害児

発達障害の1つ。

<1>“い”と“こ”の区別がつかない。
<2>学習上で特異的なつまづきが見られる。
  例えば、他の教科には問題がないのに、漢字の書取だけが極端に苦手。
<3>的外れな受け答えをする。
<4>言葉に文法的な誤りが多い。
<5>集中力に欠ける反面、何かにひどく固執することがある。
<6>手先が不器用。
<7>運動が苦手。
<8>人への関心が薄い。
<9>話し相手の表情が理解出来ない。
<10>女子より男子に多い





学業不振ではない
「知能は普通なのに読み書きや計算など特定の学習能力に障害のある『学習障害(LD)児』の指導について検討してきた文部省の調査チームは2日、学習障害の定義を明確化した上で、学校現場での実態把握方法の試案などを盛り込んだ報告書をまとめた。LD児は単に勉強についていけない学業不振児と混同されやすく、誤った指導がいじめや不登校を招くと指摘されている。報告書はLD児を出来るだけ早く把握し、学習の遅れを補うための少人数指導など適切な対応を取ることが重要だと提言している。
報告は学習障害の定義を「基本的には全般的な知的発達に遅れはないが、聞く、話す、読む、書く、計算するまたは推論する能力のうち特定のものの習得と使用に著しい困難を示す様々な状態を指すもの」とした。95年3月の中間報告での定義を見直し、学習障害の対象となる「能力」に含まれていた運動能力、社会適応性を除外し、範囲を限定した。
早期把握のため、学校現場での判断基準として@国語、算数(数学)の能力に、小学2、3年生では1学年以上、小学4年以降では2学年以上の遅れがあるA普通の能力を示し教科が1つ以上あるB知能検査では全般的な知的発達に遅れがない----などを示した」


米は治療教育を制度化
  • 「最近、日本でも米国でも、子供や若者の起こす異常な事件が報道されている。その背景として、事件のケースほどひどくはないが、より多くの子供たちの行動が全体的に以前と異なってきていることがあるのは確かであろう。日本でも、いじめ、不登校など学校の教育現場で対応しにくいことが増え、学級崩壊とまで騒がれ、親のしつけが悪い、いや学校の教育や社会が悪いと議論が巻き起こっている。
      ◇脳の軽い障害が原因か?
    「ここでは、日本でも増えている『学習障害児』に注目してみたい。彼らは、教育現場では単に勉強についていけない学業不振児と混同されやすいが、医学的な診断基準によって定義され、
    1. 知能の遅れはなく、読む、書く、話す、算数など特定の作業だけが苦手。
    2. 注意が散漫で落ちつきなく動き回る、ガマンが出来ず衝動的行動をとる
    ・・・・という子供たちである。
    米国の疾患分類の最新版ではlの症状を学習障害(LD)とし、mの症状を注意欠陥・多動性障害(ADHD)と分けるようになった。しかしこの2つは重なる場合も多く、ここではもともと定義されていたように『学習障害』とまとめてあらわす。
    学習障害は、脳の発達の過程で小さな異常が起こり、一部に軽い機能障害を起こしたと考えられている。子供たちの脳は1人1人異なり、その違いが個性や得意・不得意のもとである。その個性の範囲から少しはみ出した不得意を持つ子供が学習障害児、といってもよい。
    米国では1960年頃から学習障害児が問題になり、ADHDだけでも小学校から高校までの全生徒の4〜16%に達する。日本でも今では約3%はいると言われ、もう20歳以上になっている人達もいる。
    学習障害は、脳の軽い障害が原因で特定の能力がうまく発達していないのだから、本人が怠けている、やる気が無いと思ってはいけない。足が不自由な子を“皆と同じように走れ”となじるようなものである。又、家庭の人間関係やしつけが原因ではないから、家庭を責めるのも見当違いだ。こうしたことをまず理解したい。
      ◇ケア次第で治ることも
    米国では学習障害児対策が法律で決められ、治療教育のための補助金もつき、1人1人の学習障害児の持つハンディがどのようなものであるかを認識して、他の得意なところを伸ばすような治療教育システムが実行されている。学習障害の子は、知能全体は正常レベルであり、別の特定の能力がかえって優れている場合もある。
    日本の教育現場は1人1人の個別指導には手が回らない画一教育が大勢で、学習障害児への無理解は、[先生にしかられる]、[級友にバカにされる]、などから[不登校]や[いじめ]につながりやすい。ADHDの子供は先生の制止にも従わないことも多く、学級崩壊の引き金になってしまう場合もあるであろう。
    学習障害は、ケアが良ければ、成長とともに自然に治っていくケースも多いと言われている。一方、無理解の中で放置されると、親、先生や他の子供たちとの人間関係がうまくいかず、情緒障害や行動障害につながりがちで、青年期まで尾を引き、社会的なトラブルを起こしやすい気の毒な場合もある。
      ◇化学物質の影響も懸念
    なによりもまず、米国のように学習障害児のハンディを理解した、個別の治療教育システムを整備することが必要だろう。治療に関しては、米国では特定の中枢刺激薬がADHDの症状の改善によく使われているが、一種の覚醒剤なので注意が必要である。米国でも根本的な治療法の開発はこれからだ。
    次にどうして学習障害児が増えてきたのか、原因を知り、予防することが最も重要だ。妊娠中や出産時の異常の可能性も指摘されている。
    内分泌攪乱化学物質(環境ホルモン)の危険性をまとめた本『奪われし未来』(シーア・コルボーン他著、翔泳社)では、五大湖の化学物質汚染や油症事件によって生じたと思われる脳の軽い発達障害の例から、母胎や母乳を通じて発達中の子供の脳に入った化学物質の影響が懸念されている。脳はヒトの体内でも最もデリケートな器官だが、特に脳が一番発達する胎児から乳児期は、環境からの有害物質も脳に入りやすい時期で、危険である。
    学習障害のような、いくつもの原因がからんでいて、解析が難しそうな現象の研究には疫学調査が重要な役割を演じる。実態を正確に把握するために、また、疑わしい要因を浮かび上がらせて危険を避け、治療法を確立するために、大規模な疫学調査を早く行う必要がある」



  • ディスクレシア (Dyslexia)
    • 学習障害の一種である。失読症難読症識字障害読字障害とも訳される。
    • 1884年ドイツの眼科医ルドルフ・ベルリンによって報告された。
    • 知的能力及び一般的な理解能力などに特に異常がないにもかかわらず、文字の読み書き学習に著しい困難を覚える障害である
    • 患者は
      • “音読するのがこわい”
      • “書くことがこわい”
    • DO-IT Japanプログラム
  • ディスクレシア「発達性読み書き障害」
    • 2013年、国立精神・神経医療研究センターの稲垣真澄部長らは、知能は正常でも良き真樹がうまくできない子供の「発達性読み書き障害」では、能野2カ所で異常が起きていることを突き止めた。
    • 成果は英科学誌ブレイン(電子版)に掲載
    • 発達性読み書き障害はディスクレシアとも呼ばれ、知能や記憶は正常だが、文字の読み書きに支障が出る。
    • 国内に100万〜200万いると推定。
    • 研究チームは健常な大人と子供、臨床診断が確定している発達性読み書き障害の子供59人に、音の読み方に関する課題を与えた。
    • その際の脳活動を、機能的磁気共鳴画像装置(fMRI)を使って詳しく調べた。
    • 障害があると、「太鼓」を「た」「い」「こ」に分解するような処理がうまくできない。
    • 障害児では運動調節や認知、学習といった機能を担う「大脳基底核」など脳の2つの領域で活動異常があることが分かった。

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