| レンドルミン(Lendormin) |
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| 催眠鎮静薬 | 一般名:ブロチゾラム |
| ブロチゾラム | 商品名:[グッドミン][シンベラミン][ゼストロミン][ソレントミン][ノクスタール][ユリモラン][レドルバー][レンデム][レンドルミン][ロンフルマン] |
| 作用機序 | ・中枢神経の抑制性伝達物質のGABAを介して働きます。 ・視床下部や大脳辺縁系を抑制する。→その結果、自律神経系の余剰刺激が遮断される。 |
| 効能・用途 |
不眠症 麻酔前投与 |
| 用量 | 不眠症・・・1回0.25mg(就寝前) 麻酔前・・・1回0.5mg |
| 使ってはダメな者 禁忌 |
急性狭隅角緑内障(→眼内圧上昇) 重症筋無力症(→悪化) 「肺性心」「肺気腫」「気管支喘息」及び「脳血管障害の急性期などで呼吸機能が高度に低下している」(→炭酸ガスナルコーシスを起こす恐れ) |
| 慎重な投与 が必要な者 |
1.肝障害がある者→(排泄半減期が延長) 2.気管支喘息で呼吸機能が低下。 3.急性期脳血管障害で呼吸機能が低下。 4.高齢者 5.心障害がある者→悪化する。 6.腎障害がある者→(排泄半減期が延長) 7.衰弱者。 8.脳に器質的障害がある者。(→作用が増強) 9.肺気腫で呼吸機能が低下。 10.肺性心で呼吸機能が低下。 |
| 併用すると作用が 増減する場合 (相互作用) |
※主として肝臓の酵素【CYP3A4】で代謝されるので 1.飲酒(アルコール)で作用増強→クリアランスの低下。 2.MAO阻害剤で→鎮静作用が増強。 3.(フェノチアジン誘導体・バルビツール誘導体)との併用で→鎮静作用増強。 4.(イトラコナゾール・シメチジン・ミコナゾール)の併用で→血中濃度が上昇し、CYP3A4を阻害して作用時間が延長する。 5.フェノチアジンなどの中枢神経抑制薬で作用増強。 |
| 副作用 (五十音順) |
・イライラする ●依存性・・・→不安不眠など ・下肢がケイレンする。 ●肝機能障害
・気分が悪い ・禁断症状を生じる(投与量を急減した時)・・・投与を中止するときは徐々に減量 ・倦怠感 ・.口渇 ●興奮。
・食欲不振 ・頭重感 ・頭痛 ・.精神障害者に不穏を生じる。 ・立ちくらみ
・尿失禁 ・ねむけ ・吐き気 ・貧血 ・ふらつき ・発疹・・・→中止する。 ・脈拍数が増加する ・めまい ・薬物依存を生じる(大量連用で)。 |
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| 高齢者 | 運動失調などの副作用のおそれ→少量から開始。 | ||||||||
| 妊婦への影響 | 妊婦には投与しない 授乳を中止する。 |
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| 小児への影響 | 安全性は確立されていない。 | ||||||||
| 「安定剤」 |